水圧式洗浄便座・ウォシュレット「Kirei」 電源不要で災害時でも活躍

工事の手間や電気代がかからない水圧式洗浄便座。
電源不要のため団地のトイレやユニットバスなど、コンセントがない場所でも設置できるのが魅力です。
この記事では家電やリフォーム、デザイン事業などを展開する杉半の代表商品、水圧式洗浄便座「Kirei」をピックアップ。
工事せずにウォシュレットを設置したい人、災害時に使える洗浄便座を探している人も注目の情報を紹介します。

LINE公式アカウント 友だち追加はこちらからLINE公式アカウント 友だち追加はこちらから

水圧式洗浄便座「Kirei」の魅力

工事や電源不要で簡単に取り替え可能など、魅力の多い水圧式ウォシュレット「Kirei」。
ここからは「Kirei」の特徴を、より詳しく見ていきましょう。
団地やアパートなどの公営住宅に住んでいる人、ユニットバスを使っている人も、ぜひ参考にしてください。

コンセント・電源不要 団地やユニットバスにも

水圧式洗浄便座の大きなメリットはコンセントや電源がいらないこと。
水道が通っていれば団地やアパートでも気軽に設置することができます。
そのほか、電気のコンセントがないユニットバスや築古物件での使用も可能。
洗浄便座の取り付けを断念していた人も、水圧式の「Kirei」を試してみてください。

災害時にもウォシュレットが使える

地震や台風などの天災で電気が止まってしまった時も、水圧式洗浄便座が活躍。
電源不要のため水道が使える状態であれば災害時もウォシュレットを起動でき、女性に嬉しいビデ洗浄も使えます。
当然電気代もかからないため、電気の使用を抑えたい場合にも便利。
災害対策として自宅に備えておくと安心です。

簡単に設置・取り替えでき工事不要

「Kirei」は設置が簡単にでき、工事がいらないのも魅力です。
取り替え方もシンプルで、既存の便座と分岐網手を外した後にベースプレートを設置。
新しい分岐網手と給水ホースを装着して便座を取り替えたら設置完了です。
付属部品は金属製か、女性も手締めできるプラスチック製の2種類から選べます。

海外に手荷物で持ち運び可能

海外に滞在する時に気がかりなのがトイレのウォシュレット。
慣れていない場所でも、自宅にいるような感覚でウォシュレットを使えるとストレスも減るでしょう。
水道が通る場所であればどこでも使える「Kirei」は、海外留学や出張などにもおすすめ。
大型のスーツケースに入れて、手荷物で持ち運べる洗浄便座です。

水圧式洗浄便座「Kirei」は通販で購入可能

コンセント・電源不要、工事なしで簡単に設置できる水圧式洗浄便座「Kirei」。
リコメン堂で購入でき、取り替え方法も確認できます。
ユニットバスの物件や団地に住んでいる人もぜひチェックしてください。

杉半 (Sugihan) 水圧式洗浄便座 Kirei SG-001

電気代がかからない水圧式洗浄便座「Kirei」。
こちらのSG-001はプラスチック製の分岐網手と給水ホース付きで、女性が設置するのにもおすすめです。
団地のトイレやユニットバスでウォシュレットを使いたい人はもちろん、海外での長期滞在が多い人にも最適。
災害対策としても持っておきたい注目商品です。

  • 外形寸法 幅37cm 奥行50cm 高さ6cm

楽天市場で見る

Yahoo!ショッピングで見る

まとめ

取り替えが簡単、電気のコンセントがないユニットバスでも使えるといった、水圧式洗浄便座「Kirei」の魅力を特集しました。
コンセント・電源不要の水圧式は購入してすぐに取り替えでき、工事を頼む必要もありません。
団地住まいやユニットバスが理由でウォシュレットを諦めていた人もこの機会に要チェック。
購入前にリコメン堂などで取り替え方法も確認してから、水圧式洗浄便座を取り入れてみてください。

※記事内で紹介している商品を購入すると、売上の一部がIECOLLECTIONに還元されることがあります。
※記事内に掲載している商品やリンク情報は、各ECサイトから提供されたAPIを使用し取得しています。また配送料を想定しない価格を表示しており、情報の取得時期によって表示される価格は変動する可能性があります。最新情報は各ECサイトやメーカーをご確認ください。
※本記事はIECOLLECTION編集部の調査結果に基づいて作成しています。

目次
閉じる