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【リアルで泣ける日本の戦争映画】おすすめの名作を100人に調査 第1位は?

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#戦争 #日本

戦争映画 日本
出典:Pixabay

※本ページにはプロモーションが含まれています

日本の戦争映画は、反戦、愛国心、家族や友情の絆などテーマは様々。
ですが一貫して戦争映画は、戦争の悲惨さや平和の尊さを改めて考えるきっかけを与えてくれる貴重な作品です。
そこで今回は日本の戦争映画のおすすめランキングや見るべき作品を特集します。
実話に基づく泣ける戦争映画や『私は貝になりたい』『二十四の瞳』といった名作や『火垂るの墓』などの邦画アニメ作品など、新旧の名作を揃えています。

目次

日本の戦争映画の名作を見るべき理由

日本の戦争映画は現代の平和な生活に感謝するとともに、未来に向けて何が大切かを考える機会を与えてくれます。
また歴史や文化を学ぶだけでなく、戦争に翻弄された人間の心や感情を学ぶ上でも戦争映画は見るべきです。
さらに戦争の悲惨さや苦しみを描く一方で、愛や友情、勇気や希望など、人間の美しい側面も見せてくれます。
日本の戦争映画を見ることで、自分の国や社会に対する誇りや責任感を高めることもできます。

リアルで泣ける、日本の戦争映画の選び方

日本の戦争映画の選び方は、自分の興味や目的に合わせて決めることが大切です。
戦争の歴史や背景を知りたいなら、ドキュメンタリーや実話に基づいた作品がおすすめです。
戦争の人間ドラマや感動を味わいたいなら、フィクションやアニメーションの作品が良いでしょう。
戦争映画は多種多様なので、自分に合った一本を見つけてください。

太平洋戦争や第二次世界大戦など時代

どの戦争映画を見るか迷っているなら、太平洋戦争や第二次世界大戦など時代から選ぶのも一つの方法です。
それぞれの時代には、異なる背景や思想、人間関係があります。
時代から戦争映画を選ぶことで、自分の興味や感情にあった作品を見つけることができるでしょう。

兵士? 市民? 誰目線の映画か

戦争映画を選ぶとき、どの視点で見たいかも重要です。
兵士の苦悩や勇敢さを描くもの、『二十四の瞳』などの市民の悲劇を描くもの、『アルキメデスの対戦』のように最前線以外の視点から描いた作品などがあります。
自分が興味を持てる視点から描かれている、戦争映画を選んでみましょう。

特攻隊など実話を元にしたリアルな映画も

特攻隊など実話を元にしたリアルな映画もおすすめです。
下の一覧にある今回紹介する作品でいえば、『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-』がその一例です。
史実を基にしたリアルな映画は、歴史を学びながら今や未来に繋がる教訓を教えてくれます。

火垂るの墓など、面白いけど泣けるアニメ作品を選ぶ

実写映画には戦争描写が生々しいものが多く、苦手という人もいるでしょう。
一方で『火垂るの墓』などのアニメ作品なら実写映画ほどリアルな描写は無いので、心理的な負担を抑えて視聴できます。
また『この世界の片隅に』など、戦争の残酷さと同時に当時の面白い習俗にスポットを当てた作品もおすすめです。

おすすめの日本の戦争映画一覧(紹介順)

出口のない海2006年
ビルマの竪琴1956年
私は貝になりたい2008年
日本のいちばん長い日2015年
激動の昭和史 沖縄決戦1971年
太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-2011年
二十四の瞳1954年
硫黄島からの手紙2006年
この世界の片隅に2016年
アルキメデスの大戦2019年
永遠の02013年
風立ちぬ2013年
火垂るの墓1988年

【100人アンケート調査】日本の戦争映画の中でおすすめの作品は何ですか?

おすすめの日本の戦争映画

ブックスコレクションでは、映画好き100人にアンケート調査を実施。
日本の戦争映画の中でおすすめの作品について回答してもらいました。
1位は『火垂るの光』、2位は『私は貝になりたい』、3位は『永遠の0』という結果に。
どの作品も戦争のむごさをありありと描いています。

さらにブックスコレクションでは、上記の作品を選んだ理由についても回答してもらいました。
以下、1位から3位までの回答を抜粋しています。

作品名選んだ理由
1位『火垂るの墓』「子どもも大人も見れるわかりやすい映画だから」
「子どもの目から見た戦争の恐ろしさ、むごさをよく描いてるから」
「二度と見たくなくなるような生々しい描写があり、戦争の悲惨さを表現しているから」
「戦争以外にも人間の心が描かれている部分がかなりリアルで鮮明だから」
2位『私は貝になりたい』「戦犯として裁かれていく人の心情や悲しみがよく伝わってきたため」
「表題の言葉がよく伝わってきたから」
「主演を務める、中居正広さんの鬼気迫る演技が素晴らしかったから」
3位『硫黄島からの手紙』「尊い命の犠牲を0にしたい思いが心に刺さるから」
「国のために命を捨てて特攻するシーンに心打たれたから。」
おすすめの日本の戦争映画とその理由

・調査対象:映画好きな人100人
・調査期間:2024年3月
・調査方法:インターネットによる対象者

戦争を題材にした邦画13選 泣ける戦争映画も

ここでは前述の一覧でも紹介した、『私は貝になりたい』など日本の戦争映画を紹介します。
泣ける戦争映画や、特攻隊員の生きざまを描いた映画、当時の暮らしぶりを知れる面白い戦争映画など、さまざまな感情が交錯する映画を揃えました。

出口のない海

太平洋戦争末期死を覚悟しながら、日本軍最後の秘密兵器人間魚雷「回天」に乗り込むことになった青年の生き様を描いた映画です。
主人公たち海軍は日本の戦勝のため、自らの命を犠牲にすることを選択しますが、作中ではその心の内側にある様々な葛藤がリアルに描かれています。
戦争の残酷さや悲惨さを教えてくれる映画です。

この作品のおすすめポイント

人間魚雷に乗り込んだ若者たちを描いた、涙無しでは見られない泣ける戦争映画

公開日2006年9月16日
監督佐々部清
出演市川海老蔵(十一代目)、 伊勢谷友介
Amazonで買う5,900円

ビルマの竪琴

『ビルマの竪琴』は、第二次世界大戦末期のビルマを舞台に、日本軍の小隊と竪琴の名人である水島上等兵の物語です。
映画の見どころは、美しい音楽と感動的なストーリーが融合した心温まるドラマです。
この映画は戦争という過酷な状況下で人間の絆や音楽の力が生み出す希望を描いています。
戦争の中で音楽を通じて絆を深め、困難に立ち向かう主人公たちの姿に共感し、感動することでしょう。

この作品のおすすめポイント

戦争で僧侶になった日本兵の心の葛藤と友情を描いた感動的なドラマ

公開日1956年1月21日
監督市川崑
出演三國連太郎、安井昌二、浜村純
楽天で買う Amazon Prime Videoで観る Amazonで買う3,419円 Yahoo!ショッピングで買う

私は貝になりたい

『私は貝になりたい』は、1958年に放送されたテレビドラマを基にした邦画作品です。
戦争中に上官の命令で捕虜を殺害した理髪師が、戦後にBC級戦犯として逮捕・裁判・処刑されるまでの過程を描いています。
『私は貝になりたい』では主演を務める中居正広さんの演技力の高さにも注目です。
戦争の理不尽さや人間の尊厳を問う重いテーマを扱っていて、観る者の心に深く刻まれる作品です。

この作品のおすすめポイント

第二次世界戦争に翻弄され、理不尽な運命を背負う男の障害を描いた物語

公開日2008年11月22日
監督福澤克雄
出演中居正広、仲間由紀恵、柴本幸
Amazonで買う2,585円 Yahoo!ショッピングで買う

日本のいちばん長い日

『日本のいちばん長い日という映画』は、第二次世界大戦の終わりに起こった日本の降伏の内幕を描いた実話です。
昭和天皇や政府の指導者たちがどのようにして終戦を決断し、国民に伝えたか、そしてそれに反対する軍部の動きなどがリアルに再現されています。
この映画は日本の近代史に興味がある人や、戦争の悲惨さや平和の尊さを感じたい人におすすめです。

この作品のおすすめポイント

終戦直前の昭和天皇と政府の苦悩や葛藤を迫真の演技で描いた歴史ドラマ

公開日2015年8月8日
監督原田眞人
出演役所広司、本木雅弘、松坂桃李
楽天で買う Amazon Prime Videoで観る2,000円 Amazonで買う2,964円 Yahoo!ショッピングで買う

激動の昭和史 沖縄決戦

この映画は太平洋戦争末期の沖縄での激しい戦闘を描いた作品です。
日本軍の司令部や部隊、沖縄県庁や県民、学徒動員や看護婦など、さまざまな立場の人々の運命を追っています。
特に、ひめゆり部隊や義烈空挺隊などの自決シーンは衝撃的です。
この映画は、戦争の悲惨さや無意味さを訴えるとともに、沖縄の文化や精神を伝える貴重な作品です。
沖縄に興味がある人にもぜひ見て欲しい映画です。

この作品のおすすめポイント

沖縄戦の悲惨さと壮絶さをあらゆる視点からリアルに描いた邦画作品

公開日1971年8月14日
監督岡本喜八
出演小林桂樹、丹波哲郎、仲代達矢
楽天で買う Amazon Prime Videoで観る300円 Amazonで買う1,840円 Yahoo!ショッピングで買う

太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男

『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』は、サイパン島で米軍に抵抗した日本兵の実話を描いた作品です。
主人公は大場栄大尉という英雄で、たった47人の兵で4万5000人の米軍を翻弄したのです。
彼はアメリカ兵に立ち向かいながら、多くの民間人を守り抜き、次第とアメリカ人の心までも動かしていきます。
日米双方の視点から多角的に描かれているのもこの映画のポイントです。

この作品のおすすめポイント

フォックスと呼ばれる小さな日本部隊が敵から民間人を守った感動の実話

公開日2011年2月11日
監督平山秀幸、チェリン・グラック
出演竹野内豊、唐沢寿明、井上真央
楽天で買う Amazon Prime Videoで観る330円 Amazonで買う3,344円 Yahoo!ショッピングで買う

二十四の瞳

『二十四の瞳』は壺井栄の小説をベースに脚色を加えた戦争映画です。
昭和初期の小豆島を舞台に、女性教師と12人の生徒たちの感動的な物語を描いています。
戦争や貧困に翻弄されながらも、子どもたちに愛情を注ぐ先生の姿に涙する人も多いでしょう。
『二十四の瞳』はゴールデングローブ賞など多くの賞を受賞し、国内外から歴史に残る不朽の名作として評価を集めています。

この作品のおすすめポイント

戦争の時代を生きた一人の女性教師とその教え子たちの絆を描いた泣ける戦争映画

公開日1954年9月14日
監督木下惠介
出演高峰秀子、小林トシ子、月丘夢路
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硫黄島からの手紙

『硫黄島からの手紙』は第二次世界大戦中に硫黄島で戦った日本兵の手紙をもとにした作品です。
アメリカ軍との激しい戦闘の中で、日本兵たちは故郷や家族を想いながら生きる意味を問いかけます。
歴史や人間の心理に興味がある人におすすめの映画です。
クリント・イーストウッド監督の視点から見た日本兵の姿に感動すること間違いなしですよ。

この作品のおすすめポイント

太平洋戦争の激戦区、硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた映画

公開日2006年12月9日
監督クリント・イーストウッド
出演渡辺謙、二宮和也、伊原剛志
楽天で買う Amazon Prime Videoで観る440円 Amazonで買う1,000円 Yahoo!ショッピングで買う

この世界の片隅に

『この世界の片隅に』は、第二次世界大戦中の広島を舞台に絵を描くのが好きな少女・浦野すずの物語を描いた邦画のアニメーション映画です。
すずは困窮や原爆投下など多くの悲劇に直面します。
そんな苦境の中でも、すずは持ち前の想像力と工夫で日々を乗り切り生きることの意味を見つけていきます。
細かく再現された時代背景や風景の描写など、見ていて面白いシーンが多いのもポイントです。

この作品のおすすめポイント

戦争の苦難に負けず健気に生きる女性の姿を描いたアニメーション映画

公開日2016年11月12日
監督片渕須直
出演のん、細谷佳正、稲葉菜月
楽天で買う Amazon Prime Videoで観る2,000円 Amazonで買う3,382円 Yahoo!ショッピングで買う

アルキメデスの大戦

『アルキメデスの大戦』は、三田紀房の漫画を原作とした実写映画で、戦艦大和の建造をめぐる謀略や人間模様を描いています。
天才数学者で海軍主計少佐のの主人公は巨大戦艦の建造に反対するために、数学的な能力を駆使して戦います。
しかし彼は自分の正義感と日本の技術戦略に翻弄されていきます。
この映画では戦艦大和の設計や建造の過程が詳しく描かれていいるため、戦艦や軍事に興味がある人にたまらないですよ。

この作品のおすすめポイント

巨大戦艦大和の建造を阻止しようとする、天才数学者の活躍を描いた邦画

公開日2019年7月26日
監督山崎貴
出演菅田将暉、舘ひろし、柄本佑
楽天で買う Amazon Prime Videoで観る500円 Amazonで買う2,743円 Yahoo!ショッピングで買う

永遠の0

『永遠の0』は百田尚樹のベストセラー小説を原作とした戦争ドラマ。
主人公たちが、太平洋戦争で特攻隊員として戦死した祖父の過去を調べるというストーリーです。
祖父の戦争体験を辿っていくと、今まで封印されてきた戦時下の日本とそこに生きた人々の壮絶な生き方にたどり着くのでした。
戦争の悲惨さや人間の尊厳を描くとともに、生きるとは何かを見る人に訴えかける映画です。

この作品のおすすめポイント

戦死した特攻隊員の祖父の歴史をたどる主人公は、衝撃的な事実にたどり着く

公開日2013年12月21日
監督山崎貴
出演岡田准一、三浦春馬、井上真央
楽天で買う Amazon Prime Videoで観る400円 Amazonで買う3,347円 Yahoo!ショッピングで買う

風立ちぬ

『風立ちぬ』は、宮崎駿監督の長編アニメーション映画です。
飛行機に憧れる二郎は、関東大震災や世界恐慌、戦争という時代の中で、自分の夢を追い続けます。
そんな彼の運命を変えたのは、美しい少女・菜穂子との出会いでした。
二郎は菜穂子とともに生きることを決意し、美しい飛行機を作り上げますが、その飛行機はやがて戦場で消えていきます。
宮崎駿監督が引退を覚悟して作った感動作です。

この作品のおすすめポイント

戦闘機設計といったマニアックな視点が面白い戦争映画

公開日2013年7月20日
監督宮崎駿
出演庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊
楽天で買う Amazonで買う4,060円 Yahoo!ショッピングで買う

火垂るの墓

『火垂るの墓』は、野坂昭如の短編小説を原作としたアニメーション映画です。
1945年の神戸大空襲で母を失った兄妹が、戦争の悲惨さと人間の冷酷さに直面しながらも、愛情を持って生きようとする姿を描いています。
この映画は、戦争の酷さと人間の尊厳を訴える力作として、国内外で高く評価されています。
涙無しでは見られない、家族愛の強さを感じられる一作すよ。

この作品のおすすめポイント

戦争の悲惨さの中懸命に生きる、兄妹の絆を描いた泣ける戦争映画

公開日1988年4月16日
監督高畑勲
出演辰巳努、白石綾乃、志乃原良子
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まとめ

今回は日本の戦争映画を厳選して紹介しました。
実話に基づく映画や『火垂るの墓』といった切ないアニメ作品など、様々な映画を紹介しましたが気になる1作は見つかりましたか?
どんな戦争映画を見るか迷ったら、太平洋戦争や第二次世界大戦などの時代や作品の舞台、視点などに注目してみるのがおすすめです。
『二十四の瞳』や『私は貝になりたい』などの名作も要チェック。
ぜひ戦争や平和について考える機会に、今回紹介した映画を役立ててくださいね。

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