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人気メーカーのおすすめパネルヒーター10選 デロンギや山善なども紹介

さまざまな暖房器具が販売されている中、コンパクトで空気を汚さず、さらに乾燥しにくいという点で、「パネルヒーター」に注目が集まっています。 今回は、国内外の人気メーカーから販売されているパネルヒーターの中から、特におすすめの製品を紹介します。 パネルヒーターの仕組みや選び方、気になる電気代についても解説しているので、パネルヒーターに興味のある方、パネルヒーターの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

空気を汚さず場所を足らないパネルヒーターとは

パネルヒーターとは、その名の通り薄い板のようなパネル型の暖房器具です。 薄くて場所をとらず、邪魔になりにくいコンパクトさが特徴で、トイレや脱衣所など、限られたスペースにも置くことができます。 ヒーター周辺の空間や近くの人を短時間で暖めることを得意とし、リビングなど広い部屋ではエアコンやストーブなどメイン暖房器具の補助として活躍します。

パネルヒーターの仕組みと2つのタイプ

パネルヒーターには、「自然対流型」と「遠赤外線輻射型」の2つの温め方があります。 どちらのタイプもガスストーブやエアコンのように温風が吹かないので、部屋の空気を汚さず、乾燥することもありません。 ですが、タイプによって適した場所や使い方が変わってくるので、どのような仕組みで部屋や人を暖めるのか、それぞれの特徴をチェックし、使用目的に合ったタイプのパネルヒーターを選びましょう。

自然対流型

自然対流型は、ヒーターを暖めることで自然対流を起こし、部屋全体をじんわりと暖めることができます。 急速に温めることはできませんが、ゆっくり自然に部屋を暖められるので、家族が集まるリビングやダイニングなどにおすすめです。 比較的大きめのパネルヒーターに多いタイプ。

遠赤外線型

遠赤外線輻射型は、遠赤外線が周囲の固体(人やモノ)に伝わることで発生する熱(輻射熱)を利用した暖房器具。 すぐに暖かさを感じることができるので、トイレやデスク下など、すぐに暖かくなってほしい場所に最適です。 風の影響を受けないので、部屋の出入り口付近や玄関にもおすすめ。 遠赤外線が届く範囲は限られているため、部屋全体を暖めるのには不向きです。 すぐに温まりたい方には、遠赤外線が届く範囲(自分の近く)に設置するのがようでしょう。

パネルヒーターの電気代

パネルヒーターの最大出力はメーカーによって差がありますが、今回紹介するおすすめパネルヒーターの最大は1200Wになります。 電気料金が1kwhあたり27円とすると、1200Wのパネルヒーター1時間使用したときの電気代は32.4円です。 毎日3時間使用したとすると、単純計算で1日あたり97.2円。 1ヶ月では、約3000円ほど電気代がかかることになります。

最大出力や使用時間の違い、使用環境によって異なる部分はありますが、これは決して安くはない値段です。 そのため、つけっぱなしが心配な方は、タイマー機能が付いたモデルを選ぶのがおすすめです。

パネルヒーターの選び方

パナソニック、山善、デロンギ、トヨトミなど、多くのメーカーがパネルヒーターを販売しています。 ここでは、おすすめのパネルヒーターを紹介する前に、パネルヒーターの選び方を確認していきましょう。

使用目的によりタイプを選ぶ

まずは、先ほど紹介したパネルヒーターの2つのタイプの説明を参考に、自然対流型と遠赤外線輻射型のそれぞれの特徴をチェックしましょう。 使用目的や設置場所に合ったタイプのパネルヒーターを選ぶことで、効率よく温まることができます。 そのため、どんな場所で、どのような使い方をしたいのかを具体的にイメージすることから始めましょう。

設置場所によりサイズを選ぶ

トイレや脱衣所など狭い所に置きたい場合は、小さめのパネルヒーターがおすすめです。 しかし、中には壁からある程度離さないと使用できないものもあるので注意。 リビングなどの広い部屋で使う場合は、大きめのものや両面がヒーターとなったデザインの方が、より効率的に部屋全体を暖めることができます。 メーカーによっては適用畳数が記載されているので、部屋の広さに合っているかを確認してみてください。

便利な機能で選ぶ

パネルヒーターには、さまざまな機能がついているものもあります。 例えば、タイマー機能や自動オフ機能など、使い過ぎを防ぐ機能は電気代の節約に繋がります。 子供がいる場合は、チャイルドロックや転倒時自動オフ機能などが付いていると安心です。 また、トイレや脱衣所では、人感センサーが付いているものだと、スイッチのオンオフがいらず便利。 キッチンでは、簡単に移動できるよう取っ手やキャスター付きのものが便利です。 このように、さまざまな便利機能を搭載しているパネルヒーターは多く販売されているので、機能面もしっかりチェックしてください。

人気メーカーのおすすめパネルヒーター10選

それではここから、人気メーカーのパネルヒーターの中から、特におすすめのものを紹介していきます。 選び方のポイントやどこで使うかをイメージしながら、チェックしていきましょう。

デロンギ (DeLonghi) マイカパネルヒーター 2~6畳 HMP900J-B

イタリアを拠点する電気メーカーのデロンギは、おしゃれでスタイリッシュなデザインが特徴です。 こちらのヒーターはマイカパネルという即暖性の高いヒーターを使用し、電源を入れたらすぐに暖まることができます。 自然対流型で、電力は2段階切り替え。転倒時自動電源遮断装置や温度過昇防止装置、サーモスタット機能など、便利な機能も豊富です。 薄型で、取っ手やキャスターも付いているので、部屋間の移動も簡単。 ベーシックなデザインで、インテリアの邪魔にならないのも人気のデロンギのおすすめパネルヒーターです。

  • 外形寸法 幅69.5cm 奥行26.5cm 高さ56.5cm
  • 本体重量 4.6kg
  • 消費電力 弱450w 強900w
  • 自然対流型

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デロンギ (DeLonghi) マイカパネルヒーター HMP1200J-WH

こちらもデロンギが手掛ける人気のパネルヒーターです。 上記の商品と比べると、横幅が10cmほど大きくなっています。 その分電力も強めで、適用畳数も3~8畳とやや広めです。 その他の特徴には、見た目のデザイン以外、大きな変化はありません。 上記の商品と迷った場合は、電力の強さや適用畳数を基準に選びましょう。 より広い部屋にも対応したデロンギのおすすめパネルヒーターです。

  • 外形寸法 幅79.0cm 奥行26.5cm 高さ56.5cm
  • 本体重量 5.9kg
  • 消費電力 弱600w 強1200w
  • 自然対流型

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山善 (YAMAZEN) パネルヒーター DP-SC10(W)

大阪発の家電メーカー・山善は、シンプルな機能とデザイン、そして圧倒的な価格の安さが人気のメーカーです。 こちらのパネルヒーターは、遠赤外線輻射型で、帰宅時や足元を暖めたいときに便利です。 リーズナブルな価格でありながら、転倒OFFスイッチや温度が一定の値まで上がると自動でスイッチが切れるサーモスタット機能が付いているので安心。 1人暮らしの人にもおすすめの山善のパネルヒーターです。 オンとオフどちらも対応したタイマーに、移動が楽になるキャスターがついていたりと機能性も抜群なプラスマイナスゼロのおすすめパネルヒーターです。

  • 外形寸法 幅64.0cm 奥行26.0cm 高さ51.5cm
  • 本体重量 5.7kg
  • 消費電力 弱500w 強1000w
  • 遠赤外線輻射型

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プラスマイナスゼロ (±0) パネルヒーター XHP-C020-LH

プラスマイナスゼロはシンプルでおしゃれな家電製品や雑貨が人気の日本の家電ブランドです。 ブランド名の「プラスマイナスゼロ」は生活と空間になじむ「ちょうどいい」を意味しています。 こちらのパネルヒーターXHP-C020はそんなコンセプトにぴったりの縦型ですっきりとしたシンプルなデザインが人気。

  • 外形寸法 幅38.0cm 奥行26.0cm 高さ63.7cm
  • 本体重量 6.1kg
  • 消費電力 弱450w 強900w
  • 遠赤外線輻射型

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トヨトミ (TOYOTOMI) 遠赤外線電気パネルヒーター DeuxR EPH-123

トヨトミは、空調や暖房器具を専門に扱うメーカーです。 中でも石油ストーブが有名で「トヨトミストーブ」という愛称もあります。 そんな暖房器具に強いトヨトミが作ったのが、こちらのパネルヒーターです。 パネルの角度によって自然対流と赤外線対流を使い分けられるハイブリッドなタイプになっています。 タイマーやエコモードなど、電気代節約に便利な機能が豊富で、過熱防止装置や転倒スイッチ、温度過昇防止装置、8時間オートオフなど安全装置も充実。 高齢の方や子どこがいる家庭におすすめのトヨトミのパネルヒーターです。

  • 外形寸法 幅92.0cm cm 奥行21.2cm 高さ50.7cm
  • 本体重量 7.3kg
  • 消費電力 弱600w 強1200w
  • 遠赤外線輻射型 自然対流型

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日本遠赤外線株式会社 サンルミエ キュート E800LS

日本遠赤外線株式会社は、遠赤外線暖房器を扱う専業メーカーです。 機能性に加え、エコや節電にも力を入れています。 この日本遠赤外線株式会社が2003年から発売しているのがサンルミエシリーズです。 その中でもサンルミエ・キュートは、おしゃれなデザインの暖房として人気を集めています。 遠赤外線輻射型の自然な暖かさと、温度のムラの少ない快適さが特徴で、音も静かなので、寝室やペット用として愛用されています。 レトロなデザインがおしゃれなロングセラーのパネルヒーターです。

  • 外形寸法 幅51.0cm 奥行23.6cm 高さ43.0cm
  • 本体重量 7.0kg
  • 消費電力 弱400w 強800w
  • 遠赤外線輻射型

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アイエフ サンラメラ 600W型 ホワイト

アイエフは、こちらのサンラメラというパネルヒーターの正規品の総販売元です。 基本的な構造を変えず、熟練した職人の高度な手作業によって作られるサンラメラは、製造開始から45年以上の歴史を持つ伝統ある製品です。 リビングから寝室、子供部屋など色々な場所で使うことができ、どこにおいても違和感のないおしゃれなデザインも魅力。 ロングセラーで安心できる、人気のパネルヒーターです。

  • 外形寸法 幅56.0cm 奥行41.0cm 高さ22.0cm
  • 本体重量 5.5kg
  • 消費電力 弱400w 強600w
  • 遠赤外線輻射型

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エスケイジャパン ミニパネルヒーター SKJ-KT33P

エスケイジャパンは、環境と家庭にやさしい製品づくりを進める九州発の家電メーカーです。 こちらのパネルヒーターは、壁に掛けて使用できるところが最大の特徴です。 薄型でコンパクトなので、狭い場所、特にトイレやデスクの足元用におすすめです。 操作がしやすいダイヤル式スイッチは、見た目もかわいく、コンパクトな本体によく合っています。 価格も手ごろなので、パネルヒーターを試してみたいという方にもおすすめです。

  • 外形寸法 幅47.0cm 奥行12.0cm 高さ32.5cm
  • 本体重量 2.3kg
  • 消費電力 320w
  • 遠赤外線輻射型

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ディンプレックス (Dimplex) CVP ハイブリッドヒーター CVP21TJ

こちらのパネルヒーターを製造するグレン・ディンプレックス社は、ヨーロッパ発の電気暖房器具メーカーです。 その製品は世界中で愛されており、日本国内でも暖房器具の普及に貢献しました。 こちらの製品は、オイルヒーターとパネルヒーターの機能を併せ持っており、自然対流型と遠赤外線型両方使用できる、ハイブリッドなヒーターです。 おしゃれな見た目とパワフルさは高く評価されている人気メーカーのパネルヒーターです。

  • 外形寸法 幅.81.6cm 奥行28.8cm 高さ60.5cm
  • 本体重量 12.5kg
  • 消費電力 オイルヒーター450w パネルヒーター550w
  • 遠赤外線輻射型 自然対流型

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パナソニック (Panasonic) デスクヒーター DC-PKD3-C

言わずと知れた国内の大手家電メーカー・パナソニック。 幅広い品揃えと質の高さは、世界的にも高く評価されています。 こちらのパネルヒーターは、主にデスク下での使用に便利なコンパクトタイプです。 部屋が暖かいのに足元だけ寒いときや、冷えが気になる女性におすすめです。 ペット用として使っている方も多く、使わないときは折りたたんでしまえる点も便利です。 パワーはそこまで強くないので、これ1つで暖をとるは難しいでしょう。 あくまでメイン暖房器具の補助としての使用がおすすめのパナソニック製パネルヒーターです。

  • 外形寸法 幅48.0cm 幅45.0cm 奥行30.0cm
  • 本体重量 2.2kg
  • 消費電力 弱500w 強1000w
  • 自然対流型

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まとめ

いかがでしたか? さまざまな暖房器具が販売されている中で、空気を汚さずに部屋を暖められると人気のパネルヒーター。 今回は、デロンギや山善、トヨトミなどの有名メーカーから、おすすめ商品をピックアップして紹介しました。

コンパクトで手軽というイメージがあるパネルヒーターですが、メーカーや製品が違えば使い勝手も異なります。 見た目や価格だけで選ばずに、「どこで使うか」「どんな機能が必要か」をしっかり考慮した上で、それぞれの製品の特徴も確認しながら自分にぴったりの物を探してみてください。