ハイボールジョッキおすすめ8選 ガラス製や金属製、目盛り付きの商品も紹介

出典:amazon.co.jp

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せっかく自宅でハイボールを味わうなら、おしゃれなジョッキに注いで堪能してみたいもの。
カロリーやジョッキの容量も一緒に知っておくと、お店気分で美味しくハイボールを楽しめます。
今回は、角ハイボールやトリスハイボールなどお店で販売されているハイボールのカロリーや、自宅でハイボールを楽しむときにぴったりなメガジョッキを紹介します。

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ジョッキでよりおいしく飲めるハイボール

角ハイボールやトリスハイボールなど缶タイプで販売されている種類も多く、自宅でも気軽に居酒屋気分を味わえるのが嬉しいハイボール。
いつも使っているグラスやコップではなく、お店で使われているようなジョッキを使えばおいしさがさらにアップします。
デザインや素材の違いによってお店のような雰囲気を楽しめたり、冷たい状態を長くキープできたりするのも魅力です。

ハイボールはダイエット向き!? カロリーを調査

ハイボールは糖質を含まず低カロリーであるため、ダイエットや糖質制限中の人にもおすすめ。
角ハイボールやトリスハイボールなど、販売されているハイボールのカロリーを調査しました。

サントリー 角ハイボール 350ml

お店のような味を再現した炭酸強めの飲みごたえが美味しいサントリーの「角ハイボール」。
気になるカロリーは、100mlあたり48kcal。
350ml缶の場合、1缶あたりの純アルコール量は19.6g、アルコール度数は7%と低めです。

アサヒ ブラックニッカクリアハイボール 350ml

やわらかな香りとまろやかな味わいが美味しい、アサヒ「ブラックニッカクリアハイボール」のカロリーは、100mlあたり43kcal。
350ml缶の場合、1缶あたりの純アルコール量は25.2g、アルコール度数は9%です。

サントリー トリスハイボール 350ml

レモンの風味を加えて爽やかな味わいに仕上げられたサントリー「トリスハイボール」のカロリーは、100mlあたり48kcal。
350ml缶の場合、1缶あたりの純アルコール量は19.6g、アルコール度数は7%です。

ジョッキの容量を紹介

愛用のハイボールジョッキを探すために把握しておきたいのがジョッキの容量。
ハイボールジョッキのサイズには定義が設けられていないため、ビールジョッキのサイズ容量を目安にチェックしていきましょう。

  • 小ジョッキ

瓶ビールを飲むときにもよく使われる小ジョッキの容量は、200ml~300mlと小さめです。
マグカップと同じくらいの容量なので女性にも扱いやすく、お酒を飲む量が少ない人にも適しています。

  • 中ジョッキ

お店でもさまざまなサイズが使われている中ジョッキの容量は、350ml~500mlと幅広いのが特徴。
大ジョッキでは大きいけれど小ジョッキでは物足りないと感じる人におすすめで、好みに合った容量を選べるのが魅力です。

  • 大ジョッキ

お酒をたくさん飲みたいときに大活躍する大ジョッキの容量は、700ml~800mlです。
お店では700mlタイプが主に使われており、ハイボールを多めに作って長く楽しみたいときにもぴったり。

  • メガジョッキ

大ジョッキよりもさらに大きいサイズのジョッキが、容量1Lのメガジョッキ。
ドイツで開催されるビール祭り「オクトーバーフェスト」でもメガジョッキが使われており、お酒好きな人も大満足のサイズです。

ハイボールジョッキの選び方

普段から愛用できるハイボールジョッキを選ぶためには、素材や形状などのデザイン、目盛り付きといった機能性をチェックするのがポイント。

ジョッキの素材

ハイボールジョッキに使われている素材は、ガラスや金属が一般的。
ガラス製のジョッキはクリアな見た目が美しく、ハイボールならではの色合いも楽しめるのが魅力です。
金属製のジョッキは保冷性に優れているほか、落としても割れないため気軽に使えるのが便利。

ダブルウォールなど形状は?

居酒屋のような雰囲気を楽しみたいならベーシックなビールジョッキタイプ、おいしさを長くキープしたいなら炭酸が抜けにくい背の高いタンブラータイプがおすすめ。
普通のグラスと同じような見た目で真空構造に仕上げられたダブルウォールグラスなどの種類もあるため、好みに合わせて選びましょう。

目盛り付きだとおいしく作れる

自分でウイスキーとソーダを混ぜてハイボールを作りたい人におすすめなのが、目盛り付きのハイボールジョッキ。
ハイボールを作るたびにカップやキッチンスケールを出して計量する手間を省けるほか、おいしさや味わいが安定するのも魅力です。

通販で販売されているハイボールグラスおすすめ8選

通販で販売されているハイボールに適した容量のジョッキやメガジョッキを紹介します。
自宅で角ハイボールやトリスハイボールなどを楽しむときにぴったりなジョッキを探してください。

アルク・インターナショナル アルコロック (Arcoroc) ハイボール & ビアジョッキ 600ml

フランスの食器メーカー「アルク・インターナショナル」から販売されている、ガラス製のハイボールジョッキ。
すっきりとしたデザインながら安定感のある厚手タイプ。
おしゃれな見た目と使いやすさのバランスに優れているのが魅力です。

  • サイズ 口径9.5cm 高さ12.5cm
  • 材質 ソーダガラス
  • 容量 600ml

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高山浩子 雪どけハイボールジョッキ

ガラス作家、高山浩子さんによって仕上げられた、丸みを帯びたフォルムが優しい雰囲気のクリアガラス製ハイボールジョッキ。
ガラスの中に閉じ込められた泡が美しく、形もひとつずつ異なるため手作りならではの味わい深さも感じられます。

  • サイズ 口径8cm 高さ12cm
  • 材質 ガラス
  • 容量 500ml

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アサヒ (ASAHI) ブラックニッカ クリアハイボール ジョッキ 380ml

市販の350ml缶にぴったり適した容量が嬉しい、家飲みをするときにおすすめのハイボールジョッキ。
缶から注いですぐに美味しいハイボールを楽しめるのが魅力です。
ブラックニッカのロゴが居酒屋気分を盛り上げてくれます。

  • サイズ 幅11.2cm 奥行8.2cm 高さ16.8cm
  • 材質 ソーダガラス
  • 容量 380ml

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サンアート 新アルコール摂取適量 ジョッキ レモンサワー対応 SAN3403

ハイボールを手早く作れるのが嬉しい、ユニークな目盛り付きデザインのジョッキです。
ハイボールだけでなく赤ワインや焼酎、ビールなどの目盛りも一緒にデザインされています。
飲酒を適量に抑えたときのメリットも書かれているため、飲み過ぎを防止したい人にもおすすめ。

  • サイズ 幅11.5cm 奥行7.5cm 高さ16.2cm
  • 材質 ガラス
  • 容量 400ml

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サントリー (SUNTORY) 角ハイジョッキ グラス 375ml

黄色いラベルがお馴染みのサントリーのハイボールジョッキ。
角瓶のボトルにならったデザインがお店のような雰囲気を演出してくれます。
ジョッキを楽に支えられるように持ち手の上部にくぼみが付けられているなど、使いやすさも抜群です。

  • サイズ 口径7.5cm 高さ14cm
  • 材質 ソーダガラス
  • 容量 375ml

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ドウシシャ (DOSHISHA) 飲みごろメガジョッキ 1.0Lゴールド DSSJ1000GD

自宅でもハイボールをたくさん飲みたい人におすすめの、ステンレスで作られたメガジョッキ。
真空断熱構造でさらに保冷性が高められているのが特徴。
500mlの炭酸水を丸ごと1本使った贅沢なメガジョッキハイボールが自宅で楽しめます。

  • サイズ 幅13.5cm 奥行10.8cm 高さ17.4cm
  • 材質 ステンレス
  • 容量 1000ml

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パール金属 真空 断熱 ジョッキ H-6054

タンブラーのようなフォルムで炭酸が抜けにくい、ステンレス鋼で作られたスリムなハイボールジョッキ。
冷たい飲み物と温かい飲み物の両方に対応しているほか、190mlや300ml、450mlなどのサイズが展開されているため自分にぴったりな容量を選べます。

  • サイズ 幅12.5cm 奥行8cm 高さ13.5cm
  • 材質 ステンレス鋼、ABS樹脂
  • 容量 450ml

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サーモス (THERMOS) 真空断熱ジョッキ ステンレス1S1 JDK-600

魔法瓶や調理用品を展開するブランド「サーモス」から販売されている、ステンレス製のジョッキです。
モダンなキッチンにも似合うシンプルなフォルムでおしゃれにハイボールを楽しめます。
食洗機にも対応しており普段から気軽に使えるのも魅力。

  • サイズ 幅12cm 奥行8.5cm 高さ13.5cm
  • 材質 ステンレス
  • 容量 600ml

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まとめ

今回は、角ハイボールやトリスハイボールなど、缶で販売されているハイボールのカロリーや、自宅でハイボールを楽しむときにぴったりなメガジョッキを紹介しました。
お店のような雰囲気を演出したいときはジョッキタイプ、おいしさにこだわりたいときはタンブラータイプを選ぶのがおすすめ。
使いやすくておしゃれなハイボールジョッキを用意して、自宅でも美味しいハイボールを味わいましょう。

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