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おしゃれな和室インテリア実例15選 窓際や収納、照明にこだわり一人暮らしの部屋もモダンに模様替え

和室の写真

和室を使っているから、おしゃれなインテリアにはできない、と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 また、上手な使い方がわからず、和室の部屋を物置に使っている人もいるかもしれません。

しかし、ちょっとした工夫やコツさえつかめば、和室は劇的におしゃれな空間へと変身させることができます。 和室だからと諦めていた人も、ここで紹介するコツや実例を参考におしゃれな空間づくりにぜひチャレンジしてみましょう。

北欧からオリエンタル、モダンまでできる実はオールマイティな和室

和室は壁紙や設置する家具に少し工夫を加えるだけで、モダンや北欧風、インダストリアルなどさまざまなテイストに変身させることが可能です。 ここからは和室をおしゃれに変えるための実例を見ていきましょう。

木目とブラックアイアンでオリエンタルな和室に

ナチュラルな木目とアイアンを使うことでオリエンタルな雰囲気を出すことができます。 畳はもともと天然素材なので木製家具との相性が良く、オリエンタルな雰囲気を演出することは難しくありません。

アイアンの小物を選ぶほか、カーペットの柄をアジアンテイストにしたり、小物をシノワズリー風にするだけでオリエンタルな和室に変身させることができます。

シックな北欧ヴィンテージ家具やテキスタイルとも相性抜群

和室はシックでレトロな雰囲気を持つ北欧ヴィンテージ家具とも相性は抜群です。 畳のやわらかな色合いや落ち着いた和室の壁がシックな雰囲気を演出してくれます。

壁に飾る絵やテキスタイルはなるべく伝統的な北欧の絵柄を選び、落ち着いた色の家具で統一するとすっきりとまとまります。 あまりカラフルになりすぎないことが上手にまとめるポイントです。

畳はガーリーテイストも意外におしゃれ

和室はカーペットやカーテンなど広い面のテイストを工夫することでガーリーテイストにもできます。 ガーリーテイストと和室は一見相容れないようですが、畳はベージュや淡いグリーンのため主張しすぎることはありません。

他の家具をホワイトに統一することで一気に洋風のイメージになり、ガーリーなテイストにうまく馴染んでくれるでしょう。 お気に入りの小物などを飾り、見せたいコーナーに目線を集中させるのもコツです。

和室にソファを置いたおしゃれなインテリア実例

ここからは、和室にソファを置く際のおしゃれなインテリア実例を紹介します。 和室でくつろぎたくなるような癒しの空間を作りたい人は参考にしてみてください。

やさしい木目のソファと北欧テイストでおしゃれな和室

優しい木目とナチュラルな北欧のテキスタイルでおしゃれな和室が完成しています。 木目のソファと畳がまるでコーディネートしたかのようにベストマッチ。 全体的にシックな色合いでまとめたことで、落ち着いた印象のスタイルになっています。

気持ちいい風が吹き抜ける部屋でゆっくりお茶が飲みたくなりそうです。 畳の縁も上手にアクセントとして使っています。

ローソファで広さを出す

和室にローソファを置いて空間を広々と見せたインテリア実例です。 和室の大きな特長といえば畳ですが、畳は床にじかで生活するために考案されたもの。

ローソファなら畳の心地よさを堪能でき、低い目線で空間が広がるため部屋を開放的に見せてくれます。 また、エキゾチックなインテリアを演出するときもローソファやクッションが活躍します。

カーテン?ブラインド?和室の窓際インテリア実例

和室の窓辺にはどんなものが合うのでしょうか。 ここからはカーテンやブラインドによる雰囲気の違いや演出できるイメージを解説します。

ナチュラルカラーのブラインドを付けてすっきり見せる

畳はもともと直線的な縁や目で構成され、端正な印象を持っています。 そこで和室の窓辺をブラインドにすると和室の端正な表情がより際立ち、落ち着いたイメージに仕上げることができます。

特に北欧テイストなどは木立の中の凛とした佇まいを感じるインテリアなので、和のイメージとの共通点も多くあります。 ナチュラルなブラインドにして窓辺をすっきりさせることで北欧、モダン、シンプルなどのインテリアに変身させることが可能です。

ブラックのブラインドカーテンでクールにまとめる

和室をスッキリとしたインテリアにするブラインドですが、ブラックなどのダークカラーを使い、引き締めることでナチュラルテイストからクールテイストへと一変します。

家具や小物をすべてダークカラーにするとやや重い印象になってしまいますので、写真のように適度な抜け感を作りつつ、アクセントとしてブラックなどのダークカラーを使うのがクールにまとめるコツです。

ふんわり感やガーリーさを出したいならカーテンがおすすめ

部屋に女性らしい優雅さやガーリーな雰囲気を出したいならカーテンがおすすめです。 風に揺れるカーテンが部屋のアクセントとなって和の雰囲気をうまく緩和してくれるでしょう。

ベージュやホワイトなどの淡い色を使うと部屋に広がりを持たせる視覚効果もあります。 写真では窓辺のカーテンのほか、部屋に天蓋のコーナーを設けて本格的にガーリーシックなインテリアを完成させています。

和室にテーブルやチェアをおしゃれに置いたインテリア実例

和室にはテーブルやチェアなど洋室を代表する家具を置くこともできます。 ここからは洋風の家具と上手に合わせて和室を活用したおしゃれな実例と注意点などを紹介します。

脚の細いテーブルやチェアを置くときはラグを敷いて

畳は軟らかく踏み心地が良い反面、家具を置いた時の跡がつきやすいという注意点があります。 特に脚の細いイスやテーブルなどの場合、狭い範囲に大きな力が加わるため畳が擦り切れたりへこんだりすることも。

脚が細い家具を置くときは畳の上にラグやカーペットなどを敷いて保護してあげましょう。 インテリアにマッチしたラグを選べば部屋の雰囲気を一気に変えることもできて一石二鳥です。

低いテーブルとクッションで6畳の和室を広く見せる

和室を広く見せるにはちょっとしたコツがあります。 それは家具を低いもので統一すること。 テーブルや収納、飾り棚などを低いものでまとめると、空間に視覚的な広がりが生まれ開放的に感じます。

せっかく踏み心地の良い畳ですから、お気に入りのクッションで床座スタイルにしてしまうのも手。 より広く見せるには壁や床面などに何も置かない空白の部分を残すとうまくいきます。 余白の部分があればより部屋をスッキリ見せてくれます。

本棚やチェストなど、和室収納のポイント

和室を活用するなら収納スペースも重要です。 せっかくの和室が物置部屋になってしまわないように、おしゃれに収納スペースを確保するコツを紹介します。

本棚やラックは低めのものを選んで

和室をおしゃれに見せる最大のポイントは、スッキリ開放的に見せることです。 いくらおしゃれなコーディネートをしても、ごちゃごちゃと狭苦しく見えたら和室の良さが台無しになってしまいます。

とはいえ、貴重な一部屋ですからしっかり収納場所も確保したいもの。 そんな時はぜひ低めの収納棚やラックをチョイスしてみてください。 壁に余白ができ、想像以上に広く見せることができます。

高さや素材感をそろえて統一感を出すとおしゃれ

家具を低めのもので揃えたら家具の素材感も統一してみましょう。 いくら高さを低めにしても、ダークな色合いの家具やステンレス、ナチュラルな木目などが混在すると統一感の無いごちゃついた印象になってしまいます。

どんなイメージの部屋にしたいのか、スタイルを明確にして収納や家具のテイストもそろえるのがおしゃれな部屋づくりの第一歩になります。 例えば、子供のおもちゃを置く場合なども、インテリアのテイストにあった収納箱などを使えばスッキリおしゃれな空間になります。

天井をおしゃれに彩る、和室の照明インテリア実例

部屋の印象を大きく左右する照明器具。 和室に味気ない蛍光灯が下がっているより、おしゃれな照明で積極的に空間を彩りましょう。 ここからは和室のインテリア照明について解説します。

モダンなデザインの照明で和室をおしゃれにランクアップ

和室とモダンインテリア、一見ミスマッチにも思えますが意外としっくりくるのがこの組み合わせです。 イメージはジャパニーズモダン。 デザイン性の高い照明や先鋭的なデザインのライトで、みんなと差をつけるおしゃれな空間に格上げできます。

ここでも低めの家具で統一し、アクセントカラーをポップな色遣いで魅せるのも素敵。 センスの良い部屋にチャレンジしたかったら照明をうまく使ったモダンインテリアにチャレンジしてみましょう。

ナチュラルな素材感の照明を選ぶとまとまりが出ておしゃれ

和室をおしゃれに見せる王道インテリアはやはりナチュラルテイストです。 ナチュラルな木目などの家具を置いたら、照明にもこだわってぜひナチュラルな素材感のものを選んでみましょう。

部屋全体に統一感が生まれ、よりおしゃれな空間になります。 天然素材を使用したフロアランプなどを置いてみるのもおすすめです。

まとめ

おしゃれな和室の使い方がわからず、何となく物置部屋になっている人も多いものです。 和室はちょっとしたコツと工夫でおしゃれに、使い勝手よく変身させることができるもの。 和室を積極的に模様替えして癒しの空間へと変身させてみてはいかがでしょうか。