鳥のフンをよく落とされるには理由がある? 落ちないシミの対策や予防グッズも

街中にいるカラスがこちらを見ているような写真
出典:Pixabay

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愛車に鳥のフンを落とされると、とても腹立たしいものです。
掃除をしてもどんどん見苦しいシミが増えていくばかり。
「なぜかうちの車ばかり糞をよく落とされる」と、理由が分からずため息をついている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、なぜ鳥が車にフンをするのか、その理由に迫ります。
また、なかなか落ちない大量のシミの落とし方や被害の予防方法も解説。
おすすめの対策グッズもあわせて紹介します。

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なぜ? 鳥のフンを車によく落とされる理由

なぜ車に鳥のフンがよく落とされるのでしょうか。
理由のひとつとしては、鳥の勘違いがあります。
色が濃い車は上から見ると水場の水面に似ています。
鳥はよく水場に集まるので、鳥が車を水場と間違ってフンを落とすのです。

また鳥の縄張り意識も関係しています。
鳥は自分のテリトリーに入ってきた敵を追い返すためにフンを落とすことがあります。
鳥は車のガラスやミラーに映った自分の姿を敵と見間違えて、フンを落としてしまうのです。

鳥のフンをよく落とされる車の色

イギリスの自動車用品店(Halfords Group)によって、車の色と鳥にフンを落とされる確率の相関性が調査されました。
結果、鳥のフンがよく落とされる車の色は、多い方から赤、青、黒、白。
赤が18%、青が14%、黒が11%、白が7%です。
また、緑が一番少ないという結果も。
上位に挙げられた色の車を持っている人は注意が必要かもしれません。

車によく落とされる鳥の糞害対策・予防法

なぜ鳥が車に糞をするのか理由が分かったら、次は被害を防ぐ対策を考えていきましょう。
代表的な対策方法を紹介するので、車に鳥の糞がよく落ちる人は、できることから試してみることをおすすめします。

鳥よけカバーなど対策グッズを活用

最近では、鳥の糞対策のグッズが通販でも手に入ります。
車のボディをフンの被害から守るカバーや鳥を寄せ付けないようにするオブジェ、トゲ付きのマットなど、様々なタイプがあるので試してみましょう。
複数を組み合わせることで効果が出る可能性もあります。

カラスなどがとまる電線を問い合わせる

駐車スペースの近くの電線や、電柱に止まる鳥にフンを落とされる人もいるでしょう。
その場合、電力会社に連絡してみるのも一つの方法です。
鳥の糞を車によく落とされて困っていることを相談してみましょう。
鳥よけ用の電線カバーを設置したり、電線の配置を変更したりといった対策を取ってくれることもあります。

車を止める位置を変えてみる

可能であれば、駐車位置を変えてみることも対策法のひとつです。
月極で駐車場を借りている人は、思い切って違う駐車場を契約してみても良いでしょう。
そこまでするのが難しくても、同じ駐車場内で空いている別のスペースに契約し直すという方法もあります。
駐車場所を変えた途端に鳥が糞を落とさなくなることもあるのです。

サイドミラーを隠しておく

鳥は、鏡に映る姿を自分自身であると認識することができない生き物です。
サイドミラーに映った自分の姿を敵と勘違いし、マーキングのために糞を落としている場合もあります。
それを防ぐために、駐車中はサイドミラーをたたんでおきましょう。
今までたたんでいなかったなら、これだけで被害が軽くなる可能性もあります。

車に付いた鳥のフンによるシミの落とし方

車に鳥の糞がついたら、なるべくすぐに正しい落とし方で対処することが大切。
そのまま放置していると固まってしまい、普通の取り方では落ちなくなってしまいます。
ここからは、フンの状態別の落とし方を解説します。

塗装が剥がれにくい固まる前のフンの掃除方法

落とされた直後のフンは液状か、または形があっても柔らかいため、落とすのは簡単。
ティッシュで拭き取ったり、水で洗い流したりするだけで綺麗になります。
ただし、糞の中に石や木の実、昆虫の羽などが混じっていることもあるため、拭き取る場合はこすらないようにしましょう。
そっと、優しく拭き取ることが大切です。

表面だけが固まったフンの取り方の掃除方法

付着して少し時間が経った鳥の糞は、簡単に拭き取ることはできません。
その場合、水をしっかり含ませたキッチンペーパーをかぶせて放置すると、鳥の糞がふやけてよく落ちるようになります。
鳥の糞は1日ほどで固まってしまいます。
被害が多い場合、なるべく毎日チェックしてこの段階までに対処すると良いでしょう。

なかなか落ちない固まったフンの掃除方法

完全に固まったフンは、すぐには落ちないことがほとんどです。
お湯で濡らした雑巾か、重曹と少しの水を混ぜて作った固めのペーストを糞にかぶせましょう。
しばらく置いてから洗い流すと、綺麗になります。
特にシミが大量なら、雨の日に洗車するのもおすすめ。
雨水と湿気でフンがふやけ、よく落ちるようになります。

車に鳥を寄せ付けない「鳥よけシェード」

カラスなどの鳥には、目玉を天敵だと考え、近付かない習性があります。
そのため、目玉模様を使った簡単な鳥のフン対策グッズを作るのもおすすめです。
作り方は簡単。
まず、赤と黒、黄色の画用紙を丸く切り、中心を重ねて貼り合わせます。
それを2組作り、市販のサンシェードに横並びで貼り付ければ、完成です。
簡単に出来るので、ぜひ試してみましょう。

車の鳥のフン対策グッズおすすめ9選

ここからは、愛車に鳥の糞をよく落とされる人におすすめの対策グッズを紹介します。
鳥を寄せ付けないオブジェから、なかなか落ちないフンも落とすスプレー材まで、様々なグッズを集めました。

ベロシティ (Velocity) カーカバー ボディーカバー PEVA 4層構造 裏起毛タイプ XLサイズ

大量のフンから愛車をしっかりガード。裏起毛のソフトなボディカバー

車をまるごと覆うボディカバーは、鳥の糞対策の基本です。
こちらは、素材にPEVAを採用した4層構造のカバー。
表面にはシルバーコーティング加工が施され、紫外線をカット。
また、防水性・防湿性・耐寒性があるため、雨や雪からも愛車を守ります。
裏地にはソフトな起毛素材を採用し、塗装に傷が付きにくいのもポイント。
フロント部とリア部のゴムや強風対策用のワンタッチベルトが付き、固定も簡単です。

  • 外形寸法 幅178cm 奥行482cm 高さ120cm
  • 素材 PEVA(ポリエチレン酢酸ビニル)、綿

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S.fields.inc 目玉風船 鳥よけ カラスよけ 紐テープ付 40p 3色3個セット

派手な目玉模様で鳥を撃退。気軽にフン対策ができる鳥よけバルーン

鳥の目に似せた目玉模様のバルーン。
黒と黄色、白の3色1セットになっていて、空気を入れて吊るすだけの簡単な商品です。
設置が簡単で価格も手頃なので、試しやすいのが魅力。
駐車スペース近くのフェンスや木などにくくりつければ、カラスやハトが近付くのを防ぐ効果を期待できます。
フンがついているのを見つけたら、被害が大きくなる前に設置してみると良いでしょう。

  • 外形寸法 幅40cm 奥行40cm 高さ60cm
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第一ビニール (DAIM) 鳥よけシート 2枚入り

柔らかく長いトゲで鳥を寄せ付けない、手頃な価格の鳥よけシート

こちらは柔らかい樹脂でできたトゲを敷き詰めたシート。
軒下やカーポートの梁などに設置すれば、鳥を寄せ付けずに糞害を防ぐことができます。
トゲではありますが、柔らかい素材を使っているため、怪我をする心配はありません。
また、曲げやすいので平面にも曲面にも設置可能。
縦横に連結することもできます。
口コミでも「加工しやすい」「ハトが寄り付かなくなった」と好評です。

  • 外形寸法 幅51.2cm 奥行12.2cm 高さ5.3cm
  • 素材 ポリエチレン

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skycabin 鳥よけ ステンレス 害獣よけとげマット とげピー 10個入り

クリアカラーとステンレスのトゲで目立たない、長持ちする鳥よけマット

こちらはステンレス製の硬いトゲがついた鳥害対策グッズ。
プラスチック製のトゲよりも丈夫で耐久性があり、長期間使用できるのが魅力です。
また、土台が透明なので目立たず、黒いものに比べて見た目の邪魔になりにくいところもポイント。
10枚1セットなので、多く設置することも可能です。
「鳩が来なくなった」と、口コミ評価も高い商品です。

  • 外形寸法 幅24cm 奥行8cm 高さ11.5cm
  • 素材 PET、ステンレス

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OMTBEL STOOLY 超音波 害獣 動物撃退器 ソーラー式USB充電 IP66 防水防塵

強い光と超音波で鳥を追い払う、ソーラーパネル搭載の動物撃退器

センサーで鳥や猫などを感知し、強い光や超音波を放つ撃退器。
地面に差し込んだり、壁や木に掛けたりできる2WAY仕様です。
検出できる距離や角度はダイヤルで調節可能で、最大10m先にまで範囲を広げることができます。
鳥のフン対策なら高さのあるところに吊るすのが良いでしょう。
さらに、IP66防水性能があるので、多少雨がかかっても心配ありません。
ソーラーパネルとUSBの2つの充電方法が使えるのも便利です。

  • 外形寸法 幅12cm 高さ33.5cm
  • 撃退範囲 正面110° 最大距離10m以内
楽天市場で見る amazonで見る3,380円 Yahoo!ショッピングで見る

鳥よけグッズ 首振りフクロウ 置物 360度回転

首が回ってリアル感たっぷり。迫力あるフクロウの置物で鳥のフン対策

カラスやハトの天敵であるフクロウの置き物。
鋭い目つきで威嚇し、鳥を寄せ付けません。
風を受けて首が360度回転する様はとてもリアルです。
見た目もおしゃれなので、ちょっとしたオブジェ感覚で置けるのもポイント。
樹脂製で軽く扱いやすいのですが、口コミによるとそのままでは少し安定しにくいとのこと。
底穴から砂利などを入れると重さが出て、安定するようになるでしょう。

  • 外形寸法 幅16cm 奥行15cm 高さ38.5cm
  • 素材 ポリエチレン樹脂
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Atmu 鳩よけ 鳥よけ フクロウモデル 2個セット sm-258

鳥が嫌がる光の乱反射と鈴の音を利用した、かわいいフクロウの鳥よけ

こちらは、平面状のフクロウ型鳥よけグッズです。
全体に特殊なカラーリングを施してあり、鳥たちが嫌う色の光を乱反射します。
また、付属している大きな鈴が鳴らす音も鳥が嫌がるとされていて、鳥のフン対策にぴったり。
かわいいデザインなので、車の近くに設置しておいても圧迫感が少ないでしょう。
口コミでも「カラスがいなくなった」「来ても長居しなくなった」などと好評です。

  • 外形寸法 幅21cm 高さ41cm
  • 材質 PVC
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浩生 (KOHKI) 防ハトグッズ はとにげ~る 施工マニュアル付 10ケ入

ハーブの香りとべたつくジェルで追い払う。駆除業者も使うハト用の忌避剤

鳥害対策事業を行う専門業者である浩生が販売する、鳩用忌避剤。
ハトが嫌うハーブ系の匂いを発する薬剤です。
こちらはハトが踏みつけるとべたべたしたジェル状の薬剤が足につき、不快に感じて寄りつかなくなるという商品。
カップの底の保護シールを剥がして置きたい場所に置くだけと、設置は簡単です。
植物エキスと植物油、増粘剤、保湿剤などの安全な素材でできており、人体や環境に害を与える心配がないのもポイントです。

  • 外形寸法 幅6.5cm 奥行6.5cm 高さ0.6cm
  • 素材 植物油、鉱油、添加剤(天然植物抽出物)、保湿増粘剤
楽天市場で見る amazonで見る2,600円 Yahoo!ショッピングで見る

キーパー技研 (KeePer) コーティング専門店の虫とりクリーナー 300ml I-03

コーティングに優しく鳥の糞のシミがよく落ちるスプレークリーナー

カーコーティングを専門とするKeePerがプロデュースする、スプレー洗剤です。
使い方は簡単で、車のボディについた鳥のフンや虫の死骸にスプレーして15秒ほど放置するだけ。
汚れをふやかし、すっきり落とします。
また、特殊な浸透剤を使用しているため、ボディコーティングやガラス面の撥水コートを傷めずに汚れだけを落とせます。
使用時は広範囲にスプレーせず、数か所ごとに仕上げるのがポイントです。

  • 内容量 300ml
  • 成分 アニオン界面活性剤、両性界面活性剤、防腐剤

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あまりに大量なら駆除業者に連絡を

ここまで、鳥のフン対策に有効なグッズを紹介してきました。
しかし、あまりに大量の鳥が来る場合や巣ができている場合は、対策が追いつかないことも。
そんな時は、プロの駆除業者に相談しましょう。
大量の鳥でも一気に駆除してくれ、駆除後に鳥を寄せ付けない方法についても相談に乗ってくれるはずです。

まとめ

今回は、なぜ鳥が車にフンをするのかという理由を解説。
また、被害を予防する方法、こびりついた糞の落とし方、おすすめの対策用グッズまで、幅広く紹介しました。
鳥のフンは、短時間で固まってしまいます。
愛車をきれいに保つには、シミを見つけたらすぐに正しい落とし方で落とすことが大切です。
そして、紹介したグッズなどで鳥を近付けないための対策をしましょう。
記事を参考に、根気強く対策を続けてみてください。

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※本記事はIECOLLECTION編集部の調査結果に基づいて作成しています。

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