ベッド下収納をやめた100人に調査 ベッド下収納のよくない面とは?

清潔感のあるベッドルームの写真
出典:Pixabay

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ベッド下のスペースを有効活用できて便利なベッド下収納ですが、よくない面もあります。
今回はベッド下収納をやめた人を対象にアンケートを実施し、やめた理由を調べてみました。

その結果をふまえて、ベッド下収納のデメリットや収納の活用方法を紹介します。
ベッド下収納を検討している人や、ベッド下収納のよくない面と解決策を知りたい人は、ぜひこの記事を参考にしてください。

目次

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ベッド下収納はよくない?

ベッド下収納をやめた方がいいか迷っている場合は、部屋の収納スペースを確認してください。
部屋が狭かったり、収納が足りなかったりする場合、ベッド収納は便利です。
しかし、十分に収納スペースがあるのなら、ベッド下収納は作らない方が良いでしょう。

ベッド下収納の方法

まずは、ベッド下収納の方法について解説します。
大きく分けて2タイプあり、ベッドに収納が備わっているかどうかによって異なります。

ベッド下の床に収納

ベッド下収納の1つとして、ベッド下の床に直接ケースやものを置く方法があります。
この収納法は、ベッド下の空間が広く、高さのあるものが適しています。
ベッドが高いほどスペースが広くなるため、収納量も大きくなります。

引き出し付きのベッドに収納

引き出し付きのベッドは、あらかじめ収納が備え付けられていて便利。
しかし、収納が付いている分、ベッド本体の価格は高めになるので注意しましょう。

また、引き出しタイプは出し入れするためのスペースの確保が必要です。
収納付きには、床板自体が持ち上がる跳ね上げ式の収納付きベッドもあります。
マットレスと床板を一緒に持ち上げてできた空間に収納するので、引き出しのスペースがいらないのがメリットです。

ベッド下収納のメリット

ベッド下収納はよくないと判断する前に、そのメリットをチェックしておきましょう。
スペースを有効活用することで収納力が上がったり、隠す収納ができたりとさまざまな利点があります。

収納力がアップする、スペースを有効活用できる

ベッド下収納のメリットとして、収納力アップが挙げられます。
ベッドは大型の家具なので、その下が収納スペースになれば、たくさんのものを片付けることができます。
大きいサイズの布団や丸巻きのラグなどもしまえて便利。
狭い部屋のスペースを有効活用したい人に向いています。

部屋全体が片付いてきれいに見える

ベッド下収納を活用すれば、チェストやシェルフなどの収納家具を増やさずに済むので、部屋が広々と使えてすっきりします。
また、ごちゃごちゃしたものをベッド下に隠して収納することで、部屋が片付いてきれいに見えます。

隠す収納ができる

ベッド下収納はしまっているものが見えにくくなるのが特徴。
低い位置の収納は視界に入りにくいため、ものを隠して部屋をすっきりさせたい場合に向いています。
ベッド下に隠す収納は、生活感を出したくない人におすすめの方法です。

長いものも収納できる

長さのあるものを収納しやすくなるのもベッド下収納のメリット。
ベッドはシングルでも約100cm×200cmあり、その下なら約190cmまでの長さのものがしまえます。
そのため、スキーやスノーボードの板、丸巻きのラグなど長いものを収納できます。

【100人にアンケート調査】ベッド下収納をやめた理由は?

アンケート_ベッド下収納をやめた理由
iecolle.com
調査対象:ベッド下に収納ボックスを置いていた方、収納付きベッドを使っていた方100名/調査方法:インターネットでのアンケート調査/調査日:2023年4月11日/調査機関:イエコレクション編集部

今回イエコレクションでは、ベッド下収納を使っていた100名に向けて、ベッド下収納をやめた理由、ベッド下収納のデメリットについて調査しました。
気になる結果は、1位「掃除がしにくい」(44pt)、2位「(収容物が)取り出しにくい」(24pt)、3位「湿っぽくなった」(11pt)となりました。
「その他」では「ベッドから布団に変えたので、ベッド下収納をやめた」という回答が過半数を占めています。

なお、回答者の属性は、「ベッドフレーム+収納ケース」を使用していた人が54%、「引き出し収納付きベッドフレーム」が44%、「跳ね上げベッドフレーム」が2%となっています。
今回のアンケートを元にベッド下収納のデメリットについて解説します。

掃除がしにくい

ベッド下収納をやめた理由で、最も多かったのがほこりなどの掃除がしにくいという点。
ベッド下はほこりが溜まりやすいため、掃除は必要です。
しかし、ベッド下に収納ケースなどを置いていると、取り出すのに手間がかかり掃除がしにくくなってしまいます。

取り出しにくい

ベッド下収納をやめたのは、収納が低い位置にあって取り出しにくかったからという意見もありました。
収納物が取り出しにくいと長期間収納しっぱなしになってしまい、ほこりも溜まりがちです。
また、ベッド下は見えにくい位置なので何を収納したかわかりづらく、中身を忘れやすいのもよくないところ。

湿気が溜まる、カビが生える

就寝中にかいた汗は、湿気となってマットレスや敷パッドなどを通過し、ベッド下へ流れていきます。
通気性がよくないベッドフレームを使っていると湿気が溜まりやすく、カビが生えるおそれも。
特にほこりが溜まっているとカビにつながりやすいです。
この湿気やカビが原因でベッド下収納をやめた人もいます。

ベッド下収納のデメリットを解決するには?

ベッド下収納のよくない点をカバーするためのアイデアを紹介します。
湿気やほこりの対策ができるようにすることが大切です。

湿気対策ができるベッドを使う

通気性がよくないベッド下収納をカビから守るためには、ベッドの湿気対策が効果的。
すのこや畳などの素材を使用したベッドがおすすめです。
すのこは隙間が空いているので通気性が高く、い草を使った畳は調湿効果が高い特徴があります。

フタが付いた収納ケースを使う

ベッド下収納はほこりが溜まりやすいので、フタ付きの収納ケースを使いましょう。
収納物にほこりが付着するのを防げます。
特にプラスチック製の収納ケースだと、掃除がしやすいのでおすすめ。
布製の収納ケースはほこりが付きやすいというデメリットがあります。

出し入れしやすい収納ケースを使う

ベッド下収納が取り出しにくくて入れっぱなしになってしまわないように、出し入れしやすい収納ケースを使うことも大切。
重たいものを収納するならキャスター付きのものが便利です。
また、持ち手付きのケースであればスムーズに出し入れできるでしょう。

ベッド下収納に入れるものは?

ベッド下収納は出し入れの使用頻度が少ないものを入れておくと便利です。
例えば、スノボグッズやシーズンオフの衣類など、年に数回しか出し入れしないアイテムがおすすめ。
特にスキーやスノボグッズは長さがあるため、ベッド下のスペースを有効活用できます。
また、万が一に備えて防災グッズを入れるのもいいでしょう。
非常食や水は密封されているので、湿気やカビの心配がありません。

ベッド下収納に向いていないもの

ベッド下へ収納するのによくないアイテムは、本や雑誌、漫画などの紙類が挙げられます。
紙は湿気を吸いやすいため、通気性がよくないベッド下に収納すると傷んでしまう恐れがあります。
ただし、湿気に強いケースに入れるならばベッド下収納も可能です。

ベッド下収納をするときのポイント

ベッド下収納をする時に注意しておきたいポイントを解説します。
収納物を入れっぱなしにしないで、傷まないようにすることが大切です。

ほこりや湿気、カビの対策をする

ベッド下収納をする時は、ほこりや湿気、カビの対策が欠かせません。
通気性のよくないベッド下に長期間入れっぱなしにしてしまうと、収納物が傷んでしまう恐れがあります。
ベッドフレームを通気性の良いものに変えたり、フタ付きのプラスチックケースに収納したりなど、湿気やほこりの影響を受けないように工夫することが大切です。

収納したものを定期的に確認

ベッド下収納にしまったものは定期的に確認することが大切です。
長期間出し入れしないと、何を収納していたか忘れてしまうことになるのでよくないです。
また、入れっぱなしを防ぐためにはベッドのレイアウトにも注意。
引き出しや収納ケースの出し入れが可能なスペースを確保できるようにしておきましょう。

まとめ

今回はベッド下収納のメリットに加えて、よくない点やそれを改善するポイントについて紹介しました。
ベッド下収納をやめた人は、掃除や出し入れのしにくさ、湿気が溜まりやすいことがよくない面として挙げられています。

ただし、それらをカバーすれば、ベッド下収納でも便利に活用できるはずです。
ほこりや湿気の対策をし、収納物を出し入れしやすくすることで、ベッド下収納をうまく使いこなすことができるでしょう。

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※本記事はIECOLLECTION編集部の調査結果に基づいて作成しています。

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