トレーニング用ラダーおすすめ7選 自作方法やトレーニングのコツも解説

陸上やサッカー、バスケやテニスなどのトレーニングに使われるラダーは、体づくりに欠かせないアイテムです。 ラダーは子供から大人まで使えるような、さまざまな種類が展開されています。 この記事では、おすすめのトレーニング用ラダーや選び方、注意点を紹介。 また、ラダーを使ったトレーニング方法やラダーの自作方法、作り方なども解説するので、ぜひ参考にしてください。

ラダートレーニングとは

ラダートレーニングとは、地面に置いたはしご状の道具(ラダー)を利用して、ステップを繰り返すトレーニングのことです。 主に、体のコントロール力や瞬発力を高める効果があります。 トレーニングだけではなく、ウォーミングアップにもおすすめです。 サッカーや陸上などの屋外競技のほか、剣道やバスケなどの屋内競技の練習にも活用されています。

ラダートレーニングが効果的な競技

ラダートレーニングが効果的な競技について紹介します。 ラダーを使った練習をすることで、どんな効果が得られるのかも把握しておきましょう。

野球・サッカー・テニス・バスケ

サッカーやバスケ、テニスや野球などの球技は、瞬発力を必要とするスポーツです。 ラダートレーニングを取り入れることで、瞬発力が身につきます。 また、テニスや野球などをしているときに、細かい動きができる効果も期待できるでしょう。

陸上・剣道・柔道

陸上や剣道、柔道は脚力が必要なスポーツです。 脚をしっかり上げてステップを繰り返すことで、脚力が鍛えられます。 腕の動きも意識してラダートレーニングをすれば、陸上などに必要な上半身の動きも身につくでしょう。

トレーニングラダーを選ぶポイント

トレーニングラダーを選ぶポイントを紹介します。 ポイントを押さえて、自分に合ったトレーニングラダーの種類を見極めましょう。

トレーニングに合わせて種類を選ぶ

ラダーには一般的なトレーニングラダーのほか、紐のないスティックタイプや6角形のヘキサゴンタイプなどの種類があります。 スティックタイプは自由に幅を設定できて、ヘキサゴンタイプのラダーは立体的な配置も可能です。 よりハードなトレーニングに向いています。

長さは5mを目安に

ラダートレーニングは、同じ動きを何度も繰り返すことがメインのトレーニングです。 個人で練習する場合は、ラダーが長すぎると集中力が続かない可能性も。 5mほどであれば屋外でも使用できて、2本使って方向転換の練習もできます。

プレートの厚みや形は?

トレーニング効果を高めたいなら厚みのあるプレートがおすすめです。 厚みのあるプレートなら、プレートを踏まないように意識できるため、しっかりとつま先や膝を上げれます。 安全性を考えるなら、踏んでも転びづらい4mm前後の薄いラダーが最適です。

幅調節できれば大人から子供まで使える

大人と子供では、適したマス目の幅が異なります。 幅を調整できるラダーであれば、子供から大人まで使えるようになるのでおすすめです。 また、幅を調整できるものなら複雑な動きも取り入れられます。 テニスやバスケなど競技に合わせたラダートレーニングの種類を増やせるのが魅力です。

収納袋付きがおすすめ

収納袋が付いているかも、トレーニングラダーを選ぶポイントです。 収納袋があれば、かさばることなく持ち運べます。 屋外でも屋内でも好きな場所で練習できるでしょう。 また、バンド付きのラダーもおすすめです。 ラダーが絡まりにくくなり、使うときにスムーズにセッティングできます。

ラダーを使った練習・ステップ方法

ここでは、ラダーを使った練習やステップ方法について解説します。 動画も見ながら、ステップ方法を確認してみましょう。

両足ジャンプ

まずは、ラダーを使った両足ジャンプの練習・ステップ方法です。 ラダーを地面や床に置いて、両足を揃えてジャンプをします。 上半身はリラックスして、軽く膝を曲げながらジャンプをするのがコツです。 足の拇指球ではじくようにジャンプをしましょう。 バスケや野球、陸上などどんなスポーツでも役に立つ基本のステップです。

パラレル

パラレルは、枠外に片足を交互に出しながら進む練習方法です。 まずは、片足を枠外に出して1回ステップします。 その後、枠内で2回ステップしてからまた枠外へ片足を出してステップしましょう。 枠外でステップをするときに前に進みます。 この動作を繰り返し行うのがパラレルです。 少し複雑なステップになるため、最初はゆっくり動いて、徐々にステップを覚えましょう。

2イン1アウト

2イン1アウトはその名の通り、枠内で2回ステップし、枠外で1回ステップをするトレーニングです。 パラレルは、はしごを登るように進みますが、2イン1アウトはラダーの横に立って横方向に進みます。 枠内で2回ステップしたあとに、片足を後ろに引いて枠外で1回ステップをしてください。 枠外に出す足を左右交互に行います。

ラダートレーニングのコツや注意点

ラダートレーニングのコツは、動きを正確に覚えることです。 最初はゆっくりでも問題ないので、動きに慣れたら少しずつスピードを上げましょう。 また、腕も動かしてリラックスして練習することも大切です。 注意点としては、練習時間はできるだけ短時間で行いましょう。 長時間のトレーニングよりも、短時間で行う方が集中力が維持できて効果が期待できます。

おすすめのトレーニング用ラダー7選

ここからは、おすすめのトレーニング用ラダーを紹介します。 子供も大人も使えるラダーを紹介するので、ぜひチェックしてください。

ニシ・スポーツ (NISHI) アジリティースラッツ T7441B

練習方法に合わせて幅を自由に決められる、俊敏性を鍛えるトレーニングラダー

ニシ・スポーツのトレーニングラダー、アジリティスラッツです。 テニスやバスケなどのトレーニングとして使えます。 雨の日でも使えて、方向や位置、幅などを自由に設定できるのが特徴です。 ラインやコーンの代わりとしても使えます。 汚れたときにも、水洗いできるのでおすすめです。

  • サイズ 幅50cm 長さ5cm
  • 材質 TPR

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リフリーズ (REFREEZE) ラダー トレーニング スピード ヘキサゴン 8個セット メッシュ収納バッグ付き

六角形の特徴的な形状で、収納ケースも付いている8個セットのラダー

リフリーズが展開している6角形タイプのラダーです。 さまざまなコースに対応していて、野球や陸上などのトレーニングの種類を増やせます。 ラダーは、コネクターをつけたまま折りたためるため、片付けに手間がかかりません。 収納バッグ付きで、持ち運びがしやすいのも魅力です。

  • サイズ 対角57cm 長さ4.3m
  • 材質 ポリプロピレン

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エバニュー (EVERNEW) キッズラダーロープ ETE157

距離も長く、アジリティを鍛えるのに役立つキッズサイズのトレーニングラダー

こちらは、子供のトレーニングにおすすめのラダーです。 子供に最適な30cm幅で、プレートをスライドすれば幅を自由に変えられます。 サッカーや野球、テニスや剣道など子供がするスポーツに合わせたトレーニングをできるのでおすすめです。

  • サイズ 幅30cm 長さ5m
  • 材質 ポリエチレン、ポリプロピレン

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Sutekus ラダー トレーニング 野球 サッカー 13枚 収納袋付き

ボタン式でラダーの間隔を自由に調節できる、トレーニングラダー

こちらは、ボタン式のラダーです。 ワンタッチで簡単に長さを調節できるので、複数個を繋げて使えます。 帯を締めればプレートをしっかり固定できるため、ずれにくい作りが特徴です。 ラダーの幅も調節可能で、サッカーや剣道、バスケなど用途に合わせてトレーニングできます。

  • サイズ 幅41cm 長さ7m

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QUICKPLAY PRO敏捷性トレーニング用はしご

ケースから出し入れしやすく、トレーニング準備も速やかにできるトレーニング用はしご

芝生の上に置いても見やすい鮮やかなイエローが特徴の、QUICKPLAYのラダーです。 マスの幅は簡単に調節できます。 キャリーハンガーに掛けて収納するため、収納時に絡まりにくいのが魅力。 キャリーバッグもついていて、持ち運びもしやすいのでおすすめです。

  • サイズ 幅42.2cm 長さ3.95m

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KUACALL ラダー トレーニング 陸上競技 クイックラダー スピードラダー CSALB001-J

目盛り付きで、トレーニングメニューに合わせて決まった間隔で練習できるラダー

こちらは、強度と柔軟性があるプラスチックで作られたラダーです。 帯部分には、5cm間隔の目盛りがついています。 トレーニングに合わせて、好きな幅に均等にセッティングできるのが魅力。 端にはスナップボタンがあり、簡単に連結できておすすめです。

  • サイズ 幅45.5cm 長さ6m
  • 材質 プラスチック、ナイロン

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リクライ (LICLI) ラダー トレーニング 野球 サッカー

収納時もコンパクトにできる、プレートもズレにくいトレーニングラダー

サッカーや野球、剣道などにおすすめのLICLIのラダーです。 帯をスライドさせるだけなので、幅を広げたり狭くしたりしたいときにすぐに調節できます。 収納するとコンパクトになるため、徒歩や自転車で移動するときの持ち運びにも便利です。

  • サイズ 幅42cm 長さ9m
  • 材質 プラスチック

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自作ラダーの作り方

ラダーは、家にあるもので簡単に自作できます。 自作すると、好みの幅や長さにできるのが魅力です。 子供用のラダーもリーズナブルに作れます。 自作ラダー作りに必要なものは、新聞紙と布テープ、はさみとロープです。 ロープは、荷造り用のビニール紐でも代用できてどんな太さでも作れます。 詳しい作り方は、動画をご覧ください。

まとめ

数種類のステップを繰り返すトレーニング用のラダーを紹介しました。 テニスやサッカー、野球や陸上、剣道などさまざまなスポーツの基礎体力を作るのに役立ちます。 この記事で紹介したおすすめのトレーニング用ラダーや練習の方法、注意点や作り方なども参考にしてください。 また、自作ラダーを試してみるのもおすすめです。 目的に合ったラダーとトレーニングで、体を鍛えましょう。

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