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ワンプレートのおしゃれな盛り付け実例23選 誰でも簡単にマネできる9つのコツも紹介

おしゃれなイメージで憧れる人も多い「ワンプレートごはん」。 普段の料理がまるで作品のように写真映えするので、多くの人がカフェのメニューのようなおしゃれな写真をインスタグラムにアップしています。 ですが、いざ真似して盛り付けてみると、なんだかごちゃごちゃしてしまったり、いまいち美味しそうに見えなかったり。 意外と難しくて、諦めてしまった人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ワンプレートをおしゃれに盛り付けるコツを、素敵な盛り付け実例と合わせて紹介します。 初心者でも真似できるアイデアばかりなので、はじめての人もぜひワンプレートごはんに挑戦してみましょう。

ワンプレートごはんでカフェのようなおしゃれなひととき

「ワンプレートごはん」とは、その名の通り主食やおかず、デザートなどを一枚のプレート(ワンプレート)に盛り付けたものです。 特別な器具や食器は必要なく、今日の食事から挑戦することができます。

簡単なのにカフェのランチプレートのようにおしゃれなので、インスタグラムでは多くの人が写真を投稿。 その件数は、なんと10万件以上にもなります。 おしゃれで食事の時間がより楽しくなるだけではなく、キッチンから食卓まで運ぶのが簡単で、洗い物が少なく済むところも人気の一つでしょう。

そんなワンプレートごはんですが、小さいお皿だとビュッフェで取り分けたときのような、ごちゃごちゃとした見た目になってしまうので、大きめのプレートを使うのがポイントです。 また、緑黄色野菜をたっぷり使ったり、お弁当用のカラフルなピックなどのアイテムを取り入れたりして、彩りよく盛り付けるともっとおしゃれで美味しそうに見せることができます。

このポイントを踏まえた上で、次に紹介するコツを試してみてください。

9つのコツとおしゃれなワンプレートの盛り付け実例23選

それでは早速、ワンプレートをおしゃれに盛り付けるコツと、その実例を紹介します。 初心者でも気軽に実践できるものもたくさんあるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

形のある食材を使うと簡単

盛り付けたおかず同士が混ざってしまい、味も見た目もごちゃごちゃしてしまうのが、ワンプレートごはんのよくある失敗例。 せっかくの料理の味が混ざらないよう、そして見た目も美しく保てるようにするには、崩れにくく形のしっかりした食材を使って盛り付けましょう。

盛り付け例1

ミントをあしらったいちじくのオープンサンドがおしゃれな実例です。 スクランブルエッグやレタスが広がらないよう、ウインナーやプチトマトの配置を工夫しています。 また、プチトマトの赤、スクランブルエッグの黄色、レタスの緑と彩りもばっちり。 さわやかな朝にぴったりのワンプレートです。

盛り付け例2

和食のワンプレートなら、白米はおにぎりのようにまとめるのがおすすめ。 きれいに盛り付けやすい上に、かわいい印象になります。 こちらは白米を真ん中に、玉子焼きや焼き鮭など、型崩れしないおかずで囲んだ実例。 黒いプレートは、お米の白や玉子焼きの黄色が引き立ち、おしゃれな和のテイストを楽しむことができます。

仕切りのあるプレートは初心者におすすめ

仕切りのついたプレートは、料理同士が混ざらないので初心者におすすめ。 メイン、副菜などが分かりやすいので、子供にもおすすめのワンプレートです。

盛り付け例3

お弁当で大活躍するピックや旗をプラスして、楽しいランチプレートを演出した実例です。 冷たいトマトと熱々のグラタンは、離して美味しい温度をキープ。 チキンの下には葉物野菜を敷いて、彩りもばっちりです。 憧れのお子さまランチを家でも楽しみたい人は、このような配置を参考にしてみてください。

盛り付け例4

仕切りありのプレートを使用した、大人向けのランチプレートです。 ドレッシングが広がってしまうサラダやカプレーゼは、仕切りのついたプレートが大活躍。 ワンプレートの花柄が、食卓を彩るかわいいアクセントになっています。 このように、彩りが少ない場合はプレートの色や柄で補いましょう。

豆皿やココットなどで仕切る

おしゃれなワンプレートの盛り付け方法としておすすめなのが、カフェなどでもよく見かける「豆皿」や「ココット」で仕切る方法です。 おかず同士が混ざらず、豆皿のおしゃれなデザインやカラーを楽しむことができます。 仕切る用の食器を使った盛り付け方は、料理のみの盛り付け方に比べて広いスペースが必要になるので、土台となるお皿は大きなものを用意しておきましょう。

盛り付け例5

花のような形の豆皿を色違いで使った、ビビンバのワンプレート。 シックな中にある大人かわいい印象がおしゃれです。 ほうれん草の緑、卵の黄色、すももの赤で彩りもばっちり。 木製プレートと陶器の豆皿で、器からもあたたかみを感じられる実例です。

盛り付け例6

白で統一したプレート、ココット、カップに、おしゃれなデザインのクッキングシートを合わせたポップなワンプレート。 クッキングシートがあることで、サラダのドレッシングがトーストに染みることを防止。 一日の始まりにぴったりの、楽しいワンプレート朝ごはんです。

盛り付け例7

笹の葉をおしゃれなアクセントにした、和風のワンプレート。 大きさやテイストがバラバラの豆皿も、笹の葉を真ん中に敷くことでまとまりが生まれ、キッシュの黄色を引き立たせる効果も。 おかずの中に緑が少ないので、彩りもうまくカバーした実例です。

余白でグッとおしゃれに

初心者の人がやってしまいがちなのが、盛り付けすぎてしまうこと。 お皿いっぱいに隙間なく料理を盛り付けてしまうと、それぞれの料理に境目がなくなって汚い印象になってしまいます。 高級レストランの料理のようにほどよい余白を設けると、洗練されたおしゃれな雰囲気を演出できるので、テーブルの広さに余裕がある人は、大きなお皿を使ってみてください。

盛り付け例8

余白を作る方法として一番簡単なのが、このように全てのおかずをワンプレートの中心に寄せるアイデア。 バラバラな印象が、きゅっとまとまります。 料理同士がくっついていますが、水気の少ないおかずなら味が混ざってしまう心配もありません。 一箇所にまとめるので、彩りは普段よりも意識しましょう。

盛り付け例9

ちょっとしたパーティやおやつにぴったりの、等間隔に並べる盛り付け実例です。 余白がたくさんあるので、すっきりとしたおしゃれな印象になります。 あたたかみのある木製の丸いプレートに並んだ、カラフルなオードブルがかわいいワンプレートです。

盛り付け例10

大きなプレートの面積を贅沢に使った実例です。 シックなグレーのプレートに、高さのあるハンバーガーと添えられた桃カマンベールがとってもおしゃれ。 このように余白を大胆に作ることで、料理がグッと印象的になります。 おもてなしにもおすすめの、ハイレベルなワンプレートです。

食材でキャラクターを作る

もっと盛り付けをこだわりたいという人は、食材で動物やキャラクターを作ってみましょう。 小さな子供がいる家庭なら、好きなキャラクターを作ってあげれば大喜び間違いなし。 もしかしたら、好き嫌いをせずに食べてくれるかもしれません。 食材の色や形を活かした、かわいいオリジナルプレートを作ってみてください。

盛り付け例11

にっこり笑顔がかわいい、ワンプレート朝ごはんです。 スクランブルエッグのもこもこヘアがキュート。 プチトマトの花も鮮やかです。 実例のように柄のあるランチョンマットを合わせると、シンプルなワンプレートをおしゃれにまとめてくれるのでおすすめです。

盛り付け例12

こどもの日をイメージした、おにぎりの金太郎とメンチカツのクマがかわいい実例です。 付け合わせの野菜もとってもカラフルで、子供の食も進みそうな素敵なアイデアがたっぷりつまったワンプレート。 表情作りに便利な海苔を綺麗にカットできるグッズも数多く販売されているので、ひな祭りやクリスマスなど、行事ごとにいろんな盛り付けを楽しんでみてください。

盛り付け例13

ロボット型のプレート自体もかわいい、スヌーピーのワンプレートです。 お米のもこもこ感が、スヌーピーにぴったり。 酢の物やグラタン、フルーツなどもバランスよく盛り付けられ、しっかりと栄養たっぷりの食事が楽しめます。 少し困ったような表情に食べるのをためらってしまうような、かわいさ溢れるワンプレートです。

高低差をつけて立体感を出す

盛り付ける際に高低差をつけると、ワンプレートにメリハリや立体感が生まれます。 食材だけで高低差をつけるのが難しい場合は、グラスなどの器を上手に取り入れましょう。

盛り付け例14

手前のサンドイッチを低く、奥のスープマグやスイカで高さを出した、立体感のある実例です。 サンドイッチは断面を上にすることで彩りもプラスされ、奥行も感じられます。 明るいグレーのプレートにガラスの器を合わせた、涼しさも感じられる夏にぴったりのおしゃれなワンプレートです。

盛り付け例15

無骨なブラックのプレートに食材の色が映えるおしゃれな一枚。 パンはただ並べるのではなく、重ねることで立体感をプラスし、ミルクプリンのグラスで大胆に高さを出しています。 食欲のない暑い日でも、こんなワンプレート朝ごはんなら美味しく食べられそうです。

マフィンやサンドイッチは具材を見せる

マフィンやサンドイッチは、上のバンズをずらしたり断面を上にしたりして、美味しそうな具材が見えるようにしましょう。 彩りが強調され、ワンプレート全体の印象がグッとおしゃれになります。

盛り付け例16

こんがり焼いたフォカッチャからのぞく、熱々のなすとチーズがたまらないワンプレート朝ごはん。 具材が見えると見えないとでは、見た目の印象がまるで違います。 プチトマトをプラスしたり、暖色系のランチョンマットを敷いたりすると更におしゃれに仕上がりそうです。

盛り付け例17

グリル野菜の香ばしさと、ベーグルからのぞくシャキシャキのレタスと玉ねぎが美味しそうな一枚。 持ちやすさと食べやすさを考えた、皮を落としたスイカもポイントです。 木製のプレートに立体感を意識して盛り付けられた野菜の彩りが映える、素材の味を楽しめるようなおしゃれなカフェ風ワンプレートです。

盛り付け例18

ずらすと崩れてしまう場合におすすめの、半分に切って盛り付けるアイデアです。 重ねたりずらしたりしなくても、断面から具材の彩りを楽しめて、なおかつ食べやすいというメリットもあります。 リズム良く並んだココットとベーグルがかわいい、さわやかな朝ごはんが楽しめるワンプレートです。

縁のラインでワンプレートを引き締める

プレート選びからこだわりたいという人は、ラインや柄で縁取られたデザインがおすすめ。 全体が引き締まり、大人な雰囲気になっておしゃれです。 食材では表現しづらい青をプレートで表現することで、彩りももっと豊かになります。

盛り付け例19

青の縁取りプレートを使ったおしゃれな実例です。 「青は食欲減退の色」というイメージがあるかもしれませんが、青が占める面積が少ない場合は食材の色を引き立て、新鮮で美味しそうに見せる効果があると言われています。 和、洋、中、さまざまな料理に合う万能カラーなので、色で迷った際は青色を選んでみましょう。

盛り付け例20

白地にブラウンの細いラインが上品な印象を与える、ホテルの朝食のようなワンプレート朝ごはんです。 緑や赤が映えるので、サラダがより美味しそうに見えます。 サラダが広がってしまわないよう、ゆで卵やガラスの器を真ん中に配置しているのもポイント。 大人っぽい雰囲気に仕上げたいときにおすすめの実例です。

お米と一緒に食べたいおかずを乗せる

仕切りや豆皿を使うなど、おかず同士が混ざらないためのコツを紹介しました。 しかし、スプーンひとすくいでお米とおかずを同時に味わうことができるのも、ワンプレートごはんの良いところ。 カレーやガパオライスなど、混ぜながら食べる料理にサラダや付け合わせも一緒に盛り付けることで、カフェ風ワンプレートランチを楽しむことができます。

盛り付け例21

ご飯に良く合うバジル炒めは、ワンプレートにぴったり。 ハーブや飾り切りのきゅうりを添え、彩りよく仕上げています。 紫キャベツとランチョンマットのカラーがマッチしているのも、統一感があっておしゃれ。 エスニックの香りがたまらない、晴れの日にバルコニーで食べたくなるワンプレートごはんです。

盛り付け例22

ワンプレートごはん向けに発売している「S&B とろっとワンプレート」のチーズィーチキンを盛り付けた実例です。 ブルーのプレートに広がるチーズソース、そこに添えられた鮮やかなグリル野菜が、南国の海を思わせる爽やかな一枚。 お皿の半分で高いと低いに分け、立体感も演出しています。

盛り付け例23

ハンバーグの濃いデミグラスソースはご飯にぴったりで、ワンプレートにもおすすめの料理。 こちらは、熱々の料理をハンバーグを楽しめるよう、保温性の高い器を使っているところもポイントです。 付け合わせは定番の食材ですが、ご飯とハンバーグにバジルフレークを掛けることで、お店のメニューのようなおしゃれな雰囲気に仕上げています。

まとめ

いかがでしたか? ワンプレートごはんをおしゃれに盛り付けるコツを、実例画像とともに紹介しました。 難しそうと敬遠していた人も、「これならできるかも」という実例があったのではないでしょうか? この記事を参考に、ぜひワンプレートごはんに挑戦して、カフェ風のおしゃれな食事を楽しんでください。