エンジン式草刈機おすすめ9選 電動草刈機との違いも比較

男性がエンジン式の草刈機を使って、芝生を整えている写真

雑草や細い木を刈り払うのに必要な草刈機(刈払機)。 エンジン式と電動式があり、燃料で動かすエンジン式は広範囲の草刈りに向いています。 この記事ではエンジン式草刈機の特徴や電動式との比較ポイント、おすすめ商品を紹介。 2サイクルや4サイクルなどの回転数、排気量といった選び方も解説します。 マキタやリョービなどのメーカー商品もぜひチェックしてください。

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雑草除去に便利な草刈機・刈払機

庭や畑の細い木、雑草を手入れするのに便利な草刈機や刈払機。 先端にある刈刃が回転する仕組みで、それを左右に振って雑草などを除去していきます。 草刈機にはエンジン式や電動式などの種類があり、マキタやリョービといったメーカーが様々なモデルを展開。 刈る草や場所によって適した刃の形やハンドル、排気量が異なるため選び方のポイントをおさえておくと安心です。

草刈機の種類

まずは草刈機・刈払機の種類を解説します。 エンジン式と電動式を比較して、自分の使い方に合ったタイプを選びましょう。

エンジン式

ガソリンやオイルなどの燃料を動力とするエンジン式は、パワフルで広範囲の作業に適しています。 2サイクルと4サイクルの駆動方式があり、排気量も様々で家庭用から林業用まで商品ラインナップも豊富。 メンテナンスの手間はありますが、しっかりと手入れすれば長く使えるタイプです。

電動式

バッテリー充電と、コンセントに繋げて使うコードタイプがある電動式の刈払機。 作業音が比較的静かで、ガソリンを抜いたりオイルを足したりする必要がなくメンテナンスも簡単。 長時間の作業には不向きですが、手軽に使えるため特に初心者の人におすすめです。

電動式と比較したエンジン式草刈機のメリット

エンジン式の草刈機は、電動式と比較して稼働時間と耐久性の面で優れています。 作業効率が良く、広範囲にある多量の草を短時間で処理できるのもメリット。 コンセントがない場所でも使用でき、充電式より低価格で購入できるのもエンジン式の特徴です。 電動式よりも比較的重量があるため、作業する場所や時間に気を付けながら使いましょう。

草刈機・刈払機の選び方

ここからはエンジン式刈払機の選び方を紹介。 排気量や回転数による違い、刃のタイプといったポイントを深堀りしていきます。

排気量で性能を見る

排気量はccやmlで表され、一般的に多く販売されているのはパワーと重さのバランスが良い23ccクラス。 初心者の人は21ccほどの軽量タイプが扱いやすく、低価格で購入できるのもメリットです。 性能を重視するなら26cc前後、硬い草木を刈るなら耐久性が高くプロ仕様が多い30ccクラスもおすすめ。 排気量が多いほど重くなるため、用途やレベルに合わせて選びましょう。

回転数は4サイクルか2サイクルか

燃料を燃やして動力に変換するエンジン式草刈機。 動力を変換する工程、回転数の違いで2サイクルと4サイクルがあります。 2工程で行うのが2サイクルで、構造が単純なため4サイクルよりも扱いやすく低価格なのが特徴。 4サイクルは燃費が良く安定したパワーを出すことができ、2サイクルよりも振動が少ないのが魅力です。 その一方でエンジン構造が複雑なため重量があり、価格が高い傾向があります。

ハンドルの形状

長時間、広範囲の作業に適したエンジン式の草刈機は持ちやすさも重要なポイント。 形の特徴をおさえて自分が使いやすいものを見つけてください。

両手ハンドル

Uハンドルとも呼ばれる両手ハンドルは、振動が少なく安全に使えるのが特徴。 刈払機を肩で支えて使うタイプで、左右への振り回しが比較的スムーズに行えます。 角度をつけにくいため斜面よりも平地向きで、はじめてエンジン式を使う人にもおすすめです。

ループハンドル、2グリップ

平地と斜面の両方に使えるループハンドルと2グリップ。 前者は輪っかになったハンドルと棹を持ち、本体を腕で支える使い方をします。 握る位置で角度を変えられるため斜面で使えるのもポイント。 後者も棹自体を握って腕で本体を支えるため、角度調節が可能。 どちらも握る位置が刈刃に近いため注意して使いましょう。

背負いハンドル

小回りが利く背負いハンドルは、急斜面や障害物のある場所でも使いやすいタイプです。 肩掛け式よりも体への負担が少なく、重さのある刈払機を長時間扱う時も便利。 一方で、刈刃を柔軟に動かせるため足元などに刃が向く危険性も。 背負い式は刈払機の扱いに慣れている人が使うのに適しています。

回転刃のタイプ

大きく分けて3種類のタイプがある草刈機の回転刃。 安全性や使いやすさを比較して選ぶ時の参考にしてみてください。

チップソー

円盤状の刃の先に金属片がついたチップソー。 刃の回転で草を刈り払う仕組みで、商品の種類も豊富で様々な場面で使えます。 刃の直径が大きいほど作業効率が良く、抵抗も大きいのが特徴。 ステンレスやアルミニウムを使用しているため、硬い草に対応できるのもメリットです。

ナイロンカッター

ナイロンコードを回転させて草を粉砕するナイロンカッター。 刃が欠けにくく、金属刃より安全に使えるため初心者にもおすすめです。 他のタイプよりもエンジンやモーターへの負荷が大きく、高出力のパワーが必要。 仕上がりは草を切るというよりは細かくちぎった形で、柔らかくて短い雑草を刈るのに適しています。

金属刃

チップソーよりもシンプルな形で、刃の摩耗が少ない金属刃。 比較的低価格な商品が多く、切れ味が落ちた場合にも研ぎ直すことで使用できます。 2枚から8枚刃の商品が一般的で、刃数が少ないほど広範囲の作業向き。 障害物などにぶつかると反動が大きく危険なため、広い場所で使うようにしましょう。

分解できると便利

自宅の庭以外に、畑や林など様々な場所で作業するなら持ち運びのしやすさもチェック。 棹を分解できるタイプはコンパクトに収納でき、使わない時も省スペースで保管できるのが魅力です。 他にも、棹の長さを変えられるタイプは使う人に合わせて調節できるのが便利。 作業する場所や人数、収納環境もふまえて使いやすい草刈機を選んでください。

リョービやマキタなどのメーカーも

刈払機を選ぶのに迷った時はメーカーで決めるのもひとつ。 電動工具を幅広く扱うマキタやリョービなど、有名なメーカーは刈払機のラインナップも豊富です。 回転数や排出量といったスペックも詳細で、電動式との比較がしやすいのもメリット。 通販サイトの口コミも参考にしながら、様々なメーカーを見比べて最適な一台を見つけましょう。

エンジン式草刈機おすすめ9選

マキタやリョービなどから販売されている、おすすめのエンジン式草刈機を紹介。 排気量や回転数といったポイントを比較しましょう。

リョービ (RYOBI) エンジン刈払機 EKK-2200T

軽量で扱いやすいリョービのエンジン式刈払機

家庭用からプロ用まで、電動工具やガーデン機器を幅広く扱う「リョービ」のエンジン刈払機。 角度調節が可能な2グリップタイプで、レバーから手を離すと回転数が少なくなる安全仕様です。 チップソーの刈刃に加えて、便利な防護カバーや保護めがねも付属しています。

  • 外形寸法 長さ176.2cm 幅25.5cm 高さ24.4cm
  • 排気量 21.2ml
  • 回転数 2サイクル
  • 重量 4.3kg

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ハスクバーナ・ゼノア (Zenoah) 刈払機 エンジン肩掛式刈払機 ループハンドル TRZ235L

ループハンドルの肩掛式刈払機なら斜面の草刈りも楽にできる

造園機器などを中心に手がける「ゼノア」から、ループハンドルタイプの刈払機を紹介。 こちらは排ガス規制に対応している環境にやさしいエンジンを搭載しています。 操作性と機能性に優れた2サイクル式の刈払機で、比較的軽量なのもおすすめポイントです。

  • 外形寸法 長さ181.8cm 幅25.1cm 高さ25.8cm
  • 排気量 22.5cm3
  • 回転数 2サイクル
  • 重量 4.1kg

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マキタ (Makita) スプリット式エンジン刈払機 MEX2650LHM

プロにもおすすめ、マキタの4サイクル式エンジン刈払機

電動工具や園芸用機器の有名メーカー「マキタ」のエンジン刈払機も要チェック。 排気量25ccクラスの中級者向けで、燃費の良い4サイクルを採用しています。 ループハンドルのため角度をつけやすく、斜面で作業する時も使いやすい一台です。

  • 外形寸法 長さ177.4cm 幅24.2cm 高さ24.1cm
  • 排気量 25.4ml
  • 回転数 4サイクル
  • 重量 4.5kg

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カーツ (KAAZ) 刈払機 背負タイプ刈払機 XRP335-TB33

排気量が高くパワフルなエンジン式草刈機

園芸機器の設計から製造、販売までを手がけるメーカー「カーツ」のエンジン草刈機。 排気量30cc超えのハイパワーで、重さがあるため上級者におすすめです。 チップソーに加えてナイロンカッターも使用可能。 セーフティー機能付きのスロットルレバーで出力を調整できる、安全な仕様も魅力です。

  • 外形寸法 長さ238cm
  • 排気量 32.6cm3
  • 回転数 2サイクル
  • 重量 9.9kg

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リョービ (RYOBI) エンジン刈払機 EKK-2610

使いやすいリョービの草刈機は初心者にもおすすめ

「リョービ」から、平地で使うのにおすすめの両手ハンドル型刈払機を紹介。 こちらはパワーと重さのバランスがとれた排気量25ccクラスで、初心者も扱いやすい2サイクル式です。 部品が少ないためメンテナンス性が良いのも強み。 先に紹介したリョービの商品と同様に、保護めがねなどの付属品も充実しています。

  • 外形寸法 長さ176.2cm 幅55.4cm 高さ43.2cm
  • 排気量 25.4ml
  • 回転数 2サイクル
  • 重量 4.9kg

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ハスクバーナ・ゼノア (Zenoah) 刈払機 ジャストシリーズ 両手ハンドル TRZ265W

平地の草刈りに適している両手ハンドル式エンジン刈払機

「ゼノア」の両手ハンドルタイプのエンジン刈払機です。 先述のゼノアの商品と同じく、環境に対応した低燃費のストラト・チャージドエンジンを搭載。 口コミでは使いやすさに加えて静音性やパワーなど、機能性も高く評価されています。

  • 外形寸法 長さ183.3cm 幅64cm 高さ38.4cm
  • 排気量 25.4cm3
  • 回転数 2サイクル
  • 重量 4.9kg

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ホンダ (Honda) エンジン式刈払機 チップソー仕様 UMK425H-UVHT

燃費が良く振動数の少ない4サイクル式エンジン草刈機

自動車から航空エンジンまで手がける「ホンダ」のエンジン式刈払機。 振動が少なく、安定感のある両手ハンドルタイプで平地での作業におすすめです。 燃費性能の高い4サイクル式で、混合ガソリンを用意する手間がいらないのも魅力。 厳しい排出ガス規制をクリアした環境にやさしい草刈機です。

  • 外形寸法 長さ187.5cm 幅63.5cm 高さ40cm
  • 排気量 25cm3
  • 回転数 4サイクル
  • 重量 5.4kg

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マキタ (Makita) エンジン刈払機 MEM428XC

初心者でも安全に使用できるナイロンカッター付きエンジン刈払機

「マキタ」から、初心者も使いやすいナイロンコード付きのエンジン刈払機を紹介。 左右の振り回しが楽な両手ハンドルで、使い勝手の良いダブルスロットルレバーを採用しています。 4サイクルの回転数で作業音が大きすぎず、排気のにおいが少ないのもおすすめポイントです。

  • 外形寸法 長さ177cm 幅62cm 高さ43cm
  • 排気量 24.5ml
  • 回転数 4サイクル
  • 重量 5.4kg

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マキタ (Makita) エンジン刈払機 MEM434T

高い排気量を誇るマキタのハイパワー草刈機セット

同じく「マキタ」の両手ハンドル式刈払機で、こちらはハイパワータイプ。 30ccを超える排気量で硬い草木にも対応し、体への負担を軽減できる背負い式です。 重さがあるため、エンジン刈払機の扱いに慣れている人におすすめ。 防護カバーや保護メガネはもちろん、腰当てのクッションなど付属品も充実しています。

  • 外形寸法 長さ181cm 幅62cm 高さ43cm
  • 排気量 33.5ml
  • 回転数 4サイクル
  • 重量 6.9kg

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まとめ

マキタやリョービなどから販売されている、おすすめのエンジン式刈払機を紹介しました。 回転数の違いや排気量、ハンドルのタイプといったポイントをおさえておくと選びやすくなります。 エンジン式草刈機の振動や静音性、使いやすさなどは通販サイトの口コミも参考にしましょう。 電動式と比較した時のメリットやそれぞれの特徴を踏まえて、用途に合った一台を選んでみてください。

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