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花が咲くサボテンの育て方 植え替え方法や接ぎ木のやり方やおすすめ商品・花言葉など紹介

花が咲くサボテンの写真 植物を部屋に飾ると、それだけで明るい印象になり、自然と気持ちも上向きになるもの。 しかし、日々の生活が忙しく、なかなか世話をする時間が取れない時もあるでしょう。 簡単に育てられる植物を置きたい人には、サボテンがおすすめです。 サボテンにはさまざまな種類があり、比較的育てやすいと言われています。 今回は花が咲くサボテンの育て方や植え替え、接ぎ木のやり方を解説。 サボテンの花言葉と通販で買えるサボテンもあわせて紹介するのでぜひチェックしてください。

初心者でも育てやすいサボテンの魅力

サボテンは多肉植物の1種で、花の色や大きさ、ユニークな形のものなど、世界に約5000以上の豊富な種類が存在します。 観葉植物を育てたい人はもちろん、コレクションとしても気軽に楽しめるのが人気のポイント。 また、サボテンの花は色鮮やかで、夜に咲く種類も多いため、神秘的で情熱的な印象を与えてくれます。

そんなサボテンの最大の魅力は、なんと言っても育てやすい植物だということ。 ほとんどのサボテンはもともと乾燥地帯に生息していたため、乾燥に強く頻繁な水やりが必要ありません。 手間がかからず簡単に育てられるサボテンは、忙しい人や初心者にも最適です。

サボテンの花言葉

サボテンの花言葉は、サボテンの種類や国によって違います。 日本でのサボテンの花言葉は「燃える心」や「秘めた愛」、「偉大」、「枯れない愛」など。 サボテンの花は、普段のトゲのある姿からは想像できないほど色鮮やかで美しいことから「燃える心」や「秘めた愛」という花言葉が生まれました。 「偉大」や「枯れない愛」という花言葉は、サボテンが過酷な環境で育ったことが由来。 また、サボテンにはトゲがあることから「風刺」という花言葉もあります。

サボテンには食用と鑑賞用がある

部屋に置いて鑑賞して楽しむことが多いサボテンですが、実はサボテンは鑑賞用と食用の種類に分けられます。 サボテンのほとんどの種類には、アルカロイドという有害物質が含まれていて、これらは食用にはできません。

食用として使われるサボテンにはこの有害物質が含まれておらず、サボテンの葉・果実などにビタミンやカルシウム、カリウムが含まれています。 これらの食用サボテンは健康や美容、ダイエットにも効果があると言われ、食用サボテンを薬として使用している国もあるほど。 日本でも食用サボテンを提供している店があります。

花が綺麗に咲くおすすめのサボテン

鑑賞用や食用のサボテンの中には綺麗な花を咲かせる種類もあります。 ここでは、花が綺麗に咲くおすすめのサボテンを見ていきましょう。

コリファンタ

綺麗に花が咲くサボテンの1つは、コリファンタ属のサボテンです。 たくさん日光に当てて育てることで、毎年綺麗な花を咲かせます。 コリファンタ属のサボテンは、種類によって花の形や色がそれぞれ違うのも魅力。 象牙丸や鳳華丸という種類があります。

マミラリア

小型な種類が多いマミラリアも綺麗な花が咲くサボテンの1つ。 マミラリア属のサボテンは、それぞれ形やトゲの特徴が違い、400種類以上もあると言われています。 その中でもマミラリア・ルエッティーは、サボテンの中でも最も美しいと言われるほど魅力的です。

アイロステラ

アイロステラというサボテンも小型な種類が多く、綺麗な満開の花を咲かせるのが特徴。 アイロステラ属は、もともとレブチア属に分類されていました。 そのため、サボテンの性質や育て方はレブチア属のサボテンとほとんど同じです。

ヒボタン

見た目が特徴的なヒボタンも綺麗な花を咲かせるサボテンです。 ヒボタンの本体は上部にあるボールのような色鮮やかな部分で、下部にある他のサボテンを土台にして成長します。 花が咲かない時期でも、赤や黄色など色鮮やかなサボテンを楽しめるのが魅力。

サボテンの育て方のポイント

  • 日当たりが良く雨の当たらない場所に置く

サボテンの育て方のポイントは、日当たりのよい場所に置くことです。 特に春から秋にかけては室外で日光によく当て、室内で育てている場合は1日3時間くらいは日光に当てましょう。 サボテンは真夏の強い日光や雨に当たると枯れることもあるため、真夏はカーテン越しの日光を当て、雨が当たらない場所に置きます。

  • 温度は最低でも5°C以上

サボテンを育てる時には、温度は最低でも5°C以上の環境を保ちましょう。 サボテンは寒さには弱いので冬場は室内で育てるのがおすすめですが、凍結しなければ越冬は可能。 サボテンは暑さには比較的強いので最高40°Cまで耐えられますが、25°C以上の熱帯夜には弱いので夜は涼しい場所に移動させましょう。

  • 水やりも重要

水やりもサボテンの育て方の重要なポイント。 サボテンは基本的には鉢土が乾いてから水やりをします。 水やりのタイミングで難しいのは夏と冬。 7月~8月は表面の土が乾いた約3日後に水やりをし、12月~2月は休眠期なので水やりは月に1回にします。 3月と11月は2週間に1回の水やりでかまいません。

植え替えのやり方、時期とタイミングの見極めが重要

サボテンの植え替えに適した時期は春と秋です。 土が濡れている時に植え替えをすると根を傷める可能性があるので、土が乾いている時に行います。 土は排水性・通気性がよく保肥力が高いものを選びましょう。 市販のサボテン用の土でも充分ですが、自分で配合する場合は赤玉:鹿沼土:日向ぼう土=4:2:2がおすすめ。

植え替え方法は、古い鉢からサボテンを取り出し、太い根を切らないように古い根を切ります。 新しい鉢に新しい土を3分の1ほど入れてからサボテンを入れ、鉢がいっぱいになるまで土を入れます。 水やりは植え替えをしてから1週間~10日後くらいに行いましょう。

接ぎ木をすることでサボテンの開花を早めることも

接ぎ木は主に生育旺盛な株を台木(土台)にして、繁殖目的として行われます。 台木が元気な状態なので、開花まで数年かかるサボテンであっても接ぎ木をすれば、1年で花を咲かせることも可能。 サボテンの接ぎ木のやり方は、消毒したカッターで台木を切って面取りをし、先端を平らにします。

次に、台木に乗せる穂木を切り、台木の維管束より少しずらして穂木を合わせてください。 その状態でマスキングテープや糸で固定し、約1週間そのままの状態で日陰に置くと接ぎ木は完成。 接ぎ木をする時には、1週間以上晴れた日が続く時に行うのがよいでしょう。

通販で買える花が咲くかわいいサボテン

通販で買える花が咲くかわいいサボテンのおすすめを紹介します。 お気に入りのサボテンを見つけてみてください。

サボテン 3.5号鉢 アソート 3個セット

3.5号鉢に入ったサボテンが3個セットになった商品を紹介。 サボテンの種類はショップのおまかせになりますが、どのサボテンを買うか迷った時にはおすすめです。 ミニサイズなので場所を取らず、届いたらすぐに飾れるのも人気の理由。 サボテンのコレクションにも最適のセットとなるでしょう。

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カラフルなサボテン ヒボタン

カラフルなサボテンとして人気のヒボタンも、通販で買える花が咲くかわいいサボテンの1つ。 接ぎ木によって育つヒボタンは、花が咲かない時期でも一年中鮮やかな色を保ち、常に部屋を華やかにしてくれます。 色は選べませんが、赤やピンク、黄色のどの色のヒボタンが届いても部屋が明るくなるでしょう。 見た目がかわいいのでプレゼントとしてもおすすめ。

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モダンスタイルサボテン インテリア ジオラマ サボテン

こちらは、砂漠のジオラマのようなサボテン。 メインのサボテンはセレウス・ペルビアナスという種類で、電磁波を吸収するサボテンとして有名です。 動物のフィギュアは、パンダやホワイトタイガー、ウサギなどの中から好きなものを選べます。 自宅のインテリアとしてはもちろんですが、新築祝いなどのプレゼントとしてもおすすめ。

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伊豆シャボテン本舗 サボテン 観葉植物 サボテンポット入り

伊豆シャボテン動物公園の公式オンラインショップでも購入できる、花が咲くかわいいサボテンを紹介。 サボテンの種類は選べませんが、季節やタイミングによって種類が変わるので、何が届くのかわからないところも楽しみの1つです。 どのサボテンも育て方は簡単なので初心者にも育てやすいでしょう。 サボテンデザインのかわいいポットも人気。

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伊豆シャボテン本舗 サボテン 観葉植物 多肉植物 寄せ植え 動物フィギュア付き

こちらも伊豆シャボテン動物公園のオンラインショップで販売されている商品です。 直径7cmの鉢に、数種類のサボテンが寄せ植えされています。 色鮮やかな花が特徴のヒボタンが、部屋を華やかに彩ってくれる魅力の詰まった1鉢。 動物のフィギュア付きで、小さな砂漠を演出できるのもおすすめの理由です。

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サボテン ビジョマル 美女丸 セメント シリンダー型 陶器鉢

最後に紹介する花が咲くサボテンは、美女丸という種類のサボテンです。 美女丸はマミラリア属のサボテンで、生命力が強いサボテンと言われています。 美女丸は情熱的な真っ赤な花を咲かせるのが魅力。 おしゃれなコンクリポットに入った存在感抜群のサボテンは、引越し祝いなどのプレゼントにもおすすめです。

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まとめ

サボテンは、花の色や形、花言葉も魅力的な多肉植物の1種。 種類が豊富なため、コレクションしている人も多く、プレゼントにも人気もあります。 育て方が簡単で、初心者でも手軽にとりかかりやすいのも嬉しいポイント。 育て方に慣れてきたら、接ぎ木や植え替えにも挑戦してみてください。 花が咲くサボテンを上手に育てて、癒しの空間を作ってみましょう。