キッチンの観葉植物の飾り方 おしゃれな実例を紹介

窓際の観葉植物

おしゃれなキッチンを目指す人が、キッチンインテリアに取り入れていることが多い観葉植物。 おしゃれに取り入れたいものの、飾り方に悩むことも少なくないでしょう。 今回は、キッチンの観葉植物の飾り方の実例を紹介。 キッチンに置きやすい観葉植物、風水的におすすめの置き場所や、観葉植物を置くときの注意点などもまとめて解説します。 キッチンに観葉植物を飾りたい人は必見です。

観葉植物を飾るとキッチンがおしゃれに

キッチンをおしゃれに変身させたい人は、キッチンに観葉植物を飾ってみましょう。 無機質になりやすいキッチンですが、観葉植物を飾るだけで明るさをプラスできます。 飾り方によっては、観葉植物がキッチンの主役のような役割をしてくれることも。 その人のセンスの良さを表現することもでき、おしゃれなキッチンを目指す人には観葉植物がおすすめです。

キッチンの観葉植物の飾り方実例

キッチンに観葉植物を取り入れるときのおすすめの飾り方を紹介します。 初めて観葉植物を飾る人や、観葉植物を置いてもおしゃれになりにくい人は、ぜひ参考にしてください。

カウンターに小さめの観葉植物を飾る

カウンターがある人は、カウンターを活用しましょう。 小さめな観葉植物を選べば、圧迫感を与えにくくスペースを有効に使える飾り方が可能です。 また、シンプルに観葉植物を1鉢だけ置く変わり方も、さりげないアクセントになります。

カウンターに大きめの観葉植物を飾る

キッチンのシンボルツリーになるような、大きめの観葉植物をカウンターに置くのも、目を引きおしゃれなキッチンになります。 大きめの観葉植物を置くときは、ごちゃつき感が出ないように、数や置く場所、植物の高さなどにも注意しましょう。

キッチンの棚を活用して飾る

調味料やグラスを並べられる棚がある人は、キッチンの棚を活用する飾り方もあります。 キッチンの棚の高さに観葉植物を並べると、作業中にも植物を楽しめるのがメリット。 鉢の色や形状、観葉植物の葉の色や形などにこだわるのもおすすめです。

ミニサイズをキッチンのバーに吊るす

キッチンの作業スペースに飾ると、動線の邪魔になってしまうことも。 作業スペースを確保しながら観葉植物を置きたい人は、キッチンのバーに吊るす飾り方がおすすめです。 空間のデッドスペースを生かしながら、キッチンがおしゃれになります。 また、ミニサイズのものは、吊るしても邪魔になりにくく飾れるのが魅力です。

コンロ横の棚に飾る

キッチンのコンロ横に棚がある人は、棚に観葉植物を並べて飾るのもおすすめ。 目に入りやすい位置なので、鉢や植物の種類にこだわって飾ってみましょう。 複数個置けば華やかに、シンプルに1個でもおしゃれに演出できます。

キッチンの出窓に飾る

出窓があるキッチンなら、出窓に観葉植物が置けます。 出窓なら、キッチンでの作業の邪魔にならず、日当たりが良いのも魅力。 サボテンや多肉植物は鉢の小さなものも多く、出窓のスペースが狭くてもおしゃれに飾れます。

レンジフードの上に飾る

レンジフードの上も観葉植物の置き場所にぴったりです。 レンジフードの上に観葉植物を置くのは、意外性もあり、インテリアの上級者感が出ておしゃれ。 あまり重いものを乗せると落ちたときにケガの危険があるため、サイズを選んで乗せるのがおすすめです。

ハンギンググリーンにして飾る

高い位置から植物を吊るすハンギングという飾り方もおすすめです。 ハンギンググリーンはカフェやレストラン、雑貨店など、おしゃれなお店のような雰囲気が出るのがポイント。 ツル状の植物を選べば、成長して流れるように垂れていく変化も楽しめます。

キッチン付近に大きめの観葉植物を飾る

カウンターや棚の上など、作業する場所を狭めたくない人には、キッチン付近に少し大きめの観葉植物を飾るのもおすすめ。 大きめの観葉植物は育てるのが難しいイメージがあるかもしれませんが、小さなものより生命力が強く、失敗しづらいメリットもあります。

キッチンに観葉植物は風水的に良い?

インテリアに手を加えるとき、風水が気になる人もいるかもしれません。 キッチンは、風水上では火と水の気が入り混じる場所とされています。 気が乱れやすいとされていますが、観葉植物を置くことで状態を緩和しやすくなるとも言われています。 風水学上の運気が気になる人は、コンロとシンクの間に観葉植物を置くのがおすすめです。

キッチンにおすすめの観葉植物の種類

キッチンに飾る観葉植物のおすすめの種類を紹介します。 育てやすさや葉っぱの形など、さまざまなポイントをチェックしてみてください。

オリヅルラン

南アフリカ原産のオリヅルランは、放射線状に細い葉が茂る、涼し気な印象の観葉植物です。 ランナーと呼ばれる細長い茎の先に子株を付ける姿が、折り鶴をぶら下げているように見えることから名前が付きました。 乾燥には強い植物ですが、枯らさないためには直射日光を避けることがポイントです。

サンスベリア・ゼラニカ

縞模様が美しいサンスベリア・ゼラニカは、乾燥に強く育てやすい観葉植物で、キッチンで飾るのにもぴったりです。 マイナスイオンを発生する効果が高いとされていて、キッチン作業の癒しにもなってくれます。 本来は日光を好みますが、日光が弱い場所でも育てられるのでおすすめです。

アレカヤシ

マダガスカル原産のアレカヤシは、放射線状に茂る葉が美しく、レストランやホテルのロビーなどに飾られていることの多い観葉植物です。 耐陰性があるため、キッチンでも丈夫に育ちます。 成長すると大木になるため、購入の際には成長したときのことも検討しておきましょう。

フィカス・ウンベラータ

曲がった樹形がおしゃれな印象を与えるフィカス・ウンベラータは、大きなハート型の葉っぱが印象的。 キッチンの主役になるような観葉植物です。 直射日光が苦手なため、レースカーテン越しの日光が当たる場所で育てるのがおすすめ。 冬は葉水をすると、害虫の被害も減り、美しい葉に育ちます。

アイビー

耐陰性があり生命力も強いため、初心者にもおすすめなのがアイビーです。 日陰でも育ちますが、ときどき日の当たる場所に移動させると元気に育ちます。 成長するとツルが垂れさがり、ハンギンググリーンとして吊るすのもおすすめです。

パキラ

パキラは生命力が強く、手間をかけなくても元気に育ってくれる、初心者でも挑戦しやすい観葉植物です。 サイズ展開も豊富で空間に合わせて選べます。 カウンターや棚などで育てる場合は、小さめの鉢のものならサイズを気にせず買われるのでおすすめです。

土がいらないエアプランツ

土がいらず、虫が集まりにくいのがエアプランツです。 置き場を選ばない手軽さが魅力ですが、日当たりの良い場所を好むため、3日~4日に1回はレースカーテン越しの日光浴がおすすめ。 蒸れに弱いため、風通しの良い場所に飾ると元気に育ちます。

キッチン周辺に観葉植物を飾るときの注意点

キッチンに観葉植物を置くとおしゃれになりますが、注意点がないわけではありません。 キッチン周辺に観葉植物を飾るときの注意点をチェックしてみましょう。

コンロ回りは火や油に注意

コンロの近くに観葉植物を置くと、調理の際の火や油が観葉植物に飛んでしまうことも。 観葉植物の葉に火や油が飛ぶと、そこから傷んで弱ってしまう可能性があります。 観葉植物の大きさに関係なく、火や油には十分に注意が必要です。

日当たり・風通しも要確認

観葉植物のなかには、耐陰性があるものもありますが、日光が不要というわけではありません。 カーテン越しの日光に当てる日光浴をすると植物が元気に育ちます。 また、1週間に2回~3回を目安に日光浴を取り入れることがポイントです。 蒸れに弱い植物もあるため、風通しにも気を付けましょう。

まとめ

手軽におしゃれなキッチンを作るには、キッチンに観葉植物を飾るのがおすすめです。 観葉植物は初心者でも比較的育てやすく、室内でも元気に育ってくれます。 中にはマイナスイオンの発生効果が高いとされる種類もあり、癒しにもおすすめ。 置く場所や大きさ、手間などを考えて、キッチンに似合うお気に入りの観葉植物を探してみてください。

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