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素朴で繊細な美しさが魅力のおしゃれなスワッグ5選 インテリアに自然のあたたかさをプラス

カーテンや壁紙、ポスターなど、インテリアの中でも「壁飾り」は欠かせない存在。 インテリアにこだわる際はチェアやテーブル、ソファなどの家具選びに気を取られがちですが、壁に一つ何かを飾るだけでも部屋の雰囲気はガラッと変わります。

そこでおすすめなのが、部屋のおしゃれなアクセントになる「スワッグ」。 草花でできたスワッグには癒し効果があり、素朴で繊細なその雰囲気は部屋を美しく魅せます。 ソファなどの大型家具を急に変えることは難しくても、スワッグのような壁飾りなら、手軽に取り入れてワンランク上のおしゃれな雰囲気を楽しめます。

おしゃれな壁飾りスワッグ

ドイツ語で「壁飾り」の意味を持つスワッグ。 あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、SNSをはじめとする多くのメディアで、おしゃれなインテリアアイテムとして取り上げられています。 そんなスワッグは、思い思いの草花を無造作に束ね吊しただけのもので、シーズンを問わずに飾ることができるアイテムです。

生花やドライフラワー、ブリザーブドフラワーを使用しますが、飾っているうちにドライフラワーになる生花を選ぶと、変化を楽しむことができます。 ドライフラワーの持つ優しいブラウンカラーは、アンティークやカントリーなどのインテリアにぴったり。 さまざまな色を楽しむことができるブリザーブドフラワーでは、部屋に上品な華やかを取り入れることができるでしょう

また、スワッグはブーケのような形だけではなく、複数の花をリボンや麻紐を使用して吊るす「ガーランドタイプ」や、クリスマスでおなじみの「リースタイプ」もあります。 ガーランドタイプは壁に飾るのはもちろん、棚の下にさりげなく吊るしても存在感が抜群。 一つ一つが小さくても、いくつかセットで飾ることにより空間にリズムが生まれます。

リースタイプは、単体なら玄関や部屋の扉に飾るのがおすすめです。 いくつか飾りたい場合は、大小さまざまなサイズを選んで壁に飾ると、かわいいスペースが作れます。 通常のスワッグのような、ラフな雰囲気ではないものが多いです。

スワッグのおしゃれな飾り方実例5選

スワッグはさまざまなタイプがあり、選ぶ花によって印象が異なります。 ここでは、誰でもできるおしゃれな飾り方の実例を見ていきましょう。

ウッドとスワッグのナチュラルで温かみのある玄関

明るいカラーのフローリング、ホワイトとグレーの壁紙でシンプルモダンな印象の広々とした玄関。 シンプルモダンのような無駄の無い空間は、冷たい感じがしてしまうこともあります。 そこで、壁にボリュームのあるスワッグを飾り、程よいあたたかみをプラス。 帰宅時にもホッとできる、やさしさと明るさを演出しています。

フレッシュなグリーンカラーで癒されるカフェ風キッチン

ナチュラルカラーとホワイトカラー、自然素材でまとめられたカフェ風キッチン。 窓から入る自然光で、明るくあたたかみのある空間になっています。 そこに生き生きとした生花で作られたフレッシュスワッグの、グリーンカラーがアクセントに。 あたたかな空間に爽やかな癒しをプラスしています。

額縁とスワッグのアートな空間

家の壁の中でも、特にテレビ周りは無機質になりがちではないでしょうか? 一日のうちにテレビを観る時間は意外と長いので、視界に入るテレビ周りのコーディネートも重要です。 こちらのインテリアは壁紙だけでも十分おしゃれですが、額縁やスワッグを飾ることでさらにセンスアップ。 さまざまなカラーやサイズのものを使って、アンティークな雰囲気に仕上げています。

無地の壁を彩ったダイニング

かわいいパステルピンクの壁紙は、カラフルなポストカードや壁飾りで動きをプラスしましょう。 淡い色の壁に映えるよう、色のある花を使ったスワッグを選ぶのがおすすめです。 こちらの空間はピンク系でまとめており、テーブルの上にあるフラワーもスワッグと色味を合わせ、統一感を持たせています。 ホワイトで無地の壁紙なら、思い切ってポップなカラーを選んでも良いでしょう。

グリーンで清潔感を取り入れたトイレ

グリーンがメインのスワッグは、清潔感を感じられるのでトイレや洗面所などにもおすすめです。 モノトーンと深めのブラウンを基調に、スワッグや観葉植物のグリーンを加えることで爽やかさもプラス。 男性にも女性にも合う、落ち着きのあるスタイリッシュな空間を演出しています。

おすすめのスワッグ5選

どんなスワッグを飾りたいか、イメージはできましたか? ここからは、通販サイトで購入できるおしゃれなスワッグを紹介します。

アーティーチョークのシックなブーケ

北海道産のパープルのアーティーチョークがおしゃれなスワッグ。 ユーカリポポラスリーフやオーデコロンミントの丸い葉、キンポウジュやシースターの細い葉など、グリーンはさまざまな形を楽しめます。 落ち着きのある色合いは、真っ白な壁面にも、コンクリート打ちっ放しの壁にも映えます。 花瓶やかごに生けるのも良いでしょう。 品のあるシックで大人な空間を演出したい人におすすめです。

  • 外形寸法 幅25~35cm 高さ45~50cm
  • 材質 ドライフラワー

楽天市場

ボタニカルブーケ ドライフラワー

ぽってり丸い泰山木(たいさんぼく)の枝に、北海道産のウバユリとコンパクターを合わせたスワッグ。 コットンリネンのリボンを装飾しており、爽やかで涼しげな夏の雰囲気が感じられます。 大きめの葉は南国の植物を思わせ、アジアンテイストの空間にも合いそうです。 ウッドやバスケットなど、ナチュラルテイストのインテリアと相性抜群。 壁に飾るのはもちろん、木箱に入れて飾ったり靴箱の上に寝かせたりするのもおすすめです。

  • 外形寸法 幅20~30cm 奥行50~60cm
  • 材質 ドライフラワー

楽天市場

A+ FLORAL ART ナチュラルドライスワッグ comugi(こむぎ)

フラワーアーティスト「サイトウアオグ」が手がけた、どこか懐かしさのある小麦のスワッグ。 ヨーロッパのカントリーインテリアに合いそうなシンプルで淡いデザインには、飾りすぎないおしゃれな雰囲気が感じられます。 カントリーはもちろん、ガーデンやカフェをモチーフにしたインテリア、さらにはアンティークなインテリアにもおすすめです。 植物の素朴な風合いを楽しみたい人は、ぜひチェックしてみてください。

  • 外形寸法 幅15cm 奥行10cm 高さ35cm
  • 材質 ドライフラワー(小麦)、麻布 、ラフィア(紙製)

楽天市場

プリティマーメイド (Pretty-Mermaid) ドライフラワー ブーケ スワッグ

カラフルで華やかなものからシンプルなものまで、豊富なデザインから選べるスワッグ。 ガーリーでかわいいピンク系もあれば、シャビーシックな雰囲気がおしゃれなアジサイ、かすみ草だけのスワッグもあります。 組み合わせによって花は異なりますが、どれもカラーバランスがよく目を惹くものばかり。 壁面に吊るすのはもちろん、ガラスのフラワーベースに入れても良いでしょう。 インテリアの主役になる、インパクトのあるスワッグを探している人におすすめです。

  • 外形寸法 高さ50~55cm
  • 材質 ドライフラワー

楽天市場

ドライフラワー スワッグ

特別に染色したカラーの組み合わせに心惹かれるスワッグ。 ブーケのように包まれているので、そのまま置くだけでもインテリアのアクセントになります。 ボックス入りなので、出さずに飾っても良いでしょう。 ガーリーなフレンチカントリーに合わせるのはもちろん、冷たいコンクリートの質感をやわらげるアイテムにもおすすめです。

  • 外形寸法 幅18cm 奥行11cm 高さ41cm
  • 材質 ドライフラワー

楽天市場

スワッグは手作りする楽しさも魅力

気になるスワッグは見つかりましたか? 既製品のスワッグでは物足りないと感じた人は、手作りするのもおすすめです。 インテリアとのバランスにこだわった、あなただけのスワッグを作ってみてください。

スワッグの作り方を紹介

作り方はいたって簡単。 まとめて・しばって・吊るすだけです。 まずは好みの花や草、紐など、素材を選ぶことからはじめましょう。

用意するもの

  • 好みの花材
  • 花切りバサミ

これに加えて、ガーゼや麻布、リボンなどをプラスすると、より個性的なオリジナルスワッグが作れます。 スワッグの雰囲気や仕上がりをイメージして選びましょう。

手順

次に、スワッグを作る手順です。 ポイントを押さえつつ、作りたいデザインをイメージしながら素材を組み合わせましょう。

  • らせん状に重ねていく…ただ上に上に重ねていくのではなく、スパイラル(らせん)を描くように重ねていきます。 はじめは難しいかもしれませんが、動画などを見ながら素材を重ねていくとコツが掴めると思います。

  • 後ろを長く、前を短く…壁に掛けたり寝かせて飾ったりすることが多いスワッグは、ブーケと異なり見られる角度がある程度決まっています。 そのため、壁で見えない後ろ側は長く、前は短くすることで、飾った時にすっきりとまとまった印象を与えることができます。

  • 茎を揃える…花材を重ね終わったら、花切りバサミで茎を切りそろえます。 揃えることで全体のバランスがよくなります。 組み合わせた素材がシンプルな場合は、あえて茎の長さをバラバラにして素朴な雰囲気を出しても良いでしょう。

  • きつめに結ぶ…切りそろえたら、麻紐などでまとめます。 せっかく綺麗に重ねた花材のバランスが崩れてしまわないよう、きつめに縛りましょう。 特に生花からスワッグを作る際は、ドライフラワーになる過程で枝や茎が細くなるのでしっかりと縛ってください。 あらかじめリボンなどは輪を作っておくと、スムーズにまとめられるのでおすすめです。

手作りスワッグにおすすめの花材を紹介

最後に、自作スワッグにおすすめの花材を紹介します。

大地農園 グニーユーカリ 国産 プリザーブドフラワー 3~4本入り

スワッグ花材の定番であるユーカリです。 こちらの花材は、プリザーブド加工を施したグニーユーカリ。 丸みのある独特な葉の形と、アンティークにぴったりのマットな質感が人気。

長く楽しめるだけでなく、茎がしなやかでアレンジメント初心者でも扱いやすいことがポイントです。 花と合わせてお互いの美しさを引き立てるのもよし、他のグリーンと合わせてシックにまとめるもよし。 香りが特徴的なので、匂いに敏感な方は注意しましょう。

  • 外形寸法 長さ50~60cm
  • 防虫加工済

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MTP ドライフラワー ミモザ

落ち着いたイエローの花に、グリーンの葉が印象的のミモザ。 春の訪れを感じられるミモザは、スワッグやリースの花材として人気です。 ボリュームがあるので、ミモザだけを麻布と麻紐でまとめてもおしゃれ。

ユーカリなどのグリーンと合わせたり、レッドやオレンジ系の花と合わせたりするのもおすすめです。 ナチュラルテイストや、北欧テイストの部屋にぴったり。

  • 外形寸法 長さ50~60cm

Yahoo!ショッピング

ドライフラワー SPバラ リディア 3~5本

一本だけでも目を引くバラを、ドライフラワーにして長く楽しめるようにしました。 生花でなくとも存在感抜群なのは、機械乾燥を行うことで花にしわを少なくしているから。

アンティーク感のあるピンク色は、スワッグのシックな質感にもなじみ、華やかさをプラスしてくれます。 アンティークやガーリーなテイストのインテリアにおすすめの花材です。

  • 外形寸法
    • 長さ 30~40cm
    • 1輪 直径1~1.5cm(20輪以上)

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まとめ

いかがでしたか? 素朴で繊細な美しさが魅力のおしゃれなスワッグを紹介しました。 スワッグは花の種類や束ね方、リボンなどの素材選びで大きく印象を変えるもの。

生花は楽しめる期間が限られていますが、スワッグなら長く楽しむことができます。 購入するのもよし、自分で手作りしてもよし。 まずは部屋にひと束取り入れて、華やぐ生活をはじめてみませんか?