【除光液も】マニキュアの正しい捨て方 固まった中身はそのまま捨ててOK?

マニキュアを塗っている写真
出典:Pixabay

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マニキュアを処分たいけど、どうやって処分すれば良いのか分からないという人は多いのではないでしょうか。
今回は、マニキュアの正しい捨て方を紹介。
マニキュアの中身や瓶・キャップ、除光液といった化粧品をゴミに出す時の正しい捨て方を解説します。
使わないマニキュアや除光液の捨て方を知りたい人は、ぜひチェックしてください。

目次

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使わないマニキュア、そのまま捨てていい?

自治体にもよりますが、使わないマニキュアをそのまま捨てるのは基本的にNG。
マニキュアの中身は有機溶剤などの有毒物質が使用されている商品が多いため、中身が入ったそのままの状態で捨ててしまうと回収してもらえないことがあるのです。
使わないマニキュアを捨てる時は、必ず中身と瓶を分別してから処分しましょう。

マニキュアを捨てる時のNG行動

マニキュアの捨て方でやってはいけないNG行動を2つ紹介します。
マニキュアを捨てる前に確認しておきましょう。

瓶のまま捨てる

マニキュアを瓶ごとそのまま捨てるのは絶対にNG。
マニキュアの中身には引火性のある成分が使われていることが多く、そのまま捨てると事故の原因になりかねません。
また、除光液に含まれるアセトンは引火性があり、マイナス20°Cの環境でも火がついて火事を起こしてしまう有機溶剤。
そのため、除光液を瓶ごと捨てるのも厳禁です。

排水口に流す

液体だからとマニキュアを排水溝に流す行為も避けましょう。
マニキュアの中身は水に溶けない成分が含まれているため、排水溝に流すと固まったマニキュアによって配管が詰まってしまうことも。
また、マニキュアと同じく除光液も排水溝に流すのはNG。
なぜなら、アセトン特有の刺激臭によって健康被害などを引き起こすおそれがあるからです。

マニキュアの捨て方を解説

マニキュアの正しい捨て方を解説します。
マニキュアを捨てる時は燃えるゴミ、不燃ゴミといった自治体の分別ルールを守って処分しましょう。

中身やキャップを分別しよう

マニキュアを捨てる時は、まず、マニキュアの中身をティッシュなどに出して瓶を空にします。
マニキュアを含んだティッシュはそのまま可燃ゴミとして処分できます。
瓶やキャップは、ガラスやプラスチックといった素材で分別し、不燃ゴミや埋立ゴミとして捨てましょう。
瓶入りの除光液も、マニキュアと同様の捨て方で処分して下さい。

自治体の方針を確認しよう

マニキュアの正しい捨て方は、自治体によってバラバラです。
中身をティッシュに出した後、瓶やキャップは不燃ゴミと素材ごとにパーツを細かく分別する自治体もあれば、マニキュアの瓶を中身入りでそのまま処分できる自治体もあります。
マニキュアを捨てる前に、必ず住んでいる自治体のゴミ出しルールを確認してください。

マニキュアの中身が固まった時の対処法

中身が固まったマニキュアは、うすめ液や除光液、ぬるま湯の湯煎などで開けることができます。
ただし、除光液やうすめ液は揮発によって瓶が割れる危険があるうえ、健康被害が出ないよう室内の換気が必須です。
これらの対処法でも中身が出せず仕方なく瓶ごと処分する際は、自治体のゴミ出しルールを再度確認するようにしましょう。

古いマニキュアを活用する方法も

瓶が開いても、古いマニキュアを爪に塗るのは抵抗感がある人もいるかもしれません。
粘度の増した古いマニキュアには、爪に塗る以外の活用法も多数。
例えば透明なマニキュアであれば、服やボタンのほつれ止めとして活用できます。
また、色付きのマニキュアは、同系色のエナメル革製品の補修等に使用できます。
他に、ガラスや金属にも色付けできるマニキュアの特性を生かして、DIYの塗料として活用するのもおすすめです

マニキュアの捨て時は?

マニキュアは、開封済みのものであれば開封後1年が捨て時の目安になります。
開封後1年未満でも、マニキュアの中身が上下に分離したり固まったりしていれば、処分を検討しましょう。
ちなみに、未開封のマニキュアは製造後2年~3年が捨て時の目安と言われています。
未開封でも中身が上下に分離している場合は処分を検討しましょう。

固まり始めたマニキュアを復活させる薄め液8選

中身がドロッとしてきた古いマニキュアの塗りやすさを復活させる、マニキュア専用うすめ液のおすすめを紹介します。

コージー本舗 (KOJI) ネイリスト (nailist) エナメルソルベントII (Enamel Solvent)

瓶の中に注ぎやすいスポイト付きのマニキュアうすめ液

こちらはマニキュアやネイル用品ブランドのネイリストが販売するエナメルソルベント2。
瓶の中に注ぎやすいスポイト付きのマニキュアうすめ液です。
6種類の保湿成分配合で、既存のマニキュアに爪に優しい成分をプラスできます。

  • 容量 10ml
  • 成分 酢酸ブチル、酢酸エチル、イソプロパノール、アボカド油、カニナバラ果実油、スクワラン、キイチゴ果実エキス、BG、パンテノール、センチフォリアバラ花エキス、サフラワー油
楽天市場で見る amazonで見る740円 Yahoo!ショッピングで見る

ホ―メイ (HOMEI) スパンコールネイル ネイル薄め液 HM-12U

くびれ型のガラス瓶が持ちやすく作業しやすいうすめ液

揮発してドロドロになったマニキュアをサラサラにするマニキュアうすめ液。
瓶の中央がくびれている砂時計型で、持ちやすく作業しやすい瓶になっています。
また、うすめ液を適量注ぎやすいスポイト付きで便利に使えます。

  • 容量 12ml
  • 成分 酢酸エチル、酢酸ブチル、イソプロパノール
amazonで見る680円 Yahoo!ショッピングで見る

タカラベルモント セシェ・リストア (Seche Restore) ネイルうすめ液

アセトン不使用で爪にもマニキュアにも優しいうすめ液

速乾性のトップコートで有名なセシェが販売するマニキュアうすめ液。
アセトン不使用で爪やマニキュアにやさしい成分設計が魅力です。
アセトンによるマニキュアの分離を防ぎ、マニキュアとして適度な粘度を保ってくれます。

  • 容量 14ml
  • 成分 酢酸ブチル、トルエン、イソプロパノール
楽天市場で見る amazonで見る1,407円 Yahoo!ショッピングで見る

資生堂 エナメルうすめ液NA(15ml)

1978年より変わらず支持されるレトロなマニキュアうすめ液

資生堂のエナメルうすめ液は、1978年より販売を続けるロングセラー商品。
マニキュアの瓶に数滴落とすだけで、古くなったマニキュアを新品のように蘇らせることができます。
またワンコインで気軽に試せる点も嬉しいポイントです。

  • 容量 15ml
  • 成分 酢酸ブチル、酢酸エチル、ブタノール
楽天市場で見る amazonで見る540円 Yahoo!ショッピングで見る

ゾーヤ (ZOYA) リニュー (renew) ポリッシュ復活剤

人体に有害な物質を含まない安全なマニキュアうすめ液

ゾーヤのリニューは、人体に有害と言われる成分を含まない、ヴィーガンフレンドリーなマニキュアうすめ液。
トルエンやホルムアルデヒドなどを使用していないため、小さな子供やペットを飼育している人にもおすすめです。

  • 容量 15ml
  • 成分 酢酸エチル、酢酸ブチル
楽天市場で見る Yahoo!ショッピングで見る

ネルパラ (nelpara) ポリッシュソルベント (Polish Solvent)

大量のマニキュアにも使える50mlの大容量が嬉しいうすめ液

ネルパラのポリッシュソルベントは、大量のマニキュアにも対応する、50mlの大容量タイプのうすめ液。
容器の注ぎ口が小さいため1滴の液量が少なく、最適な濃度になるまでうすめ液の量を細かく調整することができます。

  • 容量 50mL
  • 成分 イソプロパノール、エタノール、酢酸エチル、酢酸ブチル
楽天市場で見る amazonで見る770円 Yahoo!ショッピングで見る

オーピーアイ (O・P・I) ネイルラッカー シンナー

プロネイリストからも支持される大容量のマニキュアうすめ液

ネイリストからも支持されている、オーピーアイのマニキュアうすめ液。
業務用としても使える60mlの大容量タイプで、日常的にネイルを楽しむ人におすすめです。
こちらはカラーポリッシュのみならずトップコートやベースコートにも使用可能です。

  • 容量 60ml
  • 成分 酢酸エチル、酢酸プチル
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シャレドワ (SHAREYDVA) ポリッシュシンナー

ネイルサロンのプロも愛用する大容量のマニキュアうすめ液

ネイルサロン専売ブランドのシャレドワが販売するマニキュアうすめ液です。
固まったマニキュアに2滴~3滴加えるだけで、マニキュアの粘度が元通りのサラサラになります。
大量にマニキュアを持っている人にもおすすめ。

  • 容量 65ml
楽天市場で見る Yahoo!ショッピングで見る

除光液もそのまま捨てるのはNG

マニキュアと同様に、除光液をキャップがついたそのままの状態で捨てるのは厳禁です。
除光液にはアセトンという引火性のある成分が含まれているため、最悪の場合、ゴミ回収車の中で発火し火事の原因となってしまいます。
そのため除光液もティッシュに中身を染み込ませて、瓶とキャップを分別してから捨てるようにしましょう。

まとめ

ここまで、マニキュアや除光液の正しい捨て方を紹介しました。
使わないマニキュアや除光液は、そのまま捨てると回収されないことがあります。
できるだけ中身を出して、瓶とキャップを分別してから処分しましょう。
ただし、自治体によってマニキュアの捨て方は異なるため、マニキュアを捨てる前にゴミ捨てルールを確認してください。

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