イエコレクション iecolle | インテリア、雑貨情報が満載のWEBメディア

ティープレスおすすめ7選 コーヒープレスとの違いや使い方も詳しく解説

紅茶の抽出器具として定着しているティープレス。 今回は、コーヒープレスとの違いや商品の選び方など、ティープレスの気になるポイントを解説します。 美味しい紅茶をいれるためのティープレスの使い方も解説するので紅茶好きの人は必見です。 合わせてハリオやボダム、ステルトンなど人気メーカーの商品を中心に、おしゃれなおすすめの商品も紹介。 ティープレスに興味がある人、購入に迷っていた人はぜひこの記事を参考にしてみてください。

手軽に紅茶をいれられるティープレスとは

「ティープレス」とは、1920年代にイタリアのデザイナーが考案した、コーヒーの抽出容器「フレンチプレス」から着想を得たものです。 フレンチプレスは「コーヒープレス」とも呼ばれ、粗く挽いたコーヒー豆の油分を抽出できるよう、先端にフィルターの付いた棒が容器の蓋に備わっています。

フレンチプレスが日本に入ってきた際、紅茶メーカーが紅茶用の抽出器具として紹介して以来、日本ではティープレスは「紅茶の抽出器具」というイメージが定着。 紅茶専用のものも多く誕生し、フィルターで茶葉をプレスすることで美味しい紅茶をいれられます。

ティープレスとコーヒープレスの違い

日本で売られているティープレスの多くは、紅茶用としてフィルター部分に工夫がされています。 コーヒープレスは一度プレスすると豆の油分を抽出し続ける構造になっていますが、紅茶の場合、茶葉をプレスしたままだと渋みが出てしまうことも。 そこで、好みの濃さになったら茶葉を持ち上げられるように工夫されているものや、抽出したら茶葉を閉じ込めて抽出をストップさせるなど、紅茶用にアレンジされているのです。

ティープレスの選び方

スイスのキッチン用品メーカー「ボダム」や、日本の耐熱ガラスメーカー「ハリオ」など、色々なメーカーから販売されているティープレス。 どれを選べばいいか迷ってしまうという人に、おすすめの選び方を紹介します。

飲みたい量に合わせてサイズ・容量を選ぶ

ティーカップ1杯の紅茶に必要なお湯の量は茶葉の種類によっても違いますが、だいたい150cc~200ccほどです。 1杯~2杯分を抽出できるものや、3杯~4杯分を一度に抽出できるものなど容量はさまざま。 ティープレスを選ぶ際は、一度に何杯分の紅茶をいれたいかによってサイズや容量を選ぶと使い勝手が良くなります。

保温性をチェック

ティープレスで丁寧にいれた紅茶は、せっかくなら長く美味しく楽しみたいものです。 一度に数杯分の紅茶をいれられるティープレスを買う場合は、保温性があると便利。 はじめの1杯を飲んでいる間も温かく保ってくれるため、2杯目も美味しく飲めます。

メモリ付きだと分かりやすい

紅茶は茶葉とお湯を正確に計量することで、より美味しく楽しめます。 あらかじめ計量したお湯をケトルややかんで沸かすのもいいですが、ティープレス側にメモリが付いていれば、その手間は不要。 メモリを見ながら適切なお湯を注ぐ使い方なら、分かりやすく便利です。

手入れのしやすさを確認

ティープレスは基本シンプルな筒状の容器のため、ボトル用のスポンジを使えば洗いにくいということはないでしょう。 ただ、商品によって容器の口の大きさやフィルターのデザインなどが異なるため、手入れが面倒そうだなと思う人は、細かく分解できるなど手入れしやすいデザインを選ぶのがおすすめです。

デザインで選ぶ

紅茶をいれる過程をおしゃれに演出できるティープレス。 テーブルに置いているだけで雰囲気があり、優雅な気分を味わえるのはティープレスならではの魅力です。 シンプルでモダンなもの、アンティーク感漂うものなど、最後の決め手はやはりデザイン。 色々比較しながら気に入ったものを選んでください。

ティープレスの使い方を覚えて美味しい紅茶をいれよう

1.汲みたての水道水を、ボコボコと大きな気泡が出るまで沸騰させる

2.ティープレスとティーカップにお湯を注ぎ、容器を温める

3.どちらも一度お湯を捨て、ティープレスに茶葉とお湯を注ぐ

4.フィルターは下げないまま、蓋をして蒸らす

5.蒸らし時間が終了したらフィルターをゆっくりと押し下げ、底にわずかな空間を持たせて茶葉が傷つかないよう注意しながら茶葉を閉じ込める

6.ティーカップに注ぐ

蒸らす時間は茶葉のパッケージなどを参考に、ティープレスで美味しい紅茶をいれてみましょう。

ティープレスおすすめ7選

コーヒープレスとの違いやティープレスの使い方、選び方をマスターしたら、おすすめ商品をチェックしてみましょう。 ハリオやボダムなど、人気メーカーのおしゃれなティープレスを厳選して紹介します。

ハリオ (HARIO) ティープレス・ウッド THW-2-OV

歴史ある耐熱ガラスメーカー「ハリオ」のティープレス。 蓋にあるくっきりとした木目の美しさが特徴のオリーブウッドを使用した、おしゃれなデザインとなっています。 容量300mlのため、自分用に1杯~2杯分の紅茶をいれるのにぴったりです。 非常にシンプルなデザインで、どんなティーカップとも相性抜群。 紅茶に限らず、幅広い茶葉に対応しています。

  • 外形寸法 幅11.6cm 奥行7.6cm 高さ16cm
  • 容量 300ml

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

パール金属 (PEARL METAL) ブレイクタイムティープレス HB-551

キャンプやアウトドアなど、幅広いシーンに対応したキッチン用品を多数扱う「パール金属」のティープレス。 ステンレスと耐熱ガラスを組み合わせた、スタイリッシュなデザインがおしゃれです。 パール金属では、コーヒー用と紅茶用の商品を展開しており、こちらは紅茶用のティープレスです。 フィルター部分のパーツを細かく外せるため、手入れもしやすいでしょう。

  • 外形寸法 幅12.5cm 奥行8cm 高さ17cm
  • 容量 350ml

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

ボダム (BODUM) アッサム (ASSAM) ティープレス 1812-01

コーヒーメーカーやティーポットを中心に、多彩なキッチンツールを扱うスイスの「ボダム」。 ティープレスにおいても人気のブランドです。 こちらの商品は、ティープレスには珍しいふっくらとしたフォルムが特徴。 英国紅茶協会のために、コーヒープレスを紅茶専用にデザインしたものです。 押し下げた茶葉を閉じ込められるため、茶葉を取り出さなくとも過度な抽出を防ぐことができ、美味しい紅茶を楽しめます。

  • 外形寸法 幅15.8cm 奥行11.7cm 高さ12.4cm
  • 容量 500ml

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

ハリオ (HARIO) ハリオール・ブライトJ ティープレス THJ-4-HSV

「ハリオ」のティープレスの定番商品「ハリオール・ブライトJ」。 コーヒー、紅茶どちらにも使える優れものです。 紅茶をいれる際、過度な抽出でエグみが心配な場合は、1杯~2杯分と少なめに沸かし、早めにティーカップに注ぐのがおすすめ。 容量が多いため一度に3杯~4杯分をいれられて、来客時などにも便利です。

  • 外形寸法 幅13.9cm 奥行11.3cm 高さ18.3cm
  • 容量 600ml

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

パール金属 (PEARL METAL) ブレイクタイム ティーメーカー HB-3021

「パール金属」ならではの、高級感のあるステンレス仕様がおしゃれなティープレスです。 丈夫で水気に強いステンレスのため、長く愛用できます。 容量はたっぷりで、1杯~4杯までシーンに応じて紅茶をいれられるのが魅力。 取っ手は持ちやすい樹脂製で、熱くなりにくい耐熱仕様。 注ぎやすさでもおすすめのティープレスです。

  • 外形寸法 幅16cm 奥行12.5cm 高さ15.5cm
  • 容量 600ml

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

ヨシカワ ブラウニー コーヒープレス&ティーサーバー SJ2226

アンティーク感漂う金メッキがおしゃれなこちらのティープレス。 紅茶はもちろんコーヒープレスとしても使えるフレンチプレスです。 ハーブティーやウーロン茶など、幅広い茶葉で楽しめるため、お茶全般が好きな人にもおすすめ。 紅茶の過度な抽出が気になる場合は、ティーバッグごといれることでプレス後にサッと取り出せ、手軽に楽しめます。

  • 外形寸法 幅14.5cm 奥行9.2cm 高さ21cm
  • 容量 750ml

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

ステルトン (STELTON) EM Press tea maker ティーメーカー ティープレス

デンマークデザインを代表するプロダクトブランドである「ステルトン」。 そんな「ステルトン」の名作、バキュームジャグのデザインを継承したティープレスです。 プレスした後に紅茶が濃くなる心配がないので、最後まで美味しさを保てます。 また、二重構造で保温性があり、ポットとして使えるのも嬉しいポイント。 シンプルでモードなカラーが3色揃っており、デザイン性の高さでも人気のティープレスです。

  • 外形寸法 幅10.5cm 奥行10.5cm 高さ21cm
  • 容量 1000ml

楽天市場で見る Yahoo!ショッピングで見る

まとめ

今回は、紅茶を美味しくいれるのにおすすめのティープレスを紹介しました。 ティープレスの使い方をマスターすれば、本格的に紅茶を楽しめます。 ウッドやステンレスなど素材やデザインも豊富なので、ティータイムをおしゃれに演出できるでしょう。 ティープレスを知らなかった、購入を迷っていたという人は、ぜひこの記事をきっかけに暮らしに取り入れてみてください。