ワインはコルクで保存できる? 折れたときの対処法や原因、開け方や活用法も

ワインのコルクを抜いた後、最後まで飲みきれず残ってしまうこともあるでしょう。 開封後は風味が落ちやすいため、適切な保存方法で保管することが大切です。 この記事ではワインの開け方や保存方法について解説します。 また、ワインを開ける際にコルクが折れたりボロボロになったりする原因や対処法、コルクの代用として使える保存グッズおすすめを紹介。 抜いた後のコルクのユニークな活用方法にも触れているので、ぜひ参考にしてください。

開封後のコルクでワインは保存可能?

ワインの栓を抜いた後、抜いたコルクでワインを保存することは可能です。 代用品を用意する必要がないため、最も手軽な保存方法といえるでしょう。 開封後2日~3日であれば風味を大きく損なうことなく保存できます。 ただし、長期間保存には向いていないため注意が必要。 コルクをラップで巻いてから栓をすると、よりしっかりと密閉できて衛生面も安心です。

ワインのコルクの開け方

ワインコルクの開け方にはコツがあります。 失敗するとコルクが割れたりボロボロになってしまったりするため、正しい開け方をおさえることが大切です。 まず、ワインオープナーのスクリューをコルクの中心に当て、垂直に差し込みましょう。 ゆっくりと時計回りに回しながら、奥までしっかり差し込みます。

コルクが貫通してしまうと、ワインにコルク片が入ってしまう原因となるため、注意が必要です。 スクリューが下まで入ったら、まっすぐ上に引き上げてコルクを抜きます。 ワインオープナーの種類によって開け方が異なるので、自分にとって使いやすいタイプのオープナーを使用するのがおすすめです。

コルクがボロボロに壊れた!原因は?

ワインのコルクを開ける際、途中でコルクが折れたり壊れたりしてボロボロになってしまうことがあります。 開け方に問題がない場合、コルクの乾燥が原因になっていることも。 乾燥することでコルクとボトルがくっつき、摩擦が原因でオープナーを差し込んだ際にボロボロになってしまいます。 コルクの乾燥を防ぐためにも、ワインボトルは横にしてコルクを湿らせるようにしながら保管しましょう。

折れたり割れたりした時の開け方

コルクが折れたり割れたりしてボロボロになった場合も、開け方を工夫することで対処が可能です。 コルクがある程度残っている場合は、スクリューを斜めに差し込んでみましょう。 2枚刃式のワインオープナーがある場合は、オープナーを変えてみるのも1つの手段です。 それでも開かない場合は、コルクを瓶内に押し込む方法がおすすめ。 ワインにコルク片が入っても、茶こしやコーヒーフィルターなどでろ過すれば美味しく味わえます。

コルクがない時、入らない時の代用品

コルクがない時やうまく入らない時は、身近にあるもので代用できます。 最も簡単な代用方法は、ラップと輪ゴムで栓をする方法です。 密閉性はあまり高くないものの、とにかく手軽に代用できるのがメリット。 また、残ったワインの量に合ったサイズを使用するのも重要なポイント。 飲み残しがある場合は、ペットボトルに移し替えてキャップをする方法がおすすめです。 ペットボトルを潰して密閉することで、空気に触れさせることなくワインを保管できます。

もちろんペットボトルはしっかりと洗浄・乾燥させて、清潔なものを使用しましょう。 コルクが折れたり割れたりした場合にも役立つ代用方法なので、ぜひ試してみてください。

ワインのコルク代わりの保存グッズ7選

ここからは開封後にワインコルクの代用品として使える、保存グッズのおすすめをピックアップ。 コルクを抜いた後や折れたりボロボロになってしまった場合でも、ワインを劣化させずに美味しく保存できるアイテムを紹介します。

ギディニ (GHIDINI) ワインオープナー&ボトルストッパー

手軽にしっかりと密閉できる見た目もおしゃれなボトルストッパー

手軽にワインボトルを密閉できるギディニのボトルストッパー3色セット。 取手を下げることでしっかりと密閉された状態になるため、飲み残しのワインも空気に触れることなく保管できます。 イタリアの国旗を思わせるような3色のおしゃれなカラーにも注目です。

  • サイズ 直径3.4cm 全長7.5cm
  • 3個セット

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パール金属 (PEARL METAL) ワインセーバー ワイン保存用 真空ポンプ&ストッパー

ワインの酸化を防止して美味しさをキープするワインセーバー

飲み残しのワインや開封後の日本酒を美味しく保管できるパール金属のワインセーバー。 特許取得の真空ポンプシステムで、最大30%の空気を取り除いてワインの酸化を防止します。 ポンピングしてロックするだけなので、使い方も簡単。 ワインの風味を損なわず、長く楽しみたい人におすすめです。

  • サイズ 直径3.5cm 全長8.5cm

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オクソー (OXO) ワインストッパー&ポワラー

ポアラーとしての役割も果たす機能性に優れたワインストッパー

ワインストッパーとしてだけでなく、ポアラーとしての役割も果たす便利なアイテムです。 レバーを倒すことでワインボトルを密閉でき、レバーを上げると栓が開いてそのままグラスに注げる優れもの。 栓部分はボトルに差し込みやすく抜きやすいギザギザ形状になっているので、さまざまなサイズのワインボトルに使用できます。

  • サイズ 直径4.5cm 全長7.5cm

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スイスマール (SWISSMAR) ワイン&シャンパンセーバー

一つのポンプでワインもシャンパンも新鮮に保管できるワインセーバー

ボトル内の空気を抜いて真空にするタイプのワインセーバー。 ワインの酸化を防止し、新鮮な状態をキープします。 シャンパン栓に取り替えて、上部レバーを上げて使うことでシャンパンセーバーとしても使用可能。 1つのポンプでワインやシャンパン、スパークリングワインも適切な状態で保存できます。

  • サイズ 全長15cm

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Golden Flower ワイン栓 シリコン製 ワインストッパー 3個セット

隙間なくしっかりと密閉できるシリコン製のワインストッパー

シンプルでスタイリッシュなシリコン製のワインストッパー。 そのままボトルに装着するだけで隙間なくしっかりと密閉できます。 横に倒してもこぼれないため、寝かせて保存も可能。 食品検査済みのシリコンゴムを使用しているので、安全性が気になる人にもおすすめです。

  • サイズ 幅2cm 奥行2cm 高さ2cm
  • 3個セット

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JOY SPACE ワインストッパー バキュームポンプ JS03

真空保存で鮮度をキープする軽量コンパクトなワインストッパー

真空保存でワインの鮮度を保つワインストッパー。 密閉性が高く、最良の状態で約7日間鮮度をキープできます。 保存する日付を選択できるメモリアル機能付きで、ワインをいつ開封したかを確認できるのも嬉しいポイント。 機能的ながらも軽量・コンパクト設計なので、冷蔵庫やワインクーラーにもスマートに収納できます。

  • ワインサイズ 直径4.16cm 高さ5.75cm

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バキュバン (Vacu-vin) ワイン保存器具ストッパー V-5

いくつあっても便利なワイン保存器具の専用ストッパー

プロの料理人やソムリエにも愛用されているワイン保存器具バキュバン用ストッパーの2個セット。 専用のポンプを使い空気を抜くことで、開封後の酸化を防止し美味しく保存できます。 ワイン以外の飲料や調味料などにも使用でき、いくつかストックしておくと便利。 一度に数種類のワインを楽しみたい人にもおすすめです。

  • サイズ 直径3.2cm 全長3.8cm
  • 2個セット

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抜いた後のコルクの活用方法

ここからは抜いた後のコルクの活用方法を紹介。 使わなくなったコルクを有効活用した、ちょっとユニークなアイデアを集めました。

箸置き

ころんと小さなサイズのコルクは、箸置きとして活用するのにちょうど良い大きさ。 自然素材のナチュラルな質感が、和食の献立にもマッチします。 カッターなどで半分に切れば安定感もアップ。 1つのコルクで2客の箸置きが作れます。 箸を置く部分にくぼみを付けるなど、アレンジしてみるのもおすすめです。

マグネット

強度のあるマグネットを抜いた後のコルクの中に埋め込めば、かわいいコルクマグネットとしても活用できます。 リボンやフラワーモチーフで装飾すれば、華やかな雰囲気を演出できます。 もちろんシンプルなコルクをそのまま貼るだけでもおしゃれ。 冷蔵庫やホワイトボードにメモなどを貼り付けておくのも便利です。

ガーデンピック

鉢植えや寄せ植えのガーデンピックとしてワインのコルクを活用する方法も。 コルクの素材感は植物と相性が良く、おしゃれに見せるワンポイントとして活躍してくれます。 刻印入りのものなど、デザイン性の高いコルクをチョイスするのもおすすめです。

コルク多肉

穴を開けたコルクにグリーンを飾れば、小さなかわいいプランターが完成。 背面にマグネットを付けたりワイヤーでハンギングしたり、飾り方のアレンジも自在です。 フェイクグリーンなら水やりなどの手入れも不要なので、植物の世話が面倒な人にもおすすめ。

まとめ

開封後のワインはコルクでも保存できます。 また、コルクをきれいに開けるためには、正しい開け方をおさえることが重要です。 万が一コルクが折れたり割れたりした場合でも、適切な対処法を覚えておけば安心。 コルクが割れたり入らなかったりする時の代用として使えるアイテムもチェックしておきましょう。 割れたコルクを使うことなどは間違った保存方法はワインの劣化の原因になるので、ぜひ適切な方法で保存してみてください。

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