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門松おすすめ9選 意味や由来、置き方や片付け方、飾る日や飾る場所も説明

お正月飾りの定番アイテム「門松」。 しかし、門松を置く意味や由来、飾る場所や置き方、飾る日や時期はいつまでかなど、意外と知らないことも多いかもしれません。 今回この記事では、門松の選び方や通販サイトで販売されているおすすめ商品を紹介。 また、門松を出す時期と飾る日や片付ける日の選び方、置き方や処分方法も併せて説明するので、参考にしてみてください。

正月飾りの門松とは 意味・由来は?

まず門松の意味や由来について説明します。 成長が早く繁殖力の旺盛で、生命力や繁栄を意味する竹と、「祀る」を意味し、神が宿るとされている松。 門松とは歳神様が家々を訪れる際の目印であり、松の内の時期に神が宿る場所です。

その由来は平安時代に松を家に飾ったことにあると言われます。 室町時代には、正月に松と寸胴に切った竹を飾るようになり、江戸時代には現在の主流である竹の切り口が斜めの削ぎ型が登場。 梅や南天、水引などの縁起物もいっしょに飾られるようになりました。

門松はいつまで? 飾る日や片付ける時期

松の内とは門松を飾っている時期のこと。 いつまでに飾り、いつまでに片付けるのかを説明するので参考にしてください。 門松を飾る日は、12月28日までがよいとされます。 29日は「九松」といわれ、「二重苦」や「苦待つ」を意味し、新年の直前の31日は神様に失礼なため飾る日として不適切です。 片付け時期は関東や多くの地域では1月7日までですが、地域によって異なります。 いつまでに片付けるか知らない人は、自治会や地域で確認しましょう。

門松を飾る場所は玄関だけ? 置き方も説明

伝統的な門松はクロマツの雄松とアカマツの雌松が対になり、置き方は雄松を左、雌松を右に飾ります。 暮らしや住居の変化に応じて簡略化が進み、2つとも雄松のものや、1つで飾る商品も登場しました。 門松を飾る場所は、歳神様に入り口がわかるよう、門や玄関など家の外が基本です。 ただしマンションでは玄関の外は共用部分にあたり、門松を置けません。 外に飾る場所がない場合は、玄関の室内側や床の間に置くとよいでしょう。

正月に必要な門松の選び方

そもそも門松とは何か、その由来や正月に飾る意味、 飾る時期や置き方を確認したところで、門松の選び方を説明します。 飾る日や片付ける日のこと、飾る場所や置き方、片づけ方や処分の方法も考えて選びましょう。

大型やミニ門松など飾る場所に合うサイズ

門松は大型からミニ門松までさまざまなサイズ展開で販売されており、住まいや飾る場所に合わせて選べます。 門や玄関先に置くなら、門や扉の大きさとのバランスが大事。 高さ100cm以上の大型サイズなら見栄えもよく、広い玄関や会社の玄関に最適です。 飾る場所が靴箱の上やリビングの棚などの場合は、おしゃれなミニ門松がおすすめ。 愛らしいミニチュアサイズから存在感のある高さ30cm~40cmのものまで販売されています。

生門松や造花門松など素材は?

生の門松は本格的で風格がありますが、重量があり、大きいサイズは飾る場所が限られ、持ち運びや片付け・処分も大変です。 造花の門松は軽量なので持ち運びや置き方も簡単で、毎年繰り返し使えます。 また枯れる心配や虫の心配もなく、値段も手頃です。 最近ではプリザーブドフラワーやなどを使ったおしゃれな商品や、和紙製のクラフトも販売されているのでチェックしてみましょう。

竹の形状は削ぎと寸胴どちらが良いか

門松は平安時代に家に松を飾ったことに由来し、室町時代には竹を横一直線に切った寸胴型、江戸時代には竹の切り口が斜めの削ぎ型が登場。 削ぎ型とは、徳川家康が唯一敗北した三方ヶ原の戦いの後、次は武田信玄を斬ると念を込め、門松の先を槍のように削いだことに由来すると言われます。 寸胴型は日本の自然を思わせる野趣あふれる造形が、削ぎ型は洗練された造形や華やかさが魅力です。 家の外構やインテリアに合う形を選びましょう。

通販なら販売されている値段を比較する

門松は通販サイトで購入すれば、自宅まで運んでもらえるので便利です。 通販サイトで販売されている門松の値段は、30cm程度までのミニ門松なら500円から2000円程度、100cm以上の大型サイズは2万円から3万円程度。 商品の種類や飾り付けによって値段の差があるのはもちろん、同じ商品でも各通販サイトによって値段が異なることも。 気に入った門松を見つけたら、各通販サイトで販売されている値段を比較して購入しましょう。

通販で買えるおしゃれな門松9選

正月に歳神様をお迎えする門松は、通販サイトでも販売されています。 賃貸にも置きやすいおしゃれなミニ門松から家や会社の門や玄関に最適な大型、寸胴型や削ぎ型など、おすすめ商品を集めました。

大直 めでたや遊び門松 松竹梅 2ヶセット

大直から、上質な和紙で作られた高さ6.5cmのミニチュアサイズの門松2個セットです。 小さくても手の込んだ作りとほっこりした愛らしさで口コミでも大好評。 同シリーズの屏風や鏡餅とセットで飾ってもおしゃれです。 玄関の靴箱の上など、ちょっとしたスペースがあれば、おしゃれな正月コーナーが作れます。 1人暮らしや部屋が狭くて飾る場所が限られている人にもおすすめです。

  • 外形寸法 幅3cm 奥行3cm 高さ6.5cm
  • 2個組

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秀〆 (Hideshime) 門松一対 22cm 金 竹 DG-212

高さ22cmと小ぶりでも、 松葉や乾燥した竹など天然素材を使用し、本格的で存在感のあるミニ門松一対です。 外に飾る場所を確保できなくても、玄関の靴箱上など、ちょっとしたスペースに設置できてとても便利。 室内飾りとして床の間や棚の上などに飾ってもおしゃれ。 金色の扇子や水引は華やかで縁起が良く、歳神様を招き入れる目印としてぴったりです。

  • 外形寸法 幅15cm 高さ22cm
  • 素材 竹(本体)、松葉、紙、造花
  • 2個組

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プリザーブドフラワー専門店 アンジェラ (Angela) プリザーブドフラワー 門松 正月 和風 お正月アレンジ

バラのプリザーブドフラワーやアートフラワーをアレンジした、おしゃれなミニ門松を紹介。 緑の竹に、紅白のプリザーブドフラワーのコントラストと南天の組み合わせが映え、お正月らしく素敵です。 和モダンな雰囲気のインテリアとも相性抜群のアレンジ。 高さは21cmと、玄関の靴箱や小さなスペースに飾りやすいミニ門松です。

  • 外形寸法 幅17cm 奥行17cm 高さ21cm
  • 素材 竹、アーティシャルフラワー、プリザーブドフラワー、他

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ディーマーケット 門松 和風 迎春お正月飾り アートフラワー

伝統的な削ぎ型にアートフラワーやペーパーファンを組み合わせた、現代的なアレンジがおしゃれなミニ門松です。 南天や金銀の水引やボックスなど、縁起のよいアイテムが散りばめられており、正月らしい華やかな雰囲気。 和室にも洋室にも合わせやすく、飾る場所を選びません。 和モダンな正月コーナー作りにも最適です。

  • 外形寸法 幅15cm 奥行15cm 高さ29cm
  • 素材 アーティフィシャルフラワー

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マルモ 本物の竹使用の門松 シンプル門松

本物の竹や松を使用した、シンプルで本格的な門松。 高さ40cmの中型サイズは玄関に飾っても存在感があり、持ち運びや片付け・処分もしやすい大きさです。 水引などの装飾品は一切ついていませんが、そのまま飾っても天然素材の風格があり、シンプルでおしゃれ 。 装飾やパーツを追加して自分だけのマイ門松を作るのもおすすめです。

  • 外形寸法 幅17cm 奥行17cm 高さ39cm
  • 素材 竹

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竹伊 福を呼ぶ丸門松 ミニ門松 揃い 国産 日本製

竹専門店が届けてくれる、門松3本、受け皿1個、竹ひご1本のセット2個組です。 組み立てれば本格的な生門松を楽しむことが可能。 松や南天などの装飾は入っていませんが、アイデア次第で自分好みに彩りを楽しめます。 真ん中の3本の竹を外すと、正月後も花生け用の花器として使えるのもうれしいポイント。 門松を自作したいけれど材料集めが難しいのでキットが欲しい人、上質な竹をアレンジで楽しみたい手作り派におすすめです。

  • 外形寸法 幅35cm 高さ42cm
  • 素材 竹
  • 2個組

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三木竹材店 青竹門松 左右2台セット

日本家屋や山荘の門や玄関にぴったりの、寸胴型の青竹3本に化粧縄を巻いた、シンプルで力強い門松一対です。 竹藪から刈り立ての新鮮な青竹が届きます。 青竹の太さは1本約6cm、高さは75cmです。 そのままでも勇壮で存在感がありますが、松や梅、南天などを好みでアレンジすればボリュームアップしてさらに存在感を増します。 伝統的で自然な趣のある門松で正月を迎えたい人におすすめです。

  • 外形寸法 高さ75cm
  • 素材 京都産真竹、化粧縄
  • 2個組

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正月用品 120cm 13号門松 迎春

120cmと背の高い削ぎ型の竹にバランスよく配置された可憐な花が愛らしく、「迎春」の文字が正月気分を盛り上げる門松です。 大型サイズでもプラスチックと造花を使用しているので、置き方や片付け方も簡単で、毎年楽しめます。 完成形で届くので、届いてすぐ飾りたい人にもおすすめです。 会社や店舗の大きな玄関に飾っても存在感があり、1台でも豪華に見えます。

  • 外形寸法 幅40cm 奥行40cm 高さ120cm
  • 素材 プラスチック、PVC

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秀〆 (Hideshime) 門松 特々大 120cm 竹 M-120

正月飾り・盆飾りの専門メーカー秀〆の門松から、120cmの特々大サイズを紹介。 乾燥竹に造花や紙飾りをあしらったボリューム感のある門松は、会社や店舗の大きな門や玄関用にも最適。 通販サイトで購入すれば、特々大サイズでも運んでもらえるので、便利です。 乾燥竹は割れる心配があるので飾る日まで箱に入れておき、また片付けの際も箱に入れ、虫やカビが発生しないよう多湿な場所を避けて保管しましょう。

  • 外形寸法 幅40cm 奥行40cm 高さ120cm

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門松の処分方法

生門松の処分方法は主に2つ。 伝統的な方法では、1月中旬に行われるどんど焼きで燃やします。 どんど焼きとは、お札や書初めなどを炊き上げる火祭りで、神社やお寺、自治会などの行事として行われるもの。 地域でどんど焼きが行われる場合は、門松を持ち込めるか確認してみましょう。

どんど焼きが行われていない場合は、自治体のルールに従って分別・処分します。 松の内が明け、飾る時期が過ぎたら片付け、処分の際にはお礼の気持ちを込めて塩でお清めし、他のごみと分けた袋に入れましょう。 サイズが大きい場合は、ノコギリで解体するなどの方法もあります。

まとめ

ここまで、正月飾りの門松とは何か、寸胴型と削ぎ型の違いや由来、いつまで飾ればいいのかを説明し、選び方とおすすめ商品を紹介しました。 飾る場所や置き方、門松を飾る時期を意味する「松の内」とはいつからいつまでなのか、飾る日や片付ける日は具体的にいつまでがよいかについても。 気になる値段や生門松の片付け・処分方法についても触れているので、自宅や会社に最適な門松をお迎えする参考にしてください。