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取り付け取り外しが簡単なつっぱり式ロールスクリーンおすすめ5選 後付けできて間仕切りや賃貸に人気

窓周りの装飾は一般的にはカーテンが使われますが、よりスッキリとした印象になるロールスクリーンは知っていますか。 操作が簡単なので、オフィスや店舗などでよく利用される物ですが、一般の家庭にもおすすめのウィンドウトリートメントアイテムです。 そうは言ってもかなりカーテンと形状が違うので取り付けが難しいのではないかと思う人もいるかもしれません。

今回は、そんなロールスクリーンの中から、壁を傷つけず簡単に取り付けることが可能なつっぱり式のロールスクリーンを紹介します。 つっぱり式のロールスクリーンの特徴や、おすすめの商品を見ていきましょう。

穴あけ不要のつっぱり式ロールスクリーン

ロールスクリーンとは、巻かれた布を引き上げたり引き下げたりして、窓際の光を遮るカーテンです。 カーテンにはヒダが付き物ですが、ロールスクリーンにはヒダがなく、フラットな印象があるのが特徴です。

しかし、通常のロールスクリーンは、壁や天井にブラケットと呼ばれる本体を支える為の部品をビスで打ち付ける必要があります。 そのため、現状復旧が必須な賃貸物件にロールスクリーンを取り付けることは困難でした。 つっぱり式のロールスクリーンは、ビスを使わずつっぱり棒の様に窓枠に金具を付き当てることで、壁に穴を開けることなく取り付けられます。 また、カーテンレール用取り付けビスという部品があれば、カーテンレールにもロールスクリーンを取り付けることができます。

つっぱり式のロールスクリーンは、仕上げがタイルや木材であったり、下地がコンクリートなど硬い材質の壁などの穴を開けにくい場所にも取り付けることが可能。 また、取り外しが簡単で跡が残りにくいので、気軽に模様替えもできます。 また、ロールスクリーンのフラットなデザインが好きだけれど、賃貸だから諦めていたと言う人にもおすすめのカーテンです。

ロールスクリーンのメリット

ロールスクリーンには、見た目や操作性など様々なメリットがあります。 ここではそのうちのいくつかを紹介します。

圧迫感のないフラットなデザイン

カーテンにはヒダがあり、左右開閉なので開けても横に生地が束になります。 一方ヒダが無くフラットなシルエットが特徴のロールスクリーンは、上下開閉なので巻き取ると製品の上部にスッキリまとまり、生地を降ろしていても閉まっていても、圧迫感がありません。窓周りの印象をシンプルにしたい方にはおすすめです。

幅の狭い窓にもぴったり

最近の住宅には、しっかり採光ができる上、外からの視線も入りにくい縦長の細い窓(スリット窓)が採用されていることがあります。 その場合、カーテンだと既成品でちょうどよく使える物が見つからず、オーダー品でも生地やレールにロスが出てしまい、より割高になってしまうということが起こってしまいがち。 その点、ロールスクリーンは縦長の窓でもぴったりカバーすることが可能で、そのタイプの窓を全てロールスクリーンにすれば統一感を生むことも出来ます。

日光を丁度良く調節できる

ロールスクリーンは、カーテンとは違い上下に動くので、日の高さに合わせて部屋に入る光の調節ができます。 直射日光を避けながら明るさも維持できるので、勉強や読書、パソコン作業やお裁縫などの作業に支障の無い、必用なだけの明るさのある居心地の良い空間を作れるというメリットもあります。

ロールスクリーンのデメリット

カーテンにメリットとデメリットがあるように、ロールスクリーンにもメリットだけでなくデメリットが存在します。 ここでは、ロールスクリーンを使用する際に避けられないデメリットを解説します。

風で揺れると音が鳴ってしまう

ロールスクリーンには、薄い生地でもしっかり巻き取るためのウェイトバーという重りが下部に付いています。 ウェイトバーは、硬いため、窓を開けて強い風が入るとロールスクリーンが揺れ、ウェイトバーが窓枠や窓に当たってしまうことがあります。 ウェイトバーが窓枠や窓に当たると当たり音が鳴ってしまいます。 中には、ウェイトバーが特殊な素材でできている静音タイプのロールスクリーンもありますが、基本的にはほぼ音が鳴るものだと思っておく必要があります。

掃き出し窓に設置すると出入りしにくい

ウッドデッキやベランダに接する掃き出し窓にロールスクリーンを設置すると、人の背の高さまで巻き上げなければならないことや、操作に時間がかかることから、カーテンと比べて出入りに少しだけ手間がかかります。 ワンタッチで生地が上がるタイプなど、面倒を最小限に留めた物もあるので、気になる方は、その様な機能的なロールスクリーンをおすすめします。

遮光性・遮音性が低い

ロールスクリーンはどうしても布地と窓枠の間に隙間ができるので、そこからの光漏れは避けられません。 素材もカーテンと比べると光を通しやすいものが多く、柄もシンプルさを生かす無地の物が主流です。 また、厚みのある生地を使うと、巻き取った際に非常に嵩を取ってしまいます。 そのため、生地の厚みも取りづらく、カーテンと比べると遮光性や遮音性がどうしても低くなってしまいがちです。

断熱・保温性が低い

構造上、ロールスクリーンは両サイドに1cmほどの隙間ができてしまします。 その隙間からは、温かい空気や冷気が漏れやすくなります。 断熱性や保温性に関しても、やはりカーテンと比べた時、厚みにかなり差があるので少し低めになります。

ロールスクリーンのスマートさが際立つインテリアの実例

ヒダのあるカーテンやシェードとは違った、シンプルを極めたロールスクリーンならではのインテリア実例を紹介いたします。 ぜひコーディネートの参考にしてみてください。

横幅の広い窓を高級感のある白いロールスクリーンがカバー

横幅のある窓にカーテンを使うと、丁度良いサイズがなく、カーテンを開けた時に、束ねたカーテンで窓を遮ってしまうことがあります。 ロールスクリーンなら、生地が上側に収納されるので、大きな窓でも視界を遮ることなく全開にすることができ、よりモダンで圧迫感のないおしゃれな空間を作り上げられます。 上品な白いロールスクリーンを使えば、高級ホテルのロビーのような雰囲気にも。 つっぱり式のロールスクリーンは、あまり大きな窓に使うことがありませんが、ロールスクリーンを使うとシンプルでモダンな雰囲気に仕上がることがわかりやすい実例です。

モノトーンの空間に馴染みつつしっかり存在感を発揮する

装飾品を特に置いていないシンプルでモダンな空間の雰囲気を壊さないようにするためには、カーテンやシェードではなくロールスクリーンを使うのが有効です。 ロールスクリーンの中には、透明度が高い分と低い部分がストライプになったものもあります。 こちらの実例は、スタイリッシュなモノトーンの調光スクリーンが、グレーと白のみの階段の良いアクセントになっています。

物の少ない寝室の雰囲気と調和するシンプルなロールスクリーン

ソファや壁がシンプルなら合わせて無地のロールスクリーンを使うことで、シンプルで清潔感のある空間を演出できます。 窓周りの圧迫感を無くすことが目的であることが多いロールスクリーンですが、あえて存在感を存分に発揮させてみても、整然とした雰囲気を出すことが出来ます。

大きめの窓を大型スクリーンが壁のように見せる

天井から床までダイナミックに設置された調光ロールスクリーン。 ここまで大きい面積のロールスクリーンを使うと、壁がもう一枚できたように見え、部屋の雰囲気がガラッと変わります。 こちらの実例は、壁と色が合わせてあるので降ろしていても圧迫感がなく、観葉植物などのインテリアがより映えます。

パントリーと洗濯スペースの間仕切りとして

ロールスクリーンは、窓まわりだけでなく間仕切りや目隠しとして使うのもおすすめです。 生地が上部にすっきりまとまるので、仕切りが必要ないときも邪魔になりません。 パントリーや洗濯スペースなどの生活感のある部分をさっと隠すことができ、急な来客などにも素早く対応できます。

階段を仕切って冷暖房効果アップに

最近では、リビング階段と言ってリビングに階段を設け、他の階に行くとき必ずリビングを通るよう動線を考えて設計されている住宅も少なくありません。 そんなリビングには、階段の入り口にロールスクリーンを設置し、空間を仕切ることで冷暖房効率をアップさせることができ、電気代の節約に繋がります。

おすすめのつっぱり式ロールスクリーン5選

ロールスクリーンの特徴や、実際に使用しているインテリアの例は参考になったでしょうか。 では、ここからはおすすめのつっぱり式ロールスクリーンをいくつか紹介します。

ディノス (dinos) つっぱりロールスクリーン遮光タイプ

カタログ通販やネット通販で人気のブランドディノスからシンプルな遮光性のあるつっぱり式ロールスクリーンです。 年齢層関係なく人気のナチュラルテイスト、モダンテイストなどに使いやすいブラウン、グレー、ブラックの3色展開。 窓枠の手前側にスクリーンが配置される形状で、つっぱり式なのに窓枠とスクリーンの隙間が少なく、生地も遮光タイプなので朝日や夜間の街灯や車のライトなどの光もしっかり遮ってくれます。 遮光等級は2級でやや透過性が気になることもありますが、遮光性の高いつっぱり式ロールスクリーンを探している人やカーテンレールのない窓に合うカーテンを探している人におすすめです。

  • 外形寸法
    • 幅60cm 丈135cm (取り付け幅 35cm〜60cm)
    • 幅90cm 丈180cm (取り付け幅 60cm〜90cm)
    • 幅180cm 丈180cm (取り付け幅 130cm〜180cm)
  • 素材 ポリエステル アルミニウム
  • 遮光等級 2級

販売サイト 楽天市場 Yahoo!ショッピング

フルネス (Fullness) つっぱりロールスクリーン

「自然や環境を意識し、ココロとカラダの快適な暮らしを提案する企業」を経営理念とする、主にカーテンレールやブラインドなどの室内装飾を制作している会社、フルネスのつっぱり式ロールスクリーン。 ダイヤルで巻き上げ速度の調節が出来る便利な機能つき。 パステル調の優しい色合いの5色のカラー展開でアイボリー、イエロー、オレンジ、グリーン、ブルーが揃っています。 安いつっぱり式ロールスクリーンを探している人におすすめです。

  • 外形寸法
    • 幅60cm 丈135cm (取り付け幅 35cm~60cm)
    • 幅90cm 丈180cm (取り付け幅 60cm~90cm)
    • 幅135cm 丈180cm (取り付け幅 90cm~135cm)
    • 幅180cm 丈180cm (取り付け幅 130cm~180cm)
  • 素材 ポリエステル

amazon.co.jp 楽天市場 Yahoo!ショッピング

エア・リゾーム (Air Rhizome) つっぱり式ロールスクリーン Brighter

エア・リゾームのつっぱり式ロールスクリーン、ブライターは、優しい自然光を取り入れる程よい遮光性の為、スクリーンを降ろしても暗くなりすぎず、居心地の良い空間を演出します。 生地の高さを自由に調節できる無段階調節機能つきで、調光や目隠しにも便利な使い勝手の良い商品です。 素早く簡単なワンタッチ操作のおかげで、大きな窓でも負担なく使うことが出来ます。 適度に光を通し圧迫感を和らげるので、間仕切り用につっぱり式ロールスクリーンを探している人におすすめです。

  • 外形寸法
    • 幅60cm 丈135cm
    • 幅90cm 丈180cm
    • 幅135cm 丈180cm
    • 幅180cm 丈180cm
  • 素材 ポリエステル アルミニウム PVC スチール ABS POM

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ナプコ (NAPCO) Fleure

こちらは、一般的なロールスクリーンより薄型でコンパクトなつっぱり式ロールスクリーン、フルーレです。 適度に光を通すので、廊下の小さな窓におすすめ。 カラーバリエーションは、パステル調の5色、クリームホワイト、ピンク、プリンイエロー、ライドブラウン、エメラルドグリーンが揃っています。 1cm単位のオーダーロールスクリーンなので、窓の大きさが特殊サイズだったり、ぴったりサイズのつっぱり式ロールスクリーンを探している人におすすめです。

  • 外形寸法
    • 規格品
    • 幅 45cm 60cm 90cm 130cm 190cm
    • 丈 90cm 150cm 190cm
    • オーダーメイド
    • 幅 30cm~180cm
    • 丈 90cm 150cm 190cm の3サイズから選択
  • 素材 ポリエステル

楽天市場 Yahoo!ショッピング

ナプコ (NAPCO) Vers

寝室などにおすすめの遮光率の高いつっぱり式ロールスクリーンヴェール。 フルーレと同じく特許も取得しているナプコインテリア独自のコンパクトな回転規制装置を使用しているので、かなり見た目もスッキリして見えます。 こちらもオーダーメイドが可能で、窓の大きさに合わせたサイズを用意できるので、より隙間からの光を抑えることが可能。 パステルカラーが多いロールスクリーンですが、こちらは少し淡いアースカラーの様なカラー展開です。 就寝から食事まで、1つの部屋でこなさないといけない賃貸住宅で一人暮らししている人におすすめのつっぱり式ロールスクリーンです。

  • 外形寸法
    • 規格品
    • 幅 45cm 60cm 90cm 130cm 190cm
    • 丈 90cm 150cm 190cm
    • オーダーメイド
    • 幅 30cm~180cm
    • 丈 90cm 150cm 190cm の3サイズから選択
  • 素材 ポリエステル

楽天市場 Yahoo!ショッピング

まとめ

設置場所を選ばない便利なつっぱり式ロールスクリーンは、カーテンやビスで固定するタイプのスクリーンと比べると活用の幅がとても広いアイテムです。一時的に目隠しが欲しい時や、カーテンからロールスクリーンに変えてみたいと考えているときなど、ぜひ一度、お試し感覚で使ってみてから、本格的に部屋に取り入れてみるのはいかがでしょうか。