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おすすめのインクラインベンチ8選 折りたたみや角度調節できるインクラインベンチやダンベルと併用した使い方も紹介

男性なら、ふっくらと盛り上がった大胸筋や三角筋を、女性なら、きれいな鎖骨や背中周りを作り上げるのに活躍する「インクラインベンチ」。 ほとんどのトレーニングジムに設置されているメジャーなトレーニング器具です。 自宅でのトレーニング種目を広げられるため、家庭に導入する人も多くいます。 しかし、実際に買おうと思っても種類が多く、比較するうちに困惑する人もいるでしょう。 そこで今回は、インクラインベンチのおすすめ商品をピックアップ。 なかには、置き場所に困らない、折りたたみできるものもあります。 また、前半では、インクラインベンチの定番種目の紹介や使い方、商品の選び方、代用する場合のヒントなども紹介。 ぜひ参考にしてみてください。

上半身の筋トレにおすすめ インクラインベンチの魅力

ベンチプレスをはじめとする、上半身の筋トレ種目に欠かせないトレーニングベンチ。 フラットベンチと比較して、インクラインベンチは傾斜がついていて頭が高い状態になるのが特徴です。 そうすることで、大胸筋の上部や三角筋に、より強い負荷がかかります。 厚くて屈強な胸板を作りたい男性や、上半身を引き締めたい女性にぴったりのトレーニング器具です。

また、多くの商品が段階的に角度調整を行えるようになっているので、微妙な角度の変化で上半身の筋肉を細かく鍛えられるのもインクラインベンチの魅力。 傾斜を利用してうまく腹筋を機能させられるため、筋トレ初心者にもおすすめのトレーニングベンチです。

インクラインベンチの使い方 ダンベルを使った定番トレーニングとは

まずは定番種目の「インクライン・ベンチプレス」からスタート。 シートを30度~45度にし、足を腰幅に開いて寝ましょう。 肩幅より拳2個分広い位置でバーベルを持ち、肩甲骨を寄せて腕を伸ばします。 肘が開きすぎないように、大胸筋上部を意識してバーベルを上下させましょう。 一方、広範囲の筋肉を刺激できるのが「インクライン・ダンベルプレス」。

ベンチの使い方はほぼ同じですが、ダンベルを使うことで筋肉の可動粋が広がります。 シートの角度はそのまま。 肩甲骨を寄せ、胸を張って背中にアーチを作り、大胸筋中部の位置でダンベルを上下させます。 肘は肩と水平にならない程度に曲げましょう。 10回3セット、インターバルは3分です。

インクラインベンチの選び方

インクラインベンチといっても数多くの商品が販売されています。 いろいろと比較していくなかで、どんな点を重視すればいいかなど、選び方のポイントを紹介します。

バックシートの幅や長さで選ぶ

インクラインベンチは、シートの幅が広すぎると腕の動きを妨げ、細すぎると安定感に欠けます。 シート幅のおすすめは、25cm前後。 バッグシートは頭までしっかり支えられる長さを選びます。 また、座面の角度調整が可能なものだと、より安定した姿勢がとれます。 座面がフラットだと、お尻が滑ってしまうこともあるため、シートの幅や長さに加え、座面の機能性なども比較しながら商品を選びましょう。

設定可能な角度や角度調節の仕方で選ぶ

インクラインベンチは、角度が大きいほど上半身への負荷が強くなります。 大胸筋や三角筋をとにかく大きくしたい場合は、角度調整機能がより高度なものがおすすめです。 角度調整の主な方法は、ロックピン、ラダー、ボルト方式の3つ。 この内、ボルトはいちいち締め直さなければならないため、少し面倒なところがデメリットといえます。 ロックピン方式やラダー方式などの、ワンプッシュタイプが簡単でおすすめです。

ダンベルを使う場合、耐荷重に注意

インクラインベンチを購入する際に必ず確認してほしいのが、耐荷重です。 特にダンベルと併用してトレーニングする人は、使用する人の体重プラス、ダンベル2個分の重量に耐えられるものか、必ず確認しましょう。 強い負荷をかけて本格的なトレーニングを行う場合は、200kg~250kgあると安心です。 耐荷重を超える筋トレは、ベンチの故障から人の怪我にもつながるため、耐荷重は見落とせないポイントとなります。

他のトレーニング種目もできるレッグホルダー付き

下半身トレーニングの基本種目であるレッグカールといった、その他の種目も行える、アタッチメント付きのインクラインベンチも魅力的。 他にも、インクラインベンチが大胸筋上部を鍛えられるのに対し、頭が最も低くなり、大胸筋下部を鍛えるのに最適な「デクラインベンチ」に変化するものもあります。 バリエーション豊かな種目を楽しみたい人は、アタッチメントの有無もチェックしてみてください。

折りたたみできるインクラインベンチ

フラットベンチと比較して、インクラインベンチはややサイズが大きめ。 ベンチの置き場所と、実際に体を動かせるスペースがあるかを確認しましょう。 常に出しておくのが難しい場合は、折りたたみできるインクラインベンチがおすすめです。 家庭用に販売されているものの多くは折りたたみ機能が付いているため、折りたたみのしやすさや折りたたんだときのサイズに注目して選ぶといいでしょう。

インクラインベンチはソファや毛布で代用できる?

インクラインベンチは価格や、置き場所などを考えると、何かで代用できないかと考える人も少なくありません。 実際に、上半身に角度を付けられるものであれば、代用も可能です。 なかには、ソファや毛布などで角度を付けて代用する人もいます。 ただ、インクラインベンチと比較すると安定感に欠けるのが難点。 代用するよりも、インクラインベンチを使ったほうが、安全性や筋トレの精度が保証されるのは確かです。

おすすめのインクラインベンチ8選

折りたたみ機能の有無、どんな使い方ができるか、角度や耐荷重などもふまえて、おすすめ商品を紹介。 ひとまず、毛布やソファで代用しようかなと考えている人も、検討しながら比較してみてください。

ライシン (Lysin) 3way インクラインベンチ LS-SA-300S

フラット、インクライン、デクラインと、1台で3パターンのトレーニング器具に変化する、マルチな使い方が可能なインクラインベンチ。 スマートなデザインながら、耐荷重は200kgと、ダンベルを使ったトレーニングにも対応しています。 腰に近い部分は太く、上部は細いデザインで、安定感と腕の可動域を妨げない画期的なデザイン。 コンパクトに折りたたみ可能なタイプ、かつ土台部分がすっきりとしたデザインのため、置き場所が広くない家庭にもおすすめの商品です。

  • 外形寸法
    • フラット時 幅45cm 奥行111cm 高さ48cm
    • インクライン時 高さ113cm
    • 折りたたみ時 奥行110cm 高さ22cm
  • 耐荷重 200kg
  • 角度調整 6段階

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ユーテン (YouTen) バーウィング (BARWING) 折りたたみ インクラインベンチ

強度と安定感を追求して設計されたインクラインベンチ。 フラット、インクライン、デクラインの使い方ができます。 シートの角度調整はワンタッチ式で簡単。 シートの素材や厚み、土台の幅など細部にまでこだわり、筋トレに集中できるデザインが魅力です。 シートのサイズは、パワーリフティング競技の公式サイズを採用。 日本人の体型にもあったサイズで作られています。

  • 外形寸法 幅47cm 奥行113cm 高さ114cm
  • 耐荷重 300kg
  • 角度調節
    • 背面 8段階
    • 座面 4段階

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ユーテン (YouTen) インクラインベンチ YT-ICB

背面8段階、座面5段階、合計40段階の角度調整が可能で、幅広いトレーニング種目を行えるインクラインベンチ。 座ったままでも角度を調整できる、ワンタッチ式も嬉しいポイントです。 土台には、どっしりとした極太パイプを採用していて、腹筋をバキバキに鍛えられる人気種目「ドラゴンフラッグ」をしても、ガタつかない抜群の安定感が人気。 カラーは2タイプあり、どちらもシンプルでおしゃれなデザインです。

  • 外形寸法 幅48cm 奥行128cm 高さ46cm~109cm
  • 耐荷重 300kg
  • 角度調節
    • 背面 8段階
    • 座面 5段階

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ボディソリッド (BodySolid) フラット・インクラインベンチ GFI-21

ジム仕様の耐久性を備えた、安定感のあるインクラインベンチです。 フラットとインクライン、2つの使い方ができます。 フラット時の耐荷重は240kgと、重量のあるダンベルを使ってトレーニングしたい人にもおすすめです。 角度調整は、ロックピンを引いてスライドさせるだけのシンプルなアクションで、扱いやすいのも魅力。

  • 外形寸法 幅53cm 奥行134cm 高さ44cm
  • 耐荷重
    • フラット時 240kg
    • インクライン時 180kg
  • 角度調節
    • 背面 8段階
    • 座面 3段階

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リーボック (Reebok) プロユーティリティー インクライ ンベンチ RSBE-10235

ブランドロゴがおしゃれな、リーボックのインクラインベンチです。 快適な筋トレをサポートする高密度クッションを採用。 ブラックパウダー塗装のクッションは耐久性に優れ、見た目にも高級感があり、しっかりとした厚みで体を安定した姿勢に導きます。 耐荷重も十分にあり、ダンベルを使った種目も行えるインクラインベンチです。

  • 外形寸法 幅56cm 奥行149cm 高さ43cm
  • 耐荷重 225kg
  • 角度調節
    • 背面 7段階
    • 座面 3段階

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ボディクラフト (BODYCRAFT) フラットインクラインベンチ F603II

本格ユーザーや、ジム経営者にも選ばれている、ボディクラフトのインクラインベンチ。 フラット時の耐荷重は360kgと強靭です。 大きな特徴は、人体の形状に沿ったシート。 可動域の大きな肩や足部分はシート幅を狭めていて、安定させたい腹部や胸などは広めに幅がとられています。 日本人にあわせたシートの高さなど、細かい部分にもこだわりのつまったインクラインベンチです。

  • 外形寸法 幅72cm 奥行128cm 高さ40cm
  • 耐荷重
    • フラット時 360kg
    • インクライン時 200kg
  • 角度調整 6段階

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KAPEO 折り畳みトレーニングベンチ フォールディング フラットインクラインベンチ

フラット、インクライン、デクラインの使い方ができる、マルチなインクラインベンチです。 折りたたみ可能なため、スペースが限られている家庭にもおすすめ。 耐荷重は400kgと、ハードなトレーニングに耐えうる仕様でありながら、魅力的な価格設定となっています。 人工皮革を使ったシートは、上質な印象。 口コミでも、コスパの高さを評価する声が寄せられています。

  • 外形寸法 幅33cm 奥行131cm 高さ43cm
  • 耐荷重 400kg
  • 角度調節
    • 背面 6段階
    • 座面 4段階
  • レッグホルダー付き

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ユーテン (YouTen) バーウィング (BARWING) 4WAYトレーニングベンチ

400通りの角度調整が可能なインクラインベンチ。 シートはインクライン、デクライン、フラットと変化し、ハンドルとフットレストを使えば4WAYになります。 上半身だけでなく、全身を細かくトレーニングしたい人におすすめ。 歪みにくく、折れにくい強靭な素材にこだわり、耐荷重も500kgあるのでどんなトレーニングでも安心です。 折りたたむとパイプ椅子ほど小さくなり、コンパクトに収納できるのも魅力。

  • 外形寸法 幅36cm 奥行150cm 高さ122cm
  • 耐荷重 500kg
  • 角度調節
    • 背面 10段階
    • 座面 5段階
    • レッグホルダー 2段階
  • レッグホルダー付き

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まとめ

今回は、自宅でのトレーニングで人気のインクラインベンチを紹介しました。 トレーニングジムなどで鍛えている人の多くは、自宅でも本格的なメニューをこなしたいと思うでしょう。 鍛えていくにつれて、フラットベンチだけではもの足りなくなり、多くの人がインクラインベンチに移行します。 フラットになるものを選べば買い替える必要もないため、何かで代用していた人やこれから筋トレをはじめる人は、ぜひインクラインベンチの購入を検討してみてはいかがでしょうか。