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2021年版最新 除湿付き空気清浄機のおすすめ4選 年中使える除加湿空気清浄機にも注目

密閉された室内は、湿気やホコリ、細菌などが溜まった状態になり、想像以上に汚れています。 空気を綺麗にする空気清浄機や除湿器は、現代の生活において必要な家電のひとつ。 この記事では、一体型と単体の特徴を比較し、賢い選び方を解説。 さらに、空気清浄機と除湿器が一体となった除湿空気清浄機もピックアップ。 夏から冬まで使える、除湿機能・加湿機能の両方が付いた便利な空気清浄機も紹介します。

除湿器と一体型の空気清浄機

除湿器と空気清浄機が一体になっている除湿空気清浄機。 まだ販売されている数こそ少ないものの、気になっている人は多いのではないでしょうか。 一体型と除湿器単体とではどんな違いがあるのかを比較していきましょう。

除湿空気清浄機のメリット、デメリット

除湿空気清浄機のデメリットは、空気清浄機に比べると掃除の手間がかかる、ものによっては除湿力が低い除湿空気清浄機もあるという点。 また、本体サイズがどうしても大きくなってしまうのもデメリットといえるでしょう。

しかし、除湿器と空気清浄機がひとつにまとまったと考えれば、その大きさにも納得です。 複数の機能が使えるのに、電源コードが1つで済むのは大きなメリットで、コンパクトな部屋にぴったり。 空気を綺麗にできて、ある程度除湿もできる機器を探している人におすすめです。

一体型の除湿はコンプレッサー式が主流

除湿空気清浄機の除湿方法は3タイプ。 デシカント式は、乾燥剤で水分を吸収し熱で蒸発させるため室温が上昇します。 秋から春先に向いていますが、電気代がコンプレッサー式に比べて高いのがデメリット。 コンプレッサー式は冷やした分放熱するので室温を下げることはできませんが、室温が温かくなる暑い夏に最も威力を発揮します。

コンプレッサー式はデシカント式に比べ電気代が安く、一体型の空気清浄機にも多く採用されています。 そしてハイブリッド式は、両方式を搭載し、状況に合わせて切り替えることで1年を通して使うことができるタイプ。 ただし、2つの式を1つにしているため本体サイズが大きめで、価格も高額になりがちという点がデメリットです。

除湿と空気清浄ができる一体型の選び方

除湿ができる除湿空気清浄機には、注目すべきポイントがたくさん。 2021年最新の一体型除湿器を購入する前に、ここで確認しておきましょう。

除湿と空気清浄の優先順位

一体型には、除湿機能搭載の空気清浄機(除湿空気清浄機)と、空気清浄機能搭載の除湿機の2つに分かれます。 除湿・空気清浄の両方ができるとしても、多くの一体型はどちらか一方を重視していることが多いです。 自分がどちらを重視しているか考えながら選ぶと良いでしょう。

除湿空気清浄機なら加湿機能搭載モデルも

除湿空気清浄機には、加湿機能が付いたモデルもあります。 空気清浄機は、24時間365日使用するのが理想ともいわれています。 シャープやダイキンなどの除加湿空気清浄機なら、冬は加湿しながら、夏は除湿しながらと一年中快適に使えておすすめです。

除湿タンクの容量と適用床面積を確認

除湿機の中には、除湿タンクが満杯になると自動で運転を停止するものがあります。 タンクの容量が少ないと、すぐ満杯になってしまい気が付いたら運転が止まっていた、なんてこともあるのでタンク容量は大きい方がおすすめです。

また、適用床面積は部屋の広さより大きいものを選びましょう。 適用床面積はたばこ5本分の汚れを30分間の運転で何畳綺麗にできるかという基準です。 そのため、面積が広ければ広いほどパワフルで早く空気を除湿・清浄することができます。 早く除湿・清浄することができれば吸い込む汚れが少なくなり、より快適に過ごすことができます。

シーンごとに移動させるならキャスター付きが便利

一体型はさまざまな機能がひとつになってコンパクトですが、コンパクトといっても片手では到底運べないサイズです。 洗濯物を干すときは洗濯物の近くへ、寝るときは寝室へと、シーンごとに移動させて使おうと考えている人は、キャスター付きのものが移動させやすいでしょう。

除湿空気清浄機・除加湿空気清浄機おすすめ4選

ダイキン、シャープをはじめとする、おすすめメーカーの除湿空気清浄機を紹介。 除湿だけでなく加湿もできる、除加湿空気清浄機も厳選しました。

シャープ (SHARP) 除加湿空気清浄機 KI-ND50

花粉やPM2.5にも対応するプラズマクラスターで有名な、シャープの除加湿空気清浄機です。 除湿・加湿だけでなく、専用の衣類乾燥モードも搭載されているため、梅雨や夏時期の部屋干し時も大活躍。 羽根部分がスイングするので効率よく風を送り、2kgの衣類も165分でカラッと乾燥させます。 シャープの除加湿空気清浄機は、カビや雑菌が心配な加湿機能についても、約5年間交換不要の抗菌・防カビフィルターで清潔に使用できます。

  • 除湿・加湿対応
  • 外形寸法 幅35cm 奥行28.5cm 高さ65.6cm
  • 重量 13kg
  • 適用床面積 (空気清浄時)~21畳 (除湿運転時)~19畳 (加湿運転時)~21畳
  • 除湿タンク容量 2L

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シャープ (SHARP) 除加湿空気清浄機 KC-HD70

同じくシャープの人気除加湿空気清浄機を紹介。 こちらは先に紹介したKI-ND50よりも少し大きく、重さもありますがその分タンク容量があり、価格も抑えられているのが特徴。 旧モデルであってもシャープ製品の魅力であるプラズマクラスターは健在です。 有名メーカー品で機能性が高い除加湿空気清浄機を、できるだけリーズナブルに手に入れたいという人におすすめ。

  • 除湿・加湿対応
  • 外形寸法 幅40.5cm 奥行33.7cm 高さ68.7cm
  • 重量 17.6kg
  • 適用床面積 (空気清浄時)~32畳 (除湿運転時)~23畳 (加湿運転時)~18畳
  • 除湿タンク容量 3L

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ダイキン (DAIKIN) 除加湿ストリーマ空気清浄機 MCZ70X-T うるるとさらら空気清浄機

除湿も加湿もできるダイキンの除加湿ストリーマ空気清浄機です。 ダイキンならではの「ストリーマ」という分解技術で、清浄能力を落とさず加湿が可能。 「全自動しつどコントロール」を搭載していて、室温に適した湿度に自動でコントロールしてくれる「おまかせ運転」と、室温に関係なく設定した湿度に保ってくれる「しつどセレクト運転」があります。 除湿機能も加湿機能も空気清浄も妥協したくない人におすすめ。

  • 除湿・加湿対応
  • 外形寸法 幅41.5cm 奥行36cm 高さ69cm
  • 重量 23kg
  • 適用床面積 (空気清浄時)~32畳 (除湿運転時)~19畳 (加湿運転時)~32畳
  • 除湿タンク容量 3L

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アイリスオーヤマ (IRIS OHYAMA) 空気清浄機能付除湿機 DCE-120

アイリスオーヤマの除湿機能付き空気清浄機は、3万円以下の安い価格で購入できるのが魅力です。 また、低価格でありながら侮れない空気清浄能力で、花粉、PM2.5、黄砂など気になるアレルゲンを97%除去。 空気汚れモニターランプが5段階で空気の汚れ状況を把握し、お知らせしてくれます。 さらにカビ・結露対策の除湿モードや、うれしい衣類乾燥モードも搭載しているおすすめの一台です。

  • 除湿対応
  • 外形寸法 幅34cm 奥行30cm 高さ62cm
  • 重量 14kg
  • 適用床面積 (空気清浄時)~17畳 (除湿時)~15畳
  • 除湿タンク容量 4L

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除菌機能付きの衣類乾燥機おすすめ4選

除湿・加湿機能が付いた空気清浄機の次に、ちょっと気になる臭いの元を取ってくれる、除菌機能付きの衣類乾燥機を紹介します。

コロナ (CORONA) 衣類乾燥除湿機 CD-H1821

コロナから除菌・脱臭もできる衣類乾燥除湿機を紹介。 衣類乾燥にはの4つのモードがあり、状況によって動作を切り替えることができます。 また、コンプレッサー式でも室温が10度を下回るとヒーターを併用して除湿する「冬モード」を搭載しているため、冬でもしっかりと除湿。 さらに、ウイルス抑制・抗菌・脱臭フィルターを搭載しているので、捕集した菌やタバコの臭いもしっかり抑制します。 加えて、フィルターが10年間交換不要な点も大きな魅力。

  • 外形寸法 幅36.5cm 奥行20.2cm 高さ57cm
  • 重量 12.5kg
  • 適用床面積 ~40畳
  • 除湿タンク容量 4.5L

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パナソニック (Panasonic) デシカント方式 衣類乾燥除湿機 F-YZTX60

洗濯物を効率よく乾燥できるパナソニックのデシカント方式衣類乾燥除湿機。 軽量でコンパクト、さらにナノイー搭載で梅雨の時期も冬の時期も、1年中部屋干しの臭いを気にせず使えます。 さらに、カラッとキープモードに設定しておくと衣類を乾燥させた後に自動で除湿モードに切り替わり、部屋を快適な湿度に保つことができます。

小さな子供がいる家庭や、夜使いたい人におすすめの「音ひかえめモード」や、「サニタリーモード」で湿気だけではなくカビの抑制までできるなど便利な機能が満載。 冬場の乾きにくい洗濯物用にもおすすめです。

  • 外形寸法 幅17.8cm 奥行35.7cm 高さ45.9cm
  • 重量 6kg
  • 適用床面積 ~14畳
  • 除湿タンク容量 2L

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パナソニック (Panasonic) ハイブリッド方式 衣類乾燥除湿機 F-YHTX200-S

梅雨や夏のジメジメした時期に強いコンプレッサー式と、気温の低い冬に強いデシカント式両方を併せ持つハイブリッド式の衣類乾燥除湿機です。 ワイドな送風で、家族みんなの洗濯物を一気に乾燥させることが可能。

部屋干し臭をしっかり抑える「ナノイーX」で、除菌効果や花粉の無力化が期待できます。 キャスター付きで簡単に移動させられるのも、嬉しいポイントでしょう。 パナソニックのF-YHTX200-Sは、1年中いつでも快適に使える衣類乾燥除湿機を探している人におすすめしたい一台です。

  • 外形寸法 幅37.8cm 奥行29.6cm 高さ66.2cm
  • 重量 17.4kg
  • 適用床面積 ~43畳
  • 除湿タンク容量 5L

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カドー (cado) ルート (ROOT) DH-C7100

カドーの除湿機能付き衣類乾燥機はとにかくおしゃれ。 インテリアを邪魔しないデザインで、部屋の隅に置いていてもオブジェのような雰囲気です。 また、ルートには除湿、衣類乾燥以外に、専用の除菌消臭モードを搭載。 運転中に除菌·消具剤や高機能電解酸性イオン水を噴霧することで、気になる臭いを分解・除去します。 持ちやすいハンドルとキャスター付きのため、リビング、脱衣所、寝室と気軽に移動できるのも魅力。

  • 外形寸法 幅32.7cm 奥行20.7cm 高さ68.2cm
  • 重量 12kg
  • 適用床面積 ~19畳
  • 除湿タンク容量 3.5L

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まとめ

本体を置くスペースを最小限にでき、電気代を抑えられるなど、空気清浄機と除湿機の一体型はメリットがたくさん。 一体型は単体よりも除湿や加湿の性能が劣るともいわれていますが、最近では各メーカーの工夫により、機能が落ちないものも多くあります。 シャープやダイキン、パナソニックなどの人気機種を比較して、自分が何を一番重視したいかで除湿空気清浄機を選びましょう。