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クロスステッチ用布おすすめ7選 リネンの表裏の見方や代用方法、オリムパスの商品も18ctや25ctなどカウント別に紹介

クロスステッチ刺繍と糸の写真 家でのリラックスタイムを過ごすのに最適のクロスステッチ。 夢中になって次々に作業していくと、追加で布を購入したいこともあるでしょう。 そこでこの記事では、クロスステッチ用布の選び方や表裏の見分け方を紹介します。 amazonで買えるオリムパスなどのおすすめのクロスステッチ用布も紹介するので参考にしてみてください。

簡単におしゃれな模様が完成!amazonでも購入できるクロスステッチとは?

クロスステッチとは、布に×(クロス)部分を並べて図柄を作り上げるトルコ発祥の刺繡法のことです。 クロスの大きさや色の数を工夫することで、簡単な模様から繊細で複雑な模様までバリエーション豊かな表現ができます。

また、クロスステッチに使う布は綿やリネンなどの縦横の布目が揃っているものを使うため、初心者や子供でもわかりやすく簡単に作れるのも特徴です。 抜きキャンバスというメッシュ状の布を使えば、どんな布にでもクロスステッチができます。

数字が小さいほど1目が細かい!クロスステッチにおけるカウントとは?

クロスステッチで使われるカウント(ct)とは布目の大きさの単位のことで、1インチ(2.54cm)の中にある織目の数を指します。 18ctとは1インチの中に18個の織目があること。 25ctとは1インチの中に25個の織目があることです。

カウント数が小さいほど1目1目が大きくなるので少し粗い印象に仕上がりに。 また、カウント数が大きい場合には1目1目が小さくなるので、細かい図柄が作りやすく、詰まった感じの印象になります。

クロスステッチに必要な道具は?材料探しのコツも紹介

クロスステッチに必要な道具は、布、刺繍糸、先端が丸い専用針、刺繍枠です。 刺繍枠は円形を使うのが主流。 刺繍糸にはウールやリネンがあり、色番号、本数など種類はさまざま。 刺繍糸の本数は布目の細かさで選び、粗いなら3〜4本取り、細かいなら1〜2本取りが一般的です。 専用針は番号が小さいほど穴は大きくなり、布の素材によって針と布の番号を合わせて使います。

ハサミやチャコペンシル、図案もあると便利です。 図案はソフトでオリジナルを作れるものもあり、チャコペンシルは図案を写したい時に使います。 材料はamazonなどでも気軽に購入できるため、コスパ重視なら100均のもの、初心者には簡単に作れるキット商品などもおすすめです。

クロスステッチにおすすめの布は?抜きキャンバスの代用方法や表裏の見分け方も紹介

クロスステッチ用布は、主にブロック織りと平織りの2種類で織られています。 アイーダなどが有名なブロック織りは、縦横の間隔が等しく刺繡しやすいため初心者におすすめです。 平織りは縦横の糸の太さが不均等で生地も薄いため、初心者には向いていません。 初心者ならクロスステッチ専用布もおすすめ。

平織りのリネンで縦横の糸が揃っており布目が数えやすいものはクロスステッチ向きで、キッチンクロスなども代用できる場合があります。 糸を毛糸で代用するなら穴が大きいキャンバス布がおすすめで、通常の糸でも4本分通せるため繊細な模様も再現可能。 抜きキャンバスの代用には網戸も使えます。 布の表裏は、両端の穴が膨らんでいる方が表、そうでない方が裏です。

クロスステッチ用布の選び方

クロスステッチ用布の選び方を紹介します。 参考にして、材質やカウント数など自分に合ったクロスステッチ用布を選んでみてください。

リネンや綿など、クロスステッチ用の布の材質で選ぶ

クロスステッチ用布は、布の材質でも選べます。 リネンは織り糸を数えやすく、綿は針を刺しやすいという特徴があります。 作業のしやすさや作りたいものなども考えて、クロスステッチ用の布を選んでみましょう。

18ctや25ctなど、クロスステッチ用布の細かさの指標であるカウントの数で選ぶ

クロスステッチ用布は、18ctや25ctなどのカウント数で選ぶのもよいでしょう。 カウント数の違いによって針の刺しやすさや仕上がりが変わってきます。 また、カウント数次第では細かい図柄もできるので、好みの図案や仕上がりでカウント数の布を選ぶのがおすすめです。

オリムパスやDMCなどクロスステッチ用布のメーカーで選ぶ

クロスステッチ用布を選ぶ時には、メーカーで選ぶ方法もあります。 特に有名なメーカーは、オリムパスやDMCなどです。 どれにしたら良いか迷っている人は、オリムパスのキット商品を利用すれば、手軽にはじめられるというメリットもあります。

立ち端のかがりが面倒な時は端がテープ状に始末されている布を選ぶ

クロスステッチ用布を使う時には、刺繍をする前に布の端の糸がほつれないようにかがる必要があります。 この作業が面倒に感じる場合は、あらかじめ端がテープ状に処理されているクロスステッチ用布を選ぶと手間が省けておすすめです。

はじめてのクロスステッチならキット商品を選ぶ

はじめてクロスステッチをするなら、キット商品を選ぶのもおすすめです。 キット商品には布や針、刺繍糸はもちろんですが、ほとんどの場合は図案や刺繍枠もセットになっています。 材料も一度で揃ってすぐに始められるため、初心者の人は利用してみましょう。

クロスステッチの布を活用した作品アレンジ実例

クロスステッチの布を活用した作品のアレンジ実例を紹介します。 アレンジ方法には刺繍し終わった布を使う方法と小物などに直接刺繍する方法があるので参考にしてみてください。

リネン生地の布はコンパクトなポーチに

リネン生地で作ったクロスステッチの布は、コンパクトなポーチにアレンジできます。 大きめの布でクロスステッチすれば、化粧ポーチやマスクケースも作れるでしょう。

デニムの巾着袋には抜きキャンバスを使って遊び心をプラスする

デニムの巾着袋には、抜きキャンバスを使って遊び心を取り入れてみましょう。 また抜きキャンバスは網戸でも代用できるので、子供のバッグや洋服にも気軽に刺繍できます。

小さめの布×紐でループタオルにも

小さめの布と紐を使ってループタオルへのアレンジも可能です。 子供の保育園・幼稚園用のタオルなどに子供の好きな図柄をクロスステッチすれば、子供も喜ぶでしょう。

クロスステッチの刺繍方法と針の進め方

クロスステッチの刺繡方法には、主にクロスを1つずつ作る方法と縦や横に並んだクロスを1度に作る方法、縦または横の列を往復して作る方法があります。 クロスの方向が一定というルールさえ守れば、どの方法で作っても問題ありません。

まず布の表裏を確認して裏側から2~3cmくらい糸が余るように針を進めていきます。 最初の数針は糸の上から刺しておき、織り目を数えながら刺していきましょう。 刺し終わったら、針を布の内側に刺し入れて糸を数目分くぐらせて完成です。

おすすめのクロスステッチ用布7選

ここからは、おすすめのクロスステッチ用布を紹介します。 自分の使い方に合う布を見つけて、おしゃれな作品を作ってみてください。

ディーエムシー (DMC) 刺繍布カットクロス アイーダ14カウント 55目 DM222M

1746年にフランスで創立され、275年の歴史を誇る老舗メーカーのDMCから、14カウントのアイーダ布を紹介。 布目がはっきりした格子状になっており、針が刺しやすくなっています。 また、綿100%で色落ちや色あせがしにくいのも魅力です。 どんな図案でも作りやすい白やかっこいい印象になる黒、小物へのアレンジもしやすい水色などさまざまなカラーから選べます。

  • 外形寸法 幅48cm 高さ54cm
  • 材質 アイーダ (綿)
  • カウント 14ct

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ディーエムシー (DMC) ニードルワーク 刺繍 刺しゅう布 DC37 18カウント

こちらもDMCのクロスステッチ用布で、綿100%の18ctのアイーダ布です。 布には張りがあり、針を通しやすくムラがなく仕上がります。 布の端はピンキングされているため、ほつれ止めをする手間を省けるのも嬉しいポイントです。 作業しやすい適度なサイズの布なので、額に入れて飾ったりポーチなどの小物へのアレンジもしやすいでしょう。

  • 外形寸法 幅35cm 高さ43cm
  • 材質 アイーダ、綿
  • カウント 18ct

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コスモ (COSMO) 刺しゅう布 フリーステッチ布 麻地オックスフォード

こちらは、リネン100%のクロスステッチ用布です。 カウント数は22なので、少し詰まった感じの仕上がりになります。 どんな色の刺繍糸も映える白やベージュの他、モカやグレーなど小物アレンジにもぴったりな色が豊富です。 基本のステッチが8種類掲載されているため、クロスステッチに慣れていない人でもステッチ方法を確認しながら作業できます。

  • 外形寸法 幅35cm 高さ45cm
  • 材質 オックスフォード (麻)
  • カウント 22ct

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ディーエムシー (DMC) ニードルワーク エタミン (EVENWEAVE) DC57

DMCのニードルワークエタミンは、綿100%の25ctのクロスステッチ用布。 布は手触りがよいため、クロスステッチをした後にハンカチやポーチなどにアレンジするのもおすすめです。 白やベージュ、水色など淡い色が豊富なので、明るい色の刺繍糸でクロスステッチをすれば刺繍が映えるでしょう。 フリーチャートも付いており、購入してすぐに始められます。

  • 外形寸法 幅35cm 高さ45cm
  • 材質 エタミン(綿)
  • カウント 25ct

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ディーエムシー (DMC) ニードルワーク 刺繍布 DC47SO リネン 28カウント 110目 B5200

こちらは、amazonでも買えるDMCのおすすめのクロスステッチ用布の1つです。 カラーは、リネン特有の自然な風合いのカラーバリエーションから選べます。 カウント数は1目1目が細かい28なので、細かい図柄も作れて色の表現も繊細に作れるのが魅力です。 布目が細かいと感じる場合には、抜きキャンバスや網戸などの代用品を使ってみましょう。

  • 外形寸法 幅35cm 高さ45cm
  • 材質 麻
  • カウント 28ct

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ツヴァイガルト (ZWEIGART) リネン 32カウント カットクロス 45cm×45cm

ドイツのツヴァイガルト社のおすすめのクロスステッチ用布は、リネンです。 カウントは32と布目が細かいので、複雑で繊細な図案も作れます。 布には適度な張りがあって、針を刺しやすいというのも魅力です。 カウント数が大きいので布目を拾うのに苦労するかもしれませんが、その分作り甲斐もあってきれいな作品に仕上がるでしょう。

  • 外形寸法 幅45cm 高さ45cm
  • 材質 リネン
  • カウント 32ct

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オリムパス (Olympus) 刺しゅうキット かんたんクロス・ステッチシリーズ 森のかわいいなかまたち

初心者におすすめなのは、オリムパスの刺繍キットです。 ジャバクロス中目の布と刺繍糸、クロス針、刺繍枠などがセットになっています。 完成までの目安時間は約4〜5時間です。 うさぎと花やくまとクローバー、リスと木の実などかわいい図柄ばかりで、1つ仕上げれば森のなかまたちのクロスステッチをすべて揃えたくなるでしょう。

  • キット内容 25番刺しゅう糸、刺しゅう布 (ジャバクロス)、クロス針、カラー図案付説明書、おしゃれフープ
  • 完成の目安時間 4時間~5時間

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まとめ

材料が揃えれば、誰でも簡単に作れるクロスステッチ。 布の選び方次第で、さまざまな図案のクロスステッチが作れたり、アレンジの幅も広くなります。 この記事で紹介したおすすめのクロスステッチ用布を参考にして、さまざまなクロスステッチにチャレンジしてみてください。