デニムやスカートのウエストを詰めるグッズ 簡単な手縫いや縫わない方法も

ズボンやスカートを久しぶりに履いてみたら、ウエスト部分がゆるい状態になっていたことはありませんか。 この記事では、縫わないでウエストを詰める方法とウエストを詰める便利グッズ、簡単な手縫い方法を紹介。 縫わない方法は、時間がないときでもクリップなどを使って簡単にウエストの調整ができるため、即実践できます。 体型に合うスカートやズボンがなかなかない、と困っている人もぜひ参考にしてください。

ズボンやスカートのゆるいウエストを調節したい

ゆるいウエストを調節したいとき、手縫いは手間がかかりますが、針と糸があればすぐにできて失敗してもやり直しが可能です。 縫わないで調整する方法としては、ウエストが調整できるベルトやクリップ、安全ピンなどを使ったやり方があります。 縫わない方法は簡単にできる一方で、外出先で外れてしまったり、安全ピンだと刺さってしまったりする危険性もあるので注意しましょう。 専用のグッズを使えば、安全かつ楽にウエストを詰めることができます。

手縫いで簡単にデニムのウエストを詰める

手縫いでウエストを詰める方法は、こちらの動画を参考にしながら進めてみてください。 簡単にウエストを詰める方法が確認できます。

ボタンを取り付ける

いらないデニムについているボタンを切り取り、ウエストがゆるいデニムなどに付け替える方法です。 ボタンの周りを1cm四方くらい余裕を持って切り取り、ウエストがちょうどいい場所に手縫いで縫いつけていきます。 デニム生地は固いので、指ぬきをはめて縫うと縫いやすいでしょう。 デニムだけでなく、スカートにも、別売りのタックボタンをつけることで応用できます。

脇腹部分を詰める

デニムの脇腹部分を手縫いで詰める方法は、まず詰める長さを決めて、詰める部分に両サイドからチャコペンで線を斜めに書きます。 そのチャコペンの線に合わせて、平行に手縫いで縫っていきましょう。 縫いたい範囲の半分まできたら一度糸を引っ張りあげてください。 さらに残り半分も縫ったら、再度糸を引っ張りデニム同士をぴったりとくっつけます。 反対も同じように縫ったら完成です。

ゴムを取り付ける

ズボンの背中側のウエスト部分に、ゴムが入るくらいの切り込みを入れ、反対側にも切り込みを入れます。 そこからゴムを通していき、まず片側を穴からゴムが少しはみでた状態で縫いつけてください。 ゴムを縮めてウエストを調整したら、反対側もゴムを縫いつけます。 ゴムが見えないように、ゴムの上から生地をかぶせて縫いつけたら完成です。

デニム・スカートを縫わないで詰める

続いてデニムやスカートのウエストを縫わないで詰める方法を紹介します。 簡単にできるので、ぜひ実践してください。

クリップや安全ピンで応急処置

クリップや安全ピンで止める方法は、縫わないで簡単にできる応急処置のひとつ。 ズボンのボタンホールがある側に、ボタンホールが欲しい位置に安全ピンを取りつけます。 そのままボタン側に引っ張り、ボタンを安全ピンに引っかけてから針を止めれば完成です。 スカートの場合は、脇部分を内側につまみ、安全ピンやクリップで固定してください。

ベルトループにボタンをかける

留めるためのグッズが何もない場合、デニムズボンなら、ベルトループにボタンをかける方法が簡単です。 応急処置的にゆるいウエストを調整できるので、外出先で困っている時にもこの方法なら活用できます。 ボタンからベルトループが外れてしまうと、一瞬で元のゆるい状態に戻ってしまうので、あくまで応急処置として活用してください。

ベルトやサスペンダーで調整する

縫わないで簡単にウエストを詰める方法で、手に入れやすい代表的なグッズといえばベルトやサスペンダーでしょう。 おしゃれなグッズを選べば、ファッションを楽しみながらゆるいウエストの調整もできて一石二鳥です。 サスペンダーなら、ズボンでもスカートでも取り入れられて使い方も簡単。 ひとつは持っておきたい便利グッズです。

使い方簡単! おしゃれな調節グッズを活用

縫わないでゆるいウエストを調整する方法として、専用の調節グッズを使う方法もおすすめ。 背面から前に回して使うゴムベルトや、おしゃれなデザインのビーズがついたクリップなどがあります。 おしゃれなデザインも豊富で、好みで選べる点も魅力。 調節グッズのクリップをひとつ持っておくと、ズボンでもスカートでも、手軽に色々な洋服に応用できます。

デニムやスカートのウエストを詰めるグッズ7選

スカートやズボンに使える調節グッズを紹介します。 使い方も紹介するので、グッズを探している人は参考にして選んでください。

ジーンズ 調整ボタン リベット付き

ボタンとフックで簡単に調節できる5セット入ったウエスト調整グッズ

4つのボタンと2つのフックがセットになっているウエスト調節グッズです。 使い方は、フック1つをボタン2つで固定し、反対側のフックに引っ掛けてゆるいウエストを調整します。 取り付けるための工具などは必要なく、このクリップだけあればスカートやズボン、デニムなどに使用可能。 5色のカラーが入っている充実のセット内容です。

  • サイズ ボタン直径2.7cm
  • 素材 金属
  • 5セット入り

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清原 (KIYOHARA) ジーンズタックボタン SUN15-25

ウエストがぴったりの場所につけられるデニム用タックボタン

ウエストを簡単に調整できるデニム用のタックボタンです。 使い方は、つけたい場所に裏側からピンを差し、タックボタンをかぶせます。 タックボタンを当て布などでカバーしてから、カナヅチなどでタックボタンが固定されるまで数回叩いてください。 一度つけてしまえば外れる恐れがないので、安心してデニムが履けます。

  • サイズ ボタン直径1.7cm
  • 素材 真鍮
  • 6セット入り

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6本パールブローチピン

ウエストの調整やブローチとして使えるおしゃれなパールブローチピン

6本のパールブローチピンがセットになっている調節グッズです。 胸元につけてブローチとしての使い方はもちろん、ゆるいウエストを調整する使い方も可能です。 先端は安全ピンのような針になっているので、調整したいところに針を差してパールで固定します。 パールが上品な印象を与え、おしゃれを楽しみながらウエストの調整もできるグッズです。

  • サイズ 幅3.5cm 奥行2cm 高さ2cm
  • 素材 フェイクパール、金属
  • 6個入り

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ブローチピン マスクチャーム ピンブローチ

しっかり固定でき大ぶりのパールがおしゃれなパールピン

大サイズは7.7cmのパールピン、小サイズは5.8cmと4cmのパールピンがセットになっています。 機能的には安全ピンと同じような使い方。 ウエストを詰める以外にも胸元がゆるい服をとめることもできます。 デザインがおしゃれなので、アクセサリーのような感覚で使えるのが嬉しいポイント。 大サイズは大きめの作りのため、デニムやスカートなどしっかり固定でき、外れる心配が少ない点も魅力です。

  • サイズ
    • 大 幅7.7cm
    • 小 幅5.8cm、幅4cm(2個入り)
  • 素材 フェイクパール、金属

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つけるとフィット FI-050S

スチームアイロンで簡単に接着できるウエスト調整グッズ

フィッターとベースというパーツを使ってウエストを調整するグッズ。 フィッターを2つ取りつけるとウエストを3cmほど詰めることが可能です。 スチームアイロンが必要で、スチームアイロンを150°C~160°Cくらいの中温にセットし、当て布をしながらベースをズボンに接着。 接着したベースにフィッターを取り付けたら完成です。

  • 素材 シリコン、ポリエステル、ポリウレタン、ポリアセタール
  • 2個入り

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ジャスグッド (JASGOOD) レディース メンズ ゴムベルト

高弾性のゴムを使用し幅広い人に対応するシンプルなゴムベルト

高弾性のゴムを使用したウエスト調整用のゴムベルトです。 伸縮性のない素材のズボンでも、このゴムベルトをつけるとウエストゴムのズボンに早変わりします。 座った際にベルトのバックル部分が当たって痛いなどのトラブルもなく、快適に過ごせるのが魅力。 ゴムなのでよく伸びて、ウエストが小さい人だけでなくウエストの大きい人まで、幅広い人に対応できます。

  • サイズ
    • M ウエスト59cm~86cm 幅3cm
    • L ウエスト87cm~120cm 幅3cm
  • 素材 ゴム

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レディース ズボンの脱ぎ履き楽ちんの楽々ゴムベルト

ゴム素材でぴったりのウエストに調整できるおしゃれなベルト

ベルトループがついている服に使える調整用のゴムベルトです。 デニムなどのベルトループにゴムベルトを通し、ゴムベルトについている両サイドのホックを止めるだけでウエストが簡単に調整できます。 ウエストがまだゆるいようだったら、ゴムベルト側できつくなるように調節してください。 ゴムベルトをつけるだけでもデニムのフィット感が段違いで、動きやすくなります。

  • サイズ ウエスト47cm~80cm 幅3cm
  • 素材 ゴム

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まとめ

ゆるいウエストを調整する方法として、手縫いで調節する以外に縫わないで解決できる場合もあります。 履くたびに調整するのが面倒なら手縫い、手縫いが苦手な人や、元のウエストに戻したい人は縫わない方法を試してください。 縫わないでウエストを調整するためのグッズも種類豊富です。 長く使えそうなもの、使い方が簡単なものを選んでみてください。

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