2022年最新ヒップシートおすすめ9選 コンパクトな単体タイプから新生児対応も

赤ちゃんとお母さんのオブジェの写真

ウエストポーチのような見た目が特徴のヒップシート。 ヒップシートは装着が簡単、抱っこ紐と比較して肩や腰への負担が少ないことから、近年注目されている育児アイテムです。 この記事では、ヒップシートと抱っこ紐を比較し、ヒップシートの種類やその選び方を解説。 肩掛けタイプのヒップシートや、ヒップシートのみの単体タイプ、日本人に合うよう作られたものなどおすすめの商品を紹介します。

抱っこ用のウエストポーチ、ヒップシート

ヒップシートとは、腰に巻いた台座部分に赤ちゃんが座るアイテム。 ウエストポーチのような形状で、装着しやすくパパやママの肩や腕への負担が少ないという点で注目されています。 また、ヒップシートのみの安い単体タイプや、座る抱っこ紐のようなタイプ、肩掛けできて使いやすいものなど種類が豊富です。

何ヶ月から何歳まで使えるの?

便利なヒップシートですが、何ヶ月から何歳まで使えるのでしょうか。 横抱きの補助器具として使うのであれば、新生児期から使用可能です。 ヒップシートキャリアで抱っこする場合は、首がすわる3ヶ月~4ヶ月からの使用が一般的。 ただし、追加パーツを使用すれば、生後1ヶ月未満の新生児対面抱っこに対応できるヒップシートキャリアも多いです。

そのため、新生児期から使用するためだけに抱っこ紐を購入する必要はありません。 また、何歳まで使えるかは、大体36ヶ月(3歳)頃までを対象にしている商品が多いです。 ただし、対象年齢はあくまで目安なので、子供の成長スピードによっては早めの卒業になることもあります。

ヒップシートの種類

ヒップシート単体タイプやヒップシートキャリアと呼ばれる抱っこ紐に近いタイプなど、様々な形状のヒップシートが販売されています。 どのような形状があるのか確認しておきましょう。

安価なシート単体タイプ

ヒップシートのみの単体タイプは、ウエストポーチのように、腰にベルトやバックルで固定するだけで装着できます。 歩ける時間が伸びてきたけど、まだまだ抱っこを求められる時期におすすめです。 なお、ヒップシートキャリアからヒップシート単体にすることはできますが、逆は対応していない商品が多いので注意しましょう。

バランスの良い肩掛けタイプ

肩掛けタイプのヒップシートは、ショルダーバッグのような形が特徴です。 リュックタイプと比較すると装着しやすく、ウエストポーチタイプよりも安定している、トータルバランスの良さが魅力。 肩掛けがあるため、腰に加えて肩でも赤ちゃんを支えられます。

抱っこ紐のようなヒップシートキャリア

ダブルショルダータイプのヒップシートは抱っこ紐と見た目がそっくりで、「ヒップシートキャリア」として扱われます。 「座る抱っこ紐」と考えて下さい。 抱っこする時間や昼寝をすることが多い低月齢の時期におすすめです。 オプションパーツによって新生児から使える商品も。 両手が自由になるので、荷物が多い日の外出にも役立ちます。

折りたたみヒップシートも

ヒップシートを折りたたみ収納できるタイプもおすすめ。 普段はマザーズバッグの中に入れておいて、必要な時に取り出して使うこともでき便利です。 「1歳になって抱っこの頻度は減ってきたけど、途中で眠ってしまった時や子供が疲れてきた時に使いたい」という場合や、荷物の多い旅行の際などには折りたたみタイプがベストです。

抱っこ紐とヒップシートキャリアの違いを比較

抱っこ紐とヒップシート単体の違いはわかっても、ヒップシートキャリアを見ると混乱してしまう、というプレママ・プレパパは少なくないでしょう。 大きな違いは、抱っこ紐についている腰ベルトが、ヒップシートになること。 つまり、赤ちゃんのお尻の下に台座があるかないかです。 抱っこ紐は装着にこそ手間がかかりますが、密着感が得やすく、使わないときは台座の分、コンパクトかつ軽くなるメリットがあります。

また、赤ちゃんの理想姿勢であるCカーブやM字姿勢で抱っこできるのも魅力です。 一方のヒップシートキャリアは台座で赤ちゃんを支えながら肩ベルトの装着ができるので、立ったままの装着が可能です。 抱き方のパターンに関しては両者に違いはありません。 新生児~1歳頃まで、赤ちゃんの時期に特化したものが欲しいなら抱っこ紐、長く使いたい人や年齢の近い兄弟がいるならヒップシートキャリアがおすすめです。

ヒップシートの選び方

重視するポイントを比較しながら、赤ちゃんが快適に過ごせるヒップシートを選びましょう。 何キロまで対応しているかや、日本人向けかどうかなど、パパ・ママの使いやすさにも注目です。

安いかより安全性・機能性を重視

ヒップシートは数千円の安いものから、3万円前後のものまで価格にも幅があります。 安い価格帯は魅力ですが、作りが甘く赤ちゃんの体重が十分に分散されない商品も多いです。 そのため、ヒップシートを使ってかえって腰を痛めてしまった人もいます。 また、赤ちゃんを支える肩紐のつくりが心許ないことも。 パパやママ、赤ちゃんと家族みんなが快適に使える商品を選びましょう。

何キロまで使えるか、20kg対応も

何キロまで使えるかは必ず確認しておきたいポイント。 抱っこ紐やベビーカーと同じように、体重20kg前後まで使えるヒップシートがおすすめ。 2歳、3歳で平均12kg~14kg、5歳半で平均18kgくらいなので、20kgほどの対荷重があれば十分長く使えます。 ただし、商品の適応体重を超えた体格の良い子供の場合、対象年齢内であっても使わないようにしましょう。

日本人に合うよう工夫されているか

手軽で便利なヒップシートですが、外国製が多く、日本人の体形にフィットしないケースもあります。 日本人のパパ・ママに合うよう設計されたヒップシートなら、体への余計な負担を減らせます。 特に、日本人の中でも小柄で外国サイズの服が着れないような人は、日本人向けに作られたヒップシートを選ぶのがおすすめ。 なかには生産国が外国で、設計自体は日本で行われている商品もあります。

ウエストポーチ部分の収納力

新生児~1歳くらいの赤ちゃんとのお出かけは、おむつや着替えなど荷物が多くなりがち。 おむつが外れた2歳、3歳の子供であっても、おもちゃやおやつなど必要なものはたくさんあります。 そんな時には、座る部分であるウエストポーチに赤ちゃん用品を入れられる収納付きヒップシートがおすすめ。 お腹のジッパーを開けるだけでさっとものが取れて大変便利です。

洗濯や衛生面の確認

たくさん汗をかく赤ちゃんを支えるヒップシートは、洗濯可能かどうかも大きなポイント。 洗濯機が使えるもの、手洗いのみのものがあり、平干しなど干し方の指定がある場合も。 型崩れなどを防いで清潔かつ安全に使い続けるために、洗濯表示を確認しましょう。

ランキング・レビューで評判のヒップシート9選

口コミでも話題の商品から安い価格帯ものまで、おすすめを厳選しました。 ヒップシート単体から新生児から使えるヒップシートキャリアまで、使いやすいヒップシートを紹介します。

  • 楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなどの各ECサイトの レビュー数やランキングをもとにしてイエコレ独自のおすすめ商品を集めました。 (2022年01月07日時点)

ラッキーインダストリーズ (Lucky Industries) ポルバン (POLBAN) P7310

ずり落ち防止、滑り止め仕様の着脱しやすいウエストポーチタイプ

ポルバンの上位モデル「ポルバンアドバンス」は日本のママたちの声を取り入れて作られた、おすすめのヒップシート。 ヒップシート部分にはずり落ち防止クッションや滑り止めシートを採用し、赤ちゃんをパパ・ママの方へしっかり引き寄せる角度もついていています。 さらに、ウエストポーチタイプで着脱がしやすく、収納性が高いのでベビー用品もたくさん入れられます。 ちょっとした買い物程度であれば、バッグを持たずに出かけられるのがポルバンの魅力。

  • サイズ ウエスト62cm~105cm
  • 材質 ナイロン、ポリエステル、綿
  • 何ヶ月から何歳まで 7ヶ月~36ヶ月(3歳)
  • 何キロまで使えるか 15kg

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ベビーアムール (Bebamour) 簡単デザイン 抱っこひも たためるヒップシート

折りたたみできる丈夫なアルミフレームのヒップシート

ベビーアムールのヒップシートは折りたためるタイプですが、安い価格で購入できるのが魅力。 丈夫なアルミフレームでできたシート部分をボタンひとつで折りたたむことができて便利です。 分厚いクッションや幅広い腰回りのデザインが、赤ちゃんの快適性だけでなくパパ・ママの体への負担も軽減します。 外出時の抱っこ用としてだけでなく、授乳クッションの代わりとしてもおすすめ。

  • サイズ ウエスト65cm~118cm
  • 材質 ポリエステル
  • 何ヶ月から何歳まで 3ヶ月~36ヶ月(3歳)
  • 何キロまで使えるか 14.9kg

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テラスベビー (TeLasbaby) ダグ1 (DaG1) ヒップシート

スマホやパスケースも収納できる折りたたみヒップシート

こちらはたためてコンパクトになるため、持ち運びに便利なヒップシート。 通勤バッグやマザーズバッグに入れておけるサイズで、赤ちゃんの保育園の送り迎えや旅行時など少し抱っこする時にもおすすめです。 シンプルデザインながら、スマホやパスケースを入れられるファスナー収納付き。 またヒップシートのみ単体のウエストポーチタイプなので、比較的安い価格で購入できます。

  • サイズ ウエスト60cm~110cm
  • 材質 ポリエステル、綿
  • 何ヶ月から何歳まで 3ヶ月~48ヶ月(4歳)
  • 何キロまで使えるか 20kg

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ケラッタ (kerata) 3way ヒップシート

手頃な価格&マジックテープとバックルで支える腰ベルトが魅力

ケラッタのヒップシートは前向き抱っこに対面抱っこ、横抱きの3wayで使えます。 ウエストポーチとしても使用でき、腰ベルトはマジックテープとバックルのWロック仕様。 使い勝手の良さだけでなく非常に安い価格のため、コスパが良いと好評です。 単体のヒップシートのみではなく、安定感のあるヒップシートが欲しいという人におすすめです。

  • サイズ ウエスト~100cm
  • 何ヶ月から何歳まで 3ヶ月~36ヶ月(3歳)
  • 何キロまで使えるか 15kg

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コペルタ (Coperta) ヒップシート だっこひも

赤ちゃんを支えるベルト付き。安全性の高い肩掛けヒップシート

こちらは肩掛けタイプのヒップシート。 赤ちゃんの体重を肩・腰・お腹の3点で分散させて、抱っこ時の負担を軽減します。 こちらは赤ちゃん側にも体を支えるベルトがついているため、一般的な肩掛けのヒップシートよりも安定感・安全性が高いのが魅力。 安い価格ながらに、高級メーカーにも劣らない品質を誇るヒップシートです。

  • サイズ ウエスト70cm~115cm
  • 何ヶ月から何歳まで 新生児~36ヶ月(3歳)
  • 何キロまで使えるか 15kg

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ポグネー (POGNAE) ナンバーファイブネオ (NO5neo) ヒップシートキャリア PG-NO5neo

防水加工生地、滑り止めシートを使用した肩掛けタイプ

ポグネーのNo.5シリーズはスポーツウェアに使われる防水加工生地を使用しており、汚れや摩擦への強さ、色褪せにくさが魅力です。 ヒップシートキャリアは赤ちゃんが座るシート部分にシリコンシートを使用し、滑り止めとホールド感に優れています。 また、別売りの新生児インサートを使うことで、生後14日の首座り前から縦抱っこが可能です。 ヒップシートのみ単体で購入することもできます。

  • 材質
    • 本体 無地:ナイロン・ポリエステル 、柄時:オーガニックコットン
    • フード コットンフード:オーガニックコットン、メッシュフード:ポリエステル
    • よだれパッド・ヘッドレスカバー オーガニックコットン
    • 充鎮材 ポリプロピレン
  • 何ヶ月から何歳まで 4ヶ月~36ヶ月(3歳)※新生児インサート使用で生後14日後から対応
  • 何キロまで使えるか 15kg

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ミアミリー (MiaMily) ヒップスタープラス (HIPSTER PLUS)

幅広ベルト、3Dヒップベースで自然な姿勢を保つヒップシート

スイスで「育児腰痛」に悩むママが考えた座る抱っこ紐。 幅の広いショルダーやベルトで、抱っこする側の肩や腰の負担を軽減しています。 股関節に負担をかけない3Dヒップベースで赤ちゃんに最適なM字ポジションを保ち、親子共に自然な形で抱っこすることができます。 耐荷重が20kgあるため、1歳、2歳ではなく長く使えるヒップシートを探している人にもおすすめ。

  • サイズ 幅33cm 奥行35cm 高さ52cm
  • 何ヶ月から何歳まで 4ヶ月~4歳※新生児インサート使用で1ヵ月から対応
  • 何キロまで使えるか 4.1kg~20kg

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ナップナップ (napnap) たためるヒップシート Tran ダブルショルダーヒップシート

耐荷重20kg&安定感のあるダブルショルダーの折りたたみシート

こちらのヒップシートは、ダブルショルダータイプの座れる抱っこ紐。 普通の抱っこ紐並に赤ちゃんの安全性が高く扱いやすさ抜群で、使わない時はすっきり折りたたみでき、コンパクトに収納できます。 20kgの耐荷重があるので、体格の良い赤ちゃんでも安心。 前向き抱っこなどはできませんが、おんぶであれば20kgの子供まで使用できます。

  • サイズ ウエスト58cm~110cm
  • 材質 ポリエステル、ポリウレタン、アルミ合金
  • 何ヶ月から何歳まで 7ヶ月~24ヶ月(2歳)※新生児パッド使用で1ヵ月から対応
  • 何キロまで使えるか 20kg

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ベビーアンドミー (Baby&Me) BELK-S firstセット

新生児から4歳児まで使えるキャリア&ヒップシート、腰ベルトの3点セット

10年来海外ブランドのヒップシートを販売した会社によって、日本人向けのヒップシートを作るために生まれたブランドが「Baby&Me」です。 BELK-S firstセットはキャリアシート、ヒップシート、腰ベルトの3点セット。 腰ベルトとキャリアシートを組み合わせることで新生児から、ヒップシート単体にすれば4歳児まで使えます。 キャリアシートは3歳頃まで使用可能です。 重さの出てくる1歳を基準に腰ベルトからヒップシートへ切り替えると良いでしょう。

  • サイズ ウエスト58cm~112cm
  • 材質
    • 表地・裏地 ポリエステル
    • ヒップシート 上部:発砲ポリプロピレン、下部:ポリウレタン
    • 収納ポーチ、安全ベルト ポリエステル
    • フード 綿、麻(ブラックのみ 綿100%)
    • 前向きよだれカバー、ベルトカバー ーガニックコットン
  • 何ヶ月から何歳まで 新生児~48ヶ月(4歳)
  • 何キロまで使えるか 20kg

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まとめ

ママやパパの体への負担を軽減する赤ちゃん用のヒップシートについて、抱っこ紐との比較をしながら解説しました。 ヒップシートは抱っこ紐の2代目として安いものを選んだり、1歳、2歳で抱っこ紐をサイズアウトした赤ちゃんに使ったりと、個性に応じてさまざまな形で利用できます。 ヒップシートのみの単体タイプか肩掛けタイプかなど、求める機能や好みにあったヒップシートを選びましょう。

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