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おすすめのヘキサタープ10選 小川張りなどの張り方アレンジやスノーピーク、コールマンの人気タープも紹介

キャンプなどで、宿泊用テントと別に張られる屋根のような形の布は「タープ」といい、雨や強い陽射しを遮る大変重宝するアイテムです。 今回紹介するのは六角形(ヘキサゴン)状の布でできた「ヘキサタープ」。 ヘキサタープは開放的な美しいシルエットが人気で、キャンパー達が食事をしたりコーヒーを飲んだりするくつろぎ空間を作り出します。 今回はスノーピークやコールマン、モンベルやロゴスなどの人気アウトドアブランドから、おすすめのヘキサタープを紹介します。

アレンジ次第でアウトドアが快適になるヘキサタープとは

ヘキサタープの基本の張り方は、メインポール2本と張り綱を使ってテンションを張り、屋根のような形を作るもの。 ポールを4本使う長方形のレクタープと比較し、設営が簡単で張った姿が美しいという特徴があります。 サブポール追加でスペースを広くしたり、ポールを4本使って片側を下ろしプライベート空間を確保したりと、自由にアレンジできるのもヘキサタープの強み。

代表的な「小川張り」は、テントと連結してタープとの隙間をなくし、雨風に当たることなくテントとタープの行き来ができる張り方で、キャンパー達の間では不動の人気を誇ります。

おすすめのヘキサタープのアレンジと張り方事例

ヘキサタープの基本の張り方に慣れたら、いろいろとアレンジを加えると、さらにヘキサタープが楽しく快適になります。 ヘキサタープの張り方アレンジは以下のとおりです。

ポール2本でヘキサタープを張る定番の張り方

メインポール2本を使った定番の張り方は、慣れると一人でも張れるようになり、4人掛けテーブルと椅子を置ける広さが確保できます。 他の張り方にアレンジする場合もまずはこの基本の形から始まるため、しっかりと覚えましょう。 後で紹介するコールマンの「ヘキサタープMDX」は、メインポールがクロスポールになっており、非常に設営しやすいと人気です。

ポール4本で空間を広々使うヘキサタープの張り方

メインポール2本にサブポール2本が加わることで、タープの天井が高くなり居住スペースも広がります。 より開放感が得られ、大人数で広々使いたい時におすすめです。 別アレンジとして、片側をペグダウンして壁を作ることもできます。 居住スペースはやや狭くなりますが、周囲の視線を遮ることができ、家族やグループだけのプライベート空間が作れます。

テントとヘキサタープを連結して張る小川張り

「小川張り」は、キャンパルジャパンのシステムタープに付いているogawaのセッティングテープを使い、テントとタープを連結する張り方。 キャンプ場の狭い区画サイトでも連結アレンジによりタープの入り口を広くでき、開放感があります。 雨風に当たらずテントから出られる小川張りは、大勢のキャンパーに大人気の張り方。 専用テープを自作して小川張りをする人もいます。

傾斜をつけてテントの上に張れば雨除けに

傾斜をつけたタープをテントの上に張るアレンジは、雨避けになります。 小川張りと似ていますが、小川張りとは違ってテントとタープは連結していないため、タープかテントのどちらかを移動させるときも簡単。 テントの隣はリビングスペースとして雨風に当たらずくつろげます。 スノーピークのヘキサProやベアーズロックのムササビタープのような躍動感あるタープなら、傾斜でさらにシルエットも良くなります。

ヘキサタープの選び方

次に、ヘキサタープを選ぶ時のポイントを解説します。 人数、気候や携行性など実際のアウトドアシーンを想定して選ぶのが大切です。

人数に合った大きさのヘキサタープを選ぶ

ヘキサタープは1~3人で400cm×400cm、2~4人で450cm×450cm、4~6人で550cm×550cmサイズが一般的。 しかし椅子やテーブル、荷物などを置くことを考えると、快適に過ごすためには一回り大きめのサイズを選ぶことをおすすめします。 商品によっては推奨定員数が記載されているものもあるため、目安にしてみましょう。

夏の使用には遮光性の高い生地のヘキサタープ

夏場のアウトドアには、遮光性に優れたヘキサタープがおすすめ。 ヘキサタープには雨風だけでなく、真夏の強い陽射しから身体を守るという重要な役割もあります。 生地の色が濃く厚みがあるほど遮光性は高いため、季節に合わせて選ぶのがポイント。 日焼け対策を強化したい場合は、生地にUV加工がされているかどうかも確認しましょう。

雨天でも安心な耐水性の高いヘキサタープ

突然の雨に見舞われることも珍しくないアウトドアシーン。 タープ生地の耐水圧は1000~1500mm程度を目安に選ぶといいでしょう。 耐水圧が高いと生地も重く通気性も悪くなり、タープの中が蒸し暑くなることも。 耐水圧は中程度にして撥水加工で防水性を上げる方が、生地も重くなりすぎず、価格も抑えられておすすめです。

持ち運びに便利な収納サイズのヘキサタープがおすすめ

荷物が多いキャンプでは、ヘキサタープもできるだけ軽いものがおすすめ。 タープは5kg前後が理想ですが、中には1kg程度の超軽量タイプもあり、こういったものなら女性でも持ち運べます。 ツーリング用にはモンベルのミニタープのように、バイクに携行する前提で開発されたコンパクトさ重視のものもあります。

おすすめのヘキサタープ10選

コールマンやスノーピーク、ロゴスやモンベルなどの有名アウトドアブランドから、おすすめのヘキサタープを紹介します。 初心者も扱いやすいものからアレンジしやすいものまで様々なタイプがあります。

モンベル (mont-bell) タープ ミニタープHX ダークフォレスト 1122474-DKFO

モンベルのミニタープHXは、ソロキャンプやツーリングに最適なミニタイプ。 携帯性の高いコンパクトさが特徴ですが、別売りのポールを4本使えば広い居住空間が作れます。 ライトの光を反射するペグと張り綱で、暗闇も安全。 耐水圧も1500mmと高く、難燃性もあり、タープ付近での焚火も可能です。 モンベルのミニタープは多くのキャンパーやライダーから支持されています。

  • 使用時サイズ 幅280cm 奥行338cm
  • 収納時サイズ 幅23cm 奥行12.5cm
  • 重量 6.4kg
  • 耐水圧 1,500mm

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キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG) オルディナヘキサタープセット M-3167

キャプテンスタッグのオルディナヘキサタープセットは、タープをはじめて使う人におすすめ。 タープ設営に必要なポールやロープ、ペグなどが一通り揃っていて、キャンプに持っていけばすぐにタープを設置できます。 初心者用セットでありながら、UVカット加工や縫い目なしのシームレス加工、強度の高さなどコスパは最高。 4~6人対応の使いやすいスタンダードサイズです。

  • 使用時サイズ 幅420cm 奥行400cm
  • 収納時サイズ 幅70cm 奥行14cm 高さ14cm
  • 重量 3kg
  • 耐水圧 1,000mm

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ディーオーディー (DOD) いつかのタープ TT5-631-TN

DODのいつかのタープも、ヘキサタープオールインワンセット。 タープ設営に必要なパーツが全て揃い、買い足しの必要無くタープをセットできます。 遮光性・耐水性ともに高く、コンパクトに収納可能で持ち運びも楽と使い勝手の良さも抜群。 カラーもブラックやカーキ、タンといったシンプルなアースカラーで、男女問わずシンプルに使えます。

  • 使用時サイズ 幅420cm 奥行410cm 高さ230cm
  • 収納時サイズ 幅67cm 奥行14cm 高さ14cm
  • 重量 4.7kg
  • 耐水圧 2,000mm

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山善 (YAMAZEN) キャンパーズコレクション UVヘキサゴンタープ RXG-2UV

キャンパーズコレクションのUVヘキサゴンタープは、ファミリーで使えるサイズと手頃な価格が魅力のタープ。 マルチフック付きで、ランタンなどを掛けられます。 キャンプサイトに映えるナチュラルカラーも魅力。 耐水圧は低めかつ軽量なタイプなので強雨時などは避け、天気の良い日や穏やかな気候でのアウトドアにおすすめです。

  • 使用時サイズ 幅440cm 奥行425cm 高さ230cm
  • 収納時サイズ 幅67cm 奥行14.5cm 高さ14cm
  • 重量 3.71kg
  • 耐水圧 1,000mm

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コールマン (Coleman) XPヘキサタープMDX

コールマンのXPヘキサタープMDXは、クロスポールを使用しているのが特徴。 クロスポールを広げることでタープを低くでき、MDX付属のサブポールを使えば、より開放感ある居住空間が作れます。 高い耐水圧とUV加工で雨の日も安心。 ペグやロープの他にハンマーも入っている便利なセットで、初心者や設営に自信のない人はコールマンのMDXがおすすめです。

  • 使用時サイズ 幅460cm 奥行435cm 高さ230cm
  • 収納時サイズ 幅74cm 奥行18cm
  • 重量 7.6kg
  • 耐水圧 1,500mm

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ビジョンピークス (VISIONPEAKS) ファイアプレイスTCヘキサタープ2 VP160202I01

ビジョンピークスのファイアプレイスTCヘキサタープ2は、ポリエステルとコットンの混紡素材で耐久性・遮光性が高い製品。 タープ内で焚火はできませんが、火の粉に強いことからタープ近くでの焚火は可能です。 PU加工やシームテープ加工はなく、水を含むと糸が膨張し防水性が高まるという綿の特性を活かした作りが特徴。 シンプルで上質なタープがほしい人におすすめです。

  • 使用時サイズ 幅460cm 奥行435cm
  • 収納時サイズ 幅80cm 奥行35cm
  • 重量 3.7kg
  • 耐水圧 400mm

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ベアーズロック (Bears Rock) ムササビタープ ヘキサタープタープ HT-M501

ベアーズロックのムササビタープは、その名の通りムササビのように風が抜けやすい形状。 生地も厚く遮光性抜群で、暑い時期のデイキャンプにも重宝します。 2家族で使える大判サイズで高さや開放感があり、ポールを足したりテントと連結したりと、広々としたスペースを利用して様々なアレンジを楽しめます 大人数や家族同士でのアウトドアにおすすめです。

  • 使用時サイズ 幅510cm 奥行400cm 高さ260cm~210cm
  • 収納時サイズ 幅65cm 奥行18cm 高さ18cm
  • 重量 6.8kg
  • 耐水圧 2,000mm

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ロゴス (LOGOS) ナバホ Tepee ブリッジヘキサタープ AE

ロゴスのナバホTepeeブリッジヘキサタープAEは、ナバホ柄のかわいさとタープの明るさが特徴です。 左右非対称の形状で、躍動感あるシャープなレイアウトアレンジが可能。 別売りのロゴスティピーテントとの連結で、居住スペースがさらに広がり快適なくつろぎ空間に。 ロゴスのナバホシリーズファンなら、ぜひテントと合わせて揃えてみてはいかがでしょうか。

  • 使用時サイズ 幅570cm 奥行435cm 高さ230cm
  • 収納時サイズ 幅66cm 奥行16cm 高さ16cm
  • 重量 4.3kg
  • 耐水圧 1,600mm

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ロゴス (LOGOS) Black UV ヘキサ 5750-AG

ロゴスのBlack UV ヘキサタープは耐風性に優れ、その大きさを活かして様々な張り方アレンジが楽しめます。 ブラック生地が光を99.2%遮断し、UVカット率は96.5%と驚異的な効果を発揮。 熱中症対策にもおすすめです。 真っ黒な布にはロゴスのロゴのみで、コーナー部分とポールのレッドがアクセントになっている、シンプルかつクールなデザインです。

  • 使用時サイズ 幅570cm 奥行500cm 高さ230cm
  • 収納時サイズ 幅69cm 奥行16cm 高さ16cm
  • 重量 4.4kg
  • 耐水圧 1,200mm

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スノーピーク (snow peak) HDタープ シールド ・ヘキサProTP-861S

スノーピークは初心者から上級者まで多くのキャンパーに人気の日本のメーカー。 スノーピークのシールド・ヘキサProは見事な曲線美を描く風に強いタープで、優れた遮光性と3,000mmの高い耐水性を誇ります。 ただの日除けに収まらない力強いシルエットは、多くのヘキサタープの中でも群を抜く美しさ。 コールマンのMDX同様、こちらもオールインワンセットで初心者におすすめです。

  • 使用時サイズ 幅1,120cm 奥行690cm
  • 収納時サイズ 幅80cm 奥行17cm 高さ22cm
  • 重量 9.5kg
  • 耐水圧 3,000mm(ミニマム値)

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まとめ

コールマンのMDXをはじめ、スノーピーク、モンベルなど有名アウトドアブランドのヘキサタープを紹介しました。 初心者にはコールマンのMDXやスノーピークのヘキサProセットのようなオールインワンセット、ツーリングにはモンベルのミニタープがおすすめです。 定番の張り方に慣れたら、人気の小川張りでテントと連結など自由自在にアレンジして、キャンプを何倍も快適に楽しみましょう。