水筒の洗い方 茶渋もパッキンもすっきり!重曹での落とし方やアイテムも紹介

水筒から水を飲む男の子の写真
出典:GSquare / Pixabay

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エコや健康意識の高まりとともに、日常的に持ち歩く人が増えているマイボトル。
サーモスや象印などからも、保温保冷機能やデザイン性に優れた水筒が販売されています。
そんな水筒ですが、洗い方についてはあまり意識せず、なんとなく洗っているという人も多いのではないでしょうか。

ゴムパッキンやストローなど細部の扱いや使ってはいけない洗剤など、水筒を雑菌の温床にせず大切に使い続けるために、水筒の洗い方にはいくつかポイントがあります
この記事では、サーモスなどのステンレス水筒やパッキンやストローなど細部の洗い方のほか、茶渋の落とし方、水筒洗いに便利なアイテムなどを紹介します。

目次

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水筒の正しい洗い方をマスターしよう

サーモスなどで有名なステンレス水筒は、飲み物の保温保冷が長時間効くため、愛用者も多い商品です。
お茶やコーヒーなど様々な飲料を入れる水筒は、次第に着色や茶渋が目立ってくるもの。
とはいえ円筒形タイプは手を入れて洗うことが難しいものも多く、洗い方に苦心している人も多いでしょう。

しかし水筒ならではの洗い方をマスターすれば、茶渋などに悩まされず、簡単に清潔を維持することも可能です。
水筒洗いの便利アイテムや、茶渋もきれいに落とせる重曹などの洗剤を利用して、水筒をきれいに保ちましょう。

水筒を洗うときの道具

水筒は、適切な道具や洗剤を使うことで手間なくきれいできます。
口の狭い容器に対応したグッズや重曹などの洗剤とその使い方を紹介します。

柄付きの水筒用スポンジ

長めの柄の先端にスポンジがついた水筒用スポンジがあれば、手の届きにくい水筒の底の茶渋なども簡単にきれいにできます。
水筒以外にも深めのグラスを洗う時に重宝するので、一家に1本あると便利。
水筒用スポンジを買いに行く時間がないときは、食器用スポンジを菜箸で挟み、挟んだ部分を輪ゴムで留めることで自作も可能です。

重曹やお酢、クエン酸など洗剤

水筒を洗う時は、中性洗剤だけでなく、汚れの特性に合わせた洗剤を使うと良いでしょう。
白い水垢はアルカリ性のカルシウムが原因であることが多いため、酸性のクエン酸を使って洗浄するのがおすすめ。
茶渋は重曹をまぶして数分置き、アクリルタワシなどでこすれば簡単に落ちます。

ただし、ひどい茶渋には酸素系漂白剤でつけ置き洗いをしましょう。
ステンレス部分に発生した赤色のサビは、お酢でつけ置きすると元の状態に戻せます。
重曹やお酢、クエン酸は環境にも優しく、シンクやお風呂場にも使用できるので、常備しておくと大変便利です。

パッキンなど細かいパーツの洗い方

パッキンやストローなど細かいパーツの洗い方に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
重曹、酸素系漂白剤の使用方法と、洗い方のポイントを合わせて押さえていきましょう。

水筒のパッキンの洗い方

衛生的に不安になってしまう水筒のパッキンなど細かなパーツ。
スポンジで洗いにくい上に、排水溝に流れてしまうことも。
そんな時は、タッパーを活用するのがおすすめ。
パーツを入れた上で、水と中性洗剤を2、3滴入れてよく振ります。
日常的な汚れであれば、これで十分効果的です。
汚れがひどい場合は、酸素系漂白剤に30分ほど浸けてからすすぎ洗いをするときれいに落ちます。
すすぐ時はざるを使うと流される心配もありません。

水筒のストローの洗い方

子供用水筒にも多いストロータイプの場合、ストローの中の汚れを放置すると雑菌が増え、カビが生えることもあります。
ストローを洗う時は市販の泡タイプの中性洗剤を使用しましょう。
まず、ストロー内部のスポンジでは届かないところにスプレーし、そのままつけ置きで汚れを浮かせます。
あとは2分ほど待って水で流すだけ。
これだけでも汚れがきれいに落ちます。

水筒の茶渋の落とし方 重曹がおすすめ

茶渋の落とし方で定番なのが、重曹を使う方法。
重曹を振りかけて数分後、スポンジで優しくこすることですっきり落ちます。
重曹には研磨作用があるのでごしごしと擦るのはやめましょう。

ひどい茶渋の場合は、本体内部にぬるま湯と酸素系漂白剤を入れ、30分ほど浸け置き後、水でしっかりすすぎます。
酸素系漂白剤は発泡するため、暴発しないようふたは開けたままで置いてください。
もっとナチュラルな茶渋の落とし方にこだわりたいなら、細かく砕いた卵の殻を本体に入れ、少量の水と共に振る方法もおすすめです。

水筒の洗い方でやってはいけないこと

水筒の洗い方で、やってはいけない注意事項があります。
まず、サーモスなどのステンレス水筒は、ステンレス部分を傷つけるとそこから雑菌が繁殖する恐れがあるため、金属たわしなどで洗うのは厳禁。
柔らかいスポンジやアクリルスポンジを使いましょう。

そして漂白剤を使う際は、必ず「酸素系」漂白剤を選んでください。
「塩素系」漂白剤はサビの原因になり、劣化やにおいの原因にもなるので、水筒本体はもちろん、パッキンなどの部品にも使用しないよう注意が必要です。
また、熱湯は部品が変形する恐れがあるので、必ず水かぬるま湯で洗うようにしてください。

水筒を洗うときの道具おすすめ4選 | 便利アイテム

水筒の普及と共に、水筒用スポンジなどの便利アイテムも豊富に販売されています。
サーモスなどのステンレス水筒を洗う時におすすめの便利アイテムを紹介します。

マーナ (MARNA) ペットボトル洗いビーンズ K117

振るだけできれいに!隅々まで洗える便利グッズ

かわいいビーンズ型をペットボトルに入れて振るだけで、中まですっきりきれいにできるペットボトル洗いグッズ。
振ることで、適度な重さのアルミナセラミックボールが入ったビーンズが、水筒など口の狭い容器内を隅々まで移動しピカピカにします。
端の穴に紐を通してフックに掛ければ、乾燥もばっちり。
再利用できるエコアイテムであることもおすすめポイントです。
口の狭い水筒やマグにも使えます。

  • サイズ 幅7.5cm 奥行2.5cm 高さ2.1cm
  • 素材 エステル系ウレタンフォーム、アルミナボール

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サンコー (Sanko) びっくりフレッシュ ピカピカ冷水筒・ボトル洗い

水だけでも汚れが落とせる先端部分が特徴的なボトル洗い

ふわふわのポップなクリーナー部分がかわいいこちらの商品は、汚れ落としにも優れた実力派ボトル洗い。
先端部分には水だけでも汚れを落とすことができる特殊断面形状の繊維を使用。
クリーナー部分がスポンジが入りにくいフタの溝などの凹凸や曲線にもしっかりフィットし、ストレスなく洗えます。
サーモスなどの水筒をはじめ、ミキサーなど様々な形の容器に対応する万能選手です。

  • サイズ 直径7.5cm 長さ38cm
  • 素材
    • 柄・リング ポリプロピレン
    • 毛 ポリエステル

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レデッカー (REDECKER) ミルクボトルブラシ ロング

キッチンにも飾りやすいインテリア性の高いブラシ

哺乳瓶などのガラス製品も安心して洗える、レデッカーのドイツ製ミルクボトルブラシ。
柔らかくてしなやかな馬毛と天然のビーチ材を使用したおしゃれなロングブラシは、ナチュラルにキッチンに飾っておけるのもポイントです。
口コミでは「細めのタンブラーがしっかり洗える」「使い心地、洗い上がり、見た目、ともに満足」と実用性デザイン性共に高評価の商品です。

  • サイズ ブラシ毛2cm 長さ42cm(ブラシ部分含む)
  • 素材
    • ボディ ブナ
    • ブラシ毛 馬毛

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マーナ (MARNA) エコカラット ボトル乾燥スティックK687

半分以下の時間で乾燥ができる乾燥スティック

マーナの「エコカラットボトル乾燥スティック」は、水滴を素早く乾かす便利アイテムです。
リクシルとマーナが共同開発した、腐葉土の約5倍の吸・放湿性をもつ調質壁在である多孔質セラミックスを採用。
水洗い後の水筒を逆さにして自然乾燥した場合と比べると、半分以下の時間で乾燥できます。
ナチュラルな3色のカラー展開。
水筒を傷つけないように外側はシリコンでカバーされているのも魅力的です。

  • サイズ 幅2.7cm 奥行22.6cm 高さ1.1cm
  • 素材
    • 本体 多孔質セラミックス
    • カバー シリコーンゴム

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水筒を洗うときの道具おすすめ3選 | 洗剤

汚れの特性やパーツによって、使用する洗剤も変わります。
ここからは重曹やクエン酸など、水筒を洗うのにおすすめの洗剤を紹介します。

ミヨシ (MIYOSHI) 暮らしのクエン酸

水垢やカルキなどの汚れにおすすめ

無添加石けんを製造している「ミヨシ石鹸」から販売されている、自然な成分で作り上げたクエン酸の洗浄剤。
白い水垢やカルキ・カルシウムといったアルカリ性の汚れに適しています。
水筒だけでなく、バスルームやトイレの清掃にも活用できるため、1本あるととても便利。

  • 外形寸法 幅13cm 奥行6.5cm 高さ18.5cm
  • 成分 クエン酸
  • 内容量 330g

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ニチガ (NICHIGA) 国産重曹 1kg (炭酸水素ナトリウム)

食品添加物だから小さな子供やペットがいても安心

水筒の茶渋の落とし方で、定番なのが重曹を使った方法です。
重曹は、もともと自然界に存在するものなので、環境に優しく身体に無害なのが魅力。
茶渋だけではなく、カビ取りや洗濯、パンやお菓子作りにも使える優れものです。

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グラフィコ (GRAPHICO) オキシクリーン (OXICLEAN)

さまざまな汚れを分解する、酸素系漂白剤

パッキンやひどい茶渋汚れには酸素系漂白剤がおすすめ。
オキシクリーンは、つけ置きでシミや汚れを強力に分解します。
漂白だけでなく、除菌や消臭もできるのが魅力。
軽量スプーンが付いているので、お湯に溶かす際に量を調整しやすく、使いやすいのもポイント。
薬品のニオイに敏感な人にも嬉しい無香料タイプです。

  • 内容量 1500g

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まとめ

快適に水筒を使うには、日常的な洗浄が必須。
しかしサーモスなどのステンレス水筒は洗い方を間違えるとカビや雑菌の温床となってしまうことも。
茶渋の落とし方やストローやパッキンなど細部の洗い方、重曹やクエン酸など水筒に適した洗剤など、ポイントを押さえて洗うことで、手間なくしっかり洗浄できます。
ボトル洗いなどの便利グッズも利用し、快適に水筒を使用しましょう。

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※本記事はIECOLLECTION編集部の調査結果に基づいて作成しています。

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