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赤やオレンジなどの暖色を取り入れたおしゃれなインテリアのレイアウト実例22選

赤やオレンジといった暖色は、あたたかみが感じられてインテリアとして取り入れるのにおすすめのカラーです。 また、赤やオレンジを使うと部屋の中が明るく感じられる効果もあります。 にぎやかで活気にあふれるイメージを持つ暖色をインテリアに取り入れると、寒い季節もホッと落ち着ける空間に。 そこで今回は、赤やオレンジを使ったインテリアの実例を紹介します。

暖色の効果と暖色インテリアの魅力

色にはそれぞれ心理面に働きかける作用があり、赤やオレンジといった暖色からは、あたたかみや明るさを感じられます。 そんな暖色の効果をインテリアにうまく取り入れると、快適な空間にすることができるでしょう。

赤やオレンジなどの暖色が持つ効果

赤色は太陽や火を連想させ、エネルギッシュな印象をもつカラーで、やる気を出させてくれます。 視覚的にも目を引くので、インテリアのアクセントとしてもぴったり。 また、あたたかみが感じられるので、北向きの部屋や日の入りにくい部屋に取り入れるのもおすすめです。

オレンジ色は赤と黄の良いイメージを合わせ持つカラー。 陽気で親しみやすく元気な印象で、会話を楽しく弾ませる作用があるので、リビングに取り入れると賑わいのある空間に。 また、食欲アップにも効果があるため、キッチンやダイニングにもおすすめのカラーです。

活力が湧いてくるような暖色インテリアの魅力

暖色を用いたインテリアはあたたかみが感じられ、目にするだけで明るい気持ちになり活力が湧いてくるイメージを与えます。 寒くてじっとしてしまいがちな秋冬のインテリアとして、まさにぴったりのカラーです。 また、目を引く赤を取り入れた部屋はスタイリッシュな印象にも。 色の取り入れ方によってモダンスタイルや北欧風、アジアンテイストなど様々なインテリアに合わせることができます。

おしゃれな暖色系インテリアにするコツ

インテリアに暖色を取り入れる時には、どんな部分に使うか、どの色と組み合わせるかなどを考えてからコーディネートするのがおすすめ。 はじめて赤やオレンジを使う方は、小さなアイテムから取り入れたり、相性のよい落ち着いたカラーと組み合わせたりすると良いでしょう。

ビビッドな赤色やオレンジは小物からはじめてみる

ビビッドな赤やオレンジはインパクトがあるので、まずはクッションカバーなどの小物から取り入れてみましょう。 赤やオレンジの柄が入ったクッションカバーやカーテンなどを取り入れるだけでも、あたたかみがあって明るい雰囲気の部屋にすることができます。 また、柄ものなら色が主張しすぎないので、それぞれを単色で使うよりもコーディネートしやすくおすすめです。

白系インテリアとのコーディネートを楽しむ

壁や部屋全体を白系で統一した中に、差し色として赤やオレンジのソファやカーテンを取り入れると、まとまった雰囲気のインテリアにすることができます。 一番明るい色である白との組み合わせなので、スッキリとした印象を与え、メリハリのある空間に。

また、全体が白で統一されているので、赤やオレンジを取り入れる部分が一カ所でも、十分引き立てることができます。

他の色と組み合わせることでまた違った印象に

赤はブラウン系と組み合わせると、落ち着いたモダンな雰囲気を演出することができます。 ダークトーンの木製家具に赤を合わせると、よりあたたかみのある部屋に。

一方、オレンジは、グレーやネイビーと合わせるとより引き立って見える効果があります。 グレーやネイビーは暗めのトーンなので、明るいオレンジを取り入れることで元気なイメージをプラス。 ベーシックなコーディネートの中に、アクセントカラーを入れて楽しむ北欧風インテリアにも取り入れやすい配色です。

暖色を取り入れたおしゃれなインテリアのレイアウト実例22選

それでは、赤やオレンジの暖色を使ったインテリア実例を紹介していきます。 一言で赤やオレンジと言ってもトーンによって雰囲気は大きく変わり、他に合わせるカラー次第でさまざまな印象を作ることができます。

赤のアクセントがかわいいモノトーンのダイニングキッチン

全体的に白で統一された空間に、黒いワークトップやカウンターチェアで引き締めたモノトーンのダイニングキッチン。 そこに、アクセントカラーとして配された赤が印象的です。 モノトーンだけでは無機質で冷たくなりがちな空間を、ポップでかわいらしく居心地の良い雰囲気にしています。

オレンジと白を使ったポップな勉強部屋

オレンジと白でまとめられた勉強部屋の実例です。 アクセントウォールやイス、クッションなどにビビッドなオレンジを使うことで、活力を生み出し、勉強をやる気にさせてくれる空間に。 オレンジのイスの形や部屋の中央に置かれたスツールのデザインがポップでにぎやかな印象です。

オレンジの動物がアクセントな子供部屋

オレンジ・ベージュ・白のカラーでまとめられた子供部屋。 ソファやベッドリネン、壁などの大部分にオレンジを使用していますが、白と組み合わせることにより、視覚的に派手になり過ぎません。 そのため、インパクトのある動物モチーフの壁紙やカーテンともうまくコーディネートできています。

ブラウンの中に赤とオレンジを取り入れた落ち着きのあるベビールーム

アクセントの壁紙とカーテンに同じ配色のアイテムを使い、まとまりを持たせたベビールームです。 ベースをダークブラウンとライトブラウンでコーディネートして、オレンジや赤をプラスすることで落ち着きとあたたかみのある部屋に。 ブラウンはオレンジや赤の彩度を落とした色なので、とても相性がよくまとめやすいカラーです。

ピンクや紫をメインにアクセントでオレンジを合わせた女の子の部屋

ラベンダー色の壁紙や薄いピンクを多く取り入れた女の子らしい雰囲気の中に、オレンジを使って元気なイメージをプラスした子供部屋の実例です。 色が多く賑やかな印象ですが、オレンジ以外のカラーが薄いトーンなので派手すぎず、女の子が遊ぶかわいい空間を作り上げています。

あたたかみのある赤いファブリックソファをアクセントにしたリビング

赤色のソファがアクセントになったリビング。 ソファが布製なので、より一層あたたかみを感じられます。 ソファの上に飾られた絵画と、置かれているクッションカバーそれぞれに同じ色が少しずつ使われているので、ソファと一緒にまとまりのある雰囲気を作り出しています。

赤と白を使ったモダンでエレガントなリビング

相性のいい赤と白でまとめられたモダンなリビングの実例です。 ロールアームのソファやスツールの猫脚がクラシカルな印象も与えていて、まるでホテルのようなエレガントな雰囲気。 白熱色の照明や暖色系のラグが、部屋全体をあたたかみのある空間に仕上げています。

ナチュラルテイストにオレンジをプラス

自然素材を多く使ったナチュラルな雰囲気の中に、アクセントカラーとしてオレンジを取り入れたベッドルーム。 同じトーンのオレンジを至る所に取り入れていますが、ライン状に使っているのも大きなポイント。 ナイトテーブルの照明、スツールの脚、シェードカーテンのリボン、ラグのボーダーラインなどにオレンジを「線」として使い、統一感を持たせています。

オレンジと黒でメリハリをつけたリビング

1人掛けソファ、ブランケット、クッションに同じオレンジを使って差し色にしているモダンなリビングの実例です。 照明のシェードやソファに黒が取り入れることで、メリハリのある空間になっています。 もう1つのクッションは深いブルーで、オレンジと相性のいい色を使っているのもポイント。

ブラウンとオレンジのコントラストがきれいな落ち着きあるリビング

ブラウンでコーディネートされたリビングに、オレンジのクッションをアクセントとして取り入れた実例。 このオレンジは鮮やかさを抑えたトーンを使っているので、全体的に落ち着いた雰囲気でまとまっています。 自然の風合いが感じられる木製の天井や石の壁などは、オレンジのあたたかみのあるイメージともマッチしています。

オレンジでまとめられたミックステイストのリビングインテリア

シェードカーテンやソファにオレンジを使い、照明のオレンジ色も相まって、あたたかみが感じられるリビング。 窓枠やドア枠、天井の廻り縁などに薄いオレンジが使われているのも、コーディネートをまとめるのに役立っています。 クラシカルなソファと自然の形そのままのようなローテーブルのレイアウトが、テイストを織り交ぜた独特のインテリアスタイルを作っています。

木目と暖色で温かみのある寝室

壁や床などに木をたっぷり使った山小屋のような雰囲気の寝室に、赤やオレンジをファブリックで取り入れた実例。 木の素材感と暖色を使ったファブリックのおかげで、とてもあたたかみが感じられる空間になっています。 寒い冬でも、こんなベッドルームなら心も体もあたたかくなりそうです。

ホワイトとレッドを使ってクリスマスのような雰囲気のリビングダイニング

木の板をふんだんに使った自然のあたたかみを感じられるリビングダイニングに、ホワイトとレッドでカラーコーディネートをした実例。 ホワイトをベースにし、カーテンのラインやソファにレッドを取り入れてあたたかみをプラスしています。 さらに、ブラックをアクセントとして加えることで空間を引き締める効果が。 クリスマスの雰囲気にもぴったりな、冬らしいコーディネートです。

オレンジのアクセントを使った高級リゾート地のようなテラス

ダークブラウンのラタンソファに、相性のいいオレンジのクッションをアクセントに取り入れたテラスです。 ボタニカルな模様の暖色系クッションとも相性がよく、リゾート地のような雰囲気に。 開放的な屋外にぴったりのコーディネートで、くつろぎの空間を演出しています。

オレンジにグリーンが映えるリゾートリビング

ソファやクッション、壁紙にオレンジを取り入れ、大きめの観葉植物で空間を引き立てたリゾート感あふれるリビングです。 クッションの柄がトロピカルなボタニカル柄で、オレンジのあたたかみも加わって南国にいるような開放感あふれる印象。 トーンの違うオレンジがあちこちに使われているので、陽気で会話のはずみそうなリビングになっています。

さりげないオレンジカラーの照明がアクセントのリビングダイニング

ブラウンでまとめられたあたたかみのある空間にアクセントの照明が映える実例。 オレンジとブラウンのペンダントライトのデザインは、空間をまとめつつアクセントにもなっています。 薄めのオレンジでまとめた床・壁に、ブラウンのキッチンカウンターや窓枠がうまく馴染んだくつろぎのあるコーディネートです。

赤い壁やソファが目を引くクラシカルな雰囲気のリビング

赤いソファと壁紙が目を引くリビング。 黒のレザーソファや真っ赤なソファがメリハリを生んでいますが、照明や家具のデザインからモダンではなくクラシカルな雰囲気を感じ取れます。 壁紙は一色ではなくストライプ柄なので赤を主張しすぎず、視覚的に強すぎないよう仕上げられています。

レッドとブラウンのシノワズリ風リビング

レッドとブラウンでまとめられたシノワズリ風のリビングです。 暖色の壁が中国のようなイメージでありながら、ヨーロピアンな家具を合わせているのがポイント。 ベロア調の大きめなソファや照明でラグジュアリーな空間を演出しつつ、遊び心も感じられるインテリアです。

レッドとブルーの対比でコーディネートされたリビング

レッドとターコイズブルーでコーディネートされたリビング。 反対色を使っており、鮮やかなレッドと淡いブルーのトーン対比も相まって、バランスが取れた配色になっています。 レッドの面積をターコイズブルーより少なくすることで、派手すぎず調和の取れたインテリアに。

3つのカラーが見事にまとまった統一感のあるベッドルーム

ベージュ・ブラウン・オレンジでカラーコーディネートされた、統一感のあるモダンなベッドルームです。 全てのカラーに同じトーンを使っているので、まとまりがあるのがポイント。 大きな犬の絵画も配色の一部になっており、楽しい雰囲気をプラスしています。 落ち着きのあるベッドルームですが、オレンジの効果で元気にもなれる印象です。

ビビッドな赤を使ったアジアンテイストのリビング

ビビッドな赤色をたくさん取り入れた、アジアンテイストのリビングインテリア。 カーテンとクッションに同じテキスタイルを使っているのでまとまりがあり、真っ赤なソファともよく合っています。 随所に取り入れられたアジアンモチーフが、インテリアの雰囲気づくりに役立っています。

オレンジとネイビーでコーディネートされたリビングダイニング

オレンジとその補色であるネイビーとでコーディネートされた、モダンなリビングダイニング。 壁紙や1人掛けソファにネイビーを使用し、大きいソファやクッション、フラワーベースなどにオレンジを取り入れています。 反対色を使うことでお互いを引き立たせ合っているのがポイント。 また、これらの配色だけでなく、ダイニングチェアやクッション、センターテーブルなどに用いられたジグザグ模様でも統一感を作っているのも注目すべき点です。

まとめ

赤やオレンジの暖色を使ったインテリア実例を多数紹介しました。 暖色はブラウン系と相性がよく、木製の家具などとも合わせやすいので、取り入れるのは以外に難しくありません。 また、使う分量やトーンで部屋の雰囲気ががらりと変わります。 この記事を参考に、赤やオレンジをうまく使ったあたたかみのある素敵なインテリアを作ってみてください。