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冬用シュラフのおすすめ12選 機能的で安い高コスパな寝袋や化繊、ダウンも

冬キャンプに欠かせないアイテムの1つが冬用のシュラフです。 しっかりと温かいものを選ばなければ、寒くて一睡もできなかったということにもなりかねません。 冬用のシュラフを選ぶときには、いくつかのポイントをチェックしておきましょう。 今回は、冬用シュラフの選び方や、安いのに温かいコスパのよいおすすめ冬用シュラフを紹介します。 人気のコールマンやナンガ、モンベルの商品も登場。 ぜひチェックしてみてください。

寒い時期のキャンプに欠かせない冬用シュラフ 寝袋との違いは?

シュラフとは、ドイツ語の「Schlafsack(シュラフザック)」が元になった言葉で、いわゆる寝袋のこと。 日本では携帯用寝具のことを寝袋と呼んでいましたが、最近では「シュラフ」と呼ぶことが増えてきました。 シュラフは、冬キャンプでは特に必要ですが、防災グッズの寝袋としても使えるため、持っていて損のないキャンプギアでしょう。

気温が低下する秋から冬、春先までのキャンプは寒さとの戦いになるため、防寒対策は必須です。 特に冬のキャンプは、夜には氷点下になることが多く、気温に適したシュラフがないと眠れなくなることも。 寒い時期もキャンプを楽しむために、冬用シェルフは欠かせないのです。

冬用シュラフ・冬用寝袋を選ぶポイント

冬用シュラフ、冬用の寝袋を選ぶときのポイントをまとめました。 形状や素材、収納力などシュラフに求める条件を確認しておきましょう。

形状は封筒型かマミー型か

冬用シュラフの形は、封筒型とマミー型の2種類がメジャーです。 封筒型は、布団にジッパーが付いたような形で、ジッパーを閉めると寝袋になるようにできています。 開いて掛け布団やブランケットとしても使えるため便利。 英語でミイラを意味するマミー型は、名前の通りミイラのように頭まですっぽりと包まれる形をしています。 寝袋と身体がフィットするため保温性に優れ、コンパクトで持ち運びやすいのが魅力。

化繊なのかダウンなのか素材を確認

中綿は、化繊またはダウンが使用されるのが一般的。 化繊はダウンよりも手入れがしやすく、価格も安い傾向があります。 保温性の高さと軽さを求めるなら、化繊よりもダウンがおすすめ。 ただし湿気には弱いため、使ったあとの手入れや保管には注意が必要です。 冬キャンプの気温や環境に合わせて、化繊なのかダウンなのか素材を選びましょう。

耐寒温度を確認 雪山なら-15°C~-20°C程度のものを

冬用のシュラフは、商品によってそれぞれ耐寒温度が記載されています。 冬キャンプの気温は、夜の雪山で-15°C〜-20°C程度、通常の冬キャンプでも最低気温は-3°C〜-5°C程度になります。 厳しい寒さの雪山の場合は、マミー型で保温性の高いダウン素材の寝袋を選ぶことをおすすめします。 耐寒温度は想定温度よりも、少し低めを選んでおくと安心でしょう。

コンパクトに収納できるかどうか

コンパクトに収納できるかは、商品選びの重要なポイント。 持ち運びの便利さはもちろん、使わないときに邪魔にならないことも大切です。 素材の面では、化繊よりもダウンのほうがコンパクトに収納可能。 中綿は多いほど保温性が高まりますが、収納はしづらくなります。 コンパクトさと保温性のバランスを考えて商品をチェックしてみましょう。

重量もチェック

車で持ち運ぶ場合はあまり気になりませんが、登山やツーリング、1人で動くソロキャンプなどでは、重量もチェックしておきたいポイント。 シュラフは軽い商品でも1kg以上の重さがあるため、荷物の量や移動時の負担を考えて選ぶようにしましょう。 軽さを求めて中綿の少ないシュラフにすると、保温性が低いこともあるので要注意。 保温性が高く軽いシュラフなら、素材は化繊よりもダウンがおすすめです。

洗濯できるかどうか

使用後の寝袋は、寝汗や空気中の水分をたくさん吸収しています。 そのままにしておくと、機能性が低下するだけでなく、カビが生えて使えなくなってしまうことも。 洗濯機で丸い洗いできるシュラフなら、いつでも衛生的に使えます。 洗濯機で洗ったあとは、中綿まで乾くよう、しっかり乾かすのがポイント。 乾かし足りないと、せっかく洗濯してもカビが生えてしまうので注意しましょう。

高コスパでおすすめの冬用シュラフ12選 安い価格帯から紹介

機能性に優れた高コスパのおすすめ冬用シュラフを紹介します。 価格の安いものから紹介するため、購入の参考にしてみてください。

アイリスオーヤマ (IRIS) シュラフ 封筒タイプ M180-75

コスパの良さに定評があるアイリスオーヤマ。 耐寒温度が-10°Cなので、雪山では他のギアと合わせて使うのがいいでしょう。 ダブルファスナー仕様で、暑い場合は足元を開ければ温度調整もできます。 手洗いで丸洗いでき、いつでも衛生的に使えるのも嬉しいポイント。 冬でも気温が高めの時期なら一枚で十分です。

  • 外形寸法
    • 使用時 幅75cm 高さ190cm
    • 収納時 幅23cm 高さ40cm
  • 素材 190Tポリエステル、ホローファイバー10%、ポリエステル綿90%
  • 重量 1.5kg
  • 耐寒温度 -10°C
  • 形状 封筒型
  • 洗濯 不可(手洗い可能)

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ヒルストーン (Hill Stone) 1.35kg封筒型寝袋 ad009

封筒型なので、足回りがゆったりしていて、圧迫感が苦手な人でも心配ありません。 2枚の寝袋を連結すれば、2人で使える広々とした寝袋に。 他にも撥水性や収納のしやすさを兼ね備えているため、冬用のコスパの良いシュラフを探している人におすすめです。 耐寒温度-5°Cなので、冬は厚手の服や毛布などと一緒に使うといいでしょう。

  • 外形寸法
    • 使用時 幅75cm 高さ220cm
    • 収納時 幅24cm 高さ35.5cm
  • 素材 190Tポリエステル、ナイロン
  • 重量 1.35kg
  • 耐寒温度 -5°C
  • 形状 封筒型
  • 洗濯 可

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コールマン (Coleman) タスマンキャンピングマミー L-15

コールマンの大人気商品の寝袋を紹介。 マミー型シュラフですが足回りがゆったりし、寝返りがうてるほどの可動性が特徴です。 耐寒温度が-15°Cまであり、はじめての冬用シュラフとしてもおすすめ。 やや重量はありますが、収納ケースとベルト付きで携帯性にも優れています。 洗濯機でも洗えて手入れも楽々。 快適設計が魅力の冬用シュラフです。

  • 外形寸法
    • 使用時 幅83cm 高さ203cm
    • 収納時 幅31cm 高さ49cm
  • 素材 ポリエステル
  • 重量 3.4kg
  • 耐寒温度 -15°C
  • 形状 マミー型
  • 洗濯 可

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アリアフレール (aria Frere) 寝袋 シュラフ マミー型

耐寒温度-5°Cで冬のはじまりのキャンプ向き。 マミー型なので頭まですっぽり包まれます。 ダブルファスナー仕様で、生地の噛み込み防止パーツが付いているため、シュラフにありがちなファスナー破れが起こりにくいのが特徴です。 収納時の重量も1.5kgと比較的軽く、ツーリングにもぴったり。 洗濯機で丸洗いできるのもおすすめポイント。

  • 外形寸法
    • 使用時 幅70cm 高さ220cm
    • 収納時 幅25cm 高さ37cm
  • 素材 APEX COCOON FABRIC 100%、3Dファイバー
  • 重量 1.5kg
  • 耐寒温度 -5°C
  • 形状 マミー型
  • 洗濯 可

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ホワイトシーク (White Seek) 封筒型 寝袋

保温性に優れた3Dファイバーという化繊を使用した冬用のシュラフです。 繊維内部の空気を含む素材で、暖かいだけでなく軽さも魅力。 就寝中にファスナーが開かないようにするファスナーガードや、寝袋内側に携帯電話などが収納できるポケットなど、使いやすさの工夫が喜ばれています。 シュラフの中は肌触りが良く吸水性に優れた素材で快適に眠れます。 フルオープンで布団の代わりにもなり、災害グッズとしても。

  • 外形寸法
    • 使用時 幅75cm 高さ225cm
    • 収納時 幅25cm 高さ37cm
  • 素材 APEX COCOON FABRIC 100%、3Dファイバー
  • 重量 1.5kg
  • 耐寒温度 -7°C
  • 形状 封筒型
  • 洗濯 可

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ベアーズロック (Bears Rock) 封筒型寝袋-6°C MX-604

耐寒温度 -6°Cで、初冬のキャンプ用におすすめのシュラフです。 中綿だけでなく、生地表面の手触りが柔らかでごわつかず、布団感覚で使える封筒型寝袋。 横幅が広めなので、体格が大きめの人や、ゆったりくつろぎたい人におすすめです。 化繊ですが軽量で持ち運びしやすく、コスパの良さが魅力。 丸洗いもできるため、いつでも衛生的に使えます。

  • 外形寸法
    • 使用時 幅80cm 高さ230cm
    • 収納時 幅23cm 高さ39cm
  • 素材 190Tポリエステル、吸水性PGポリエステル、中空化学繊維
  • 重量 1.35kg
  • 耐寒温度 -6°C
  • 形状 封筒型
  • 洗濯 可

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ヒルストーン (Hill Stone) 冬用寝袋 ad186

こちらは真冬でも使える安いシュラフを探している人におすすめの商品。 フェザー100%なので保温性が高く、耐寒温度-25°Cを実現しながらも重量2.3kgと軽めで、登山やツーリング、ソロキャンプなどに最適です。 表面は撥水加工が施されているため汚れに強く、洗濯機の手洗いモードで丸洗い可能。 封筒型かマミー型か、好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

  • 外形寸法
    • 使用時 幅80cm 高さ220cm
    • 収納時 幅27cm 高さ48cm
  • 圧縮後 幅27cm 高さ38cm
  • 素材 フェザー100%
  • 重量 2.3kg
  • 耐寒温度 -25°C
  • 形状 封筒型、マミー型
  • 洗濯 可

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モンベル (Montbell) ファミリーバッグ #1

モンベルのなかでも価格の安い、封筒型のシュラフです。 速乾性に優れ、濡れたときでも保温力が回復しやすいホローファイバーを使用。 冬用シュラフですが、耐寒温度が-1°Cなので、初冬での使用や、ほかのギアとの組み合わせで使うことをおすすめします。 視認性の高いキュートなオレンジ色がキャンプの気分を盛り上げてくれます。

  • 外形寸法
    • 使用時 幅75cm 高さ190cm
    • 収納時 幅28cm 奥行28cm 高さ45cm
  • 素材 75デニール、ポリエステル、タフタ、ホローファイバー
  • 重量 1.69kg
  • 耐寒温度 -1°C
  • 形状 封筒型
  • 洗濯 不可(手洗い可能)

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ベアーズロック (Bears Rock) マミー型センタージッパー寝袋-15°C FX-451G

中央にジッパーがあり、出入りや温度調整がしやすいマミー型冬用シュラフ。 特殊な化繊を使い、2kg未満で耐寒温度-15°Cという高い機能性と価格のバランスが取れたコスパの良さが魅力。 長さがあり、男性でもゆったり過ごせるのもおすすめポイント。 洗濯しても型崩れにしにくく、乾きやすいため虫やカビの被害もほとんどありません。 両サイドにあるジッパーから手を出せば、寝袋のままコーヒーや読書も楽しめます。

  • 外形寸法
    • 使用時 幅80cm 高さ210cm
    • 収納時 幅26cm 高さ40cm
  • 素材 300Tポリエステル、吸水性PGポリエステル、3Dファイバー製中空繊維
  • 重量 1.75kg
  • 耐寒温度 -15°C
  • 形状 マミー型
  • 洗濯 可

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ベアーズロック (Bears Rock) ねぶくろん TX-701

ベアーズロックのねぶくろんは、寝袋と布団をかけ合わせたようなデザインと、柔らかな手触りが特徴です。 封筒型でゆったり眠れ、温度調整もしやすいため、キャンプ慣れしていない人のはじめての冬用シュラフにぴったり。 「掛け」「敷き」に分離可能で、シーツをかければ布団として使えます。 丸洗いしても型崩れしにくく、封筒型なので乾かしやすいメリットも。

  • 外形寸法
    • 使用時 幅100cm 高さ210cm
    • 収納時 幅32cm 高さ45cm
  • 素材 230T及び300Tポリエステル、吸水性PGポリエステル、3Dファイバー製中空化学繊維
  • 重量 2.5kg
  • 耐寒温度 -15°C
  • 形状 封筒型
  • 洗濯 可

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コールマン (Coleman) COLD WEATHER MUMMY SLEEPING BAG 大人用寝袋

コールマンの冬用シュラフのなかでも人気の高い商品です。 長さも横幅も大きめなので、マミー型ですが窮屈感が少なく、過ごしやすいのが特徴。 耐寒温度が-20°C近くまであるため、登山や真冬のキャンプでも活躍するでしょう。 内側上部のポケットが、就寝中の貴重品を守ってくれます。 ダブルジッパーで上部ジッパーは、生地の挟み込み防止機能付きでスムーズに開閉できます。

  • 外形寸法
    • 使用時 幅81cm 高さ208cm
    • 収納時 幅32cm 奥行32cm 高さ43cm
  • 素材 ポリエステル
  • 重量 2.63kg
  • 耐寒温度 -17.8°C
  • 形状 マミー型
  • 洗濯 可

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ナンガ (NANGA) マミー型シュラフ スリーシーズン用 600

マミー型シュラフといえばナンガと言われるほど人気があります。 良質なダウンと国内での製造にこだわり、職人の手による縫製で仕上げられています。 価格は高めですが、文句なしの温かさで快適に冬のキャンプを過ごせるでしょう。 表面の布地は20デニールと撥水加工で、丈夫で汚れにくいのが特徴です。 収納時にはかなりコンパクトにまとまり、軽量なため携帯性が抜群。 ソロキャンプにもおすすめです。

  • 外形寸法
    • 使用時 レギュラー(身長175cmまで)
    • 収納時 幅18cm 高さ30cm
  • 素材 スタンダードホワイトダックダウン80%、フェザー20%、20dnナイロンタフタ シレ撥水加工
  • 重量 1.11kg
  • 耐寒温度 -15°C
  • 形状 マミー型

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まとめ

寒さに耐えられる冬用シュラフがあれば、冬のキャンプを快適に過ごすことができるでしょう。 形状や素材のメリットとデメリットの両方を知って、バランスの良いものを選ぶのがポイント。 冬用シュラフには安いものから、コールマンやナンガといった有名なものまで種類がたくさんあります。 この記事を参考に、自分にぴったりの冬用シュラフを選んで、冬キャンプを楽しんでください。