ペグ収納におすすめのペグケース9選 帆布で自作する方法や代用品も紹介

キャンプでテント設営に必要なペグ。 ビニール袋で適当にまとめていると取り出しにくい上、紛失の可能性もあります。 本数が増えたペグは、専用ケースに入れるとスマートに持ち運べるでしょう。 この記事では、コンパクトに持ち運べるペグの収納方法や、コールマン、スノーピークなどのメーカでも販売されているおすすめのペグケースを紹介。 ペグケースに代用できるものや、帆布を使ったペグケースの自作方法についても解説します。

キャンプに必要なペグの収納方法は?

金属製で先が尖ったペグは、薄いビニールやナイロン袋を簡単に突き破ってしまいます。 他のキャンプ用具や車を傷つけないためにも、専用ケースを用意すると安心です。 また、ペグはソロキャンプでもある程度本数が必要なため、テントを張る際にうっかり無くしやすいアイテム。 ペグケースできちんと管理しておけば、毎回スムーズに設営できるでしょう。 ペグの収納方法は、鋭利なペグの形状に合わせた材質や生地の厚みのケースを選ぶのがコツです。

ペグの収納方法・ケースの種類

ペグの持ち運びに便利な収納方法やケースの種類を紹介します。 自分のキャンプスタイルにぴったりな収納方法やケースをチェックしましょう。

装着できるバッグタイプ

バッグタイプはウェストポーチやショルダーバッグのように、運搬しやすい持ち手が付いた収納ケースです。 本数が多いペグやハンマー、ロープなどのキャンプ道具もまとめて手軽に持ち運びできます。 ストラップや肩紐があれば体に装着し、両手が空くので、テントの設営作業をする時にも便利です。

コンパクトにまとまるロールタイプ

ロールタイプはペグを挟んで収納し、使わない時はコンパクトに巻けるソフトケースです。 ペグの本数を一目で確認できるため、1本ずつしっかり管理したい人におすすめ。 種類の違うペグをまとめて管理するのにも向いています。 しかし、他のタイプよりも収納数が限られるので、ケースの収納本数をチェックしましょう。

収納力に優れたボックスタイプ

ボックスタイプはマチがあり、大量のペグを持ち運べる収納方法です。 種類が豊富で手に入れやすく、金属や帆布、ポリエステルなど素材もさまざま。 開閉口が広く、ペグを無造作に入れるだけで収納できるのも魅力です。 反面、ペグの本数が把握しにくいため、仕切りがあると管理しやすいでしょう。

ペグ収納におすすめのペグケースの選び方

ペグの収納方法のポイントや、ペグケースの選び方を解説します。 素材や収納力、携帯性といった性能をチェックしましょう。 デザインやブランドにも注目して、自分の好みに合ったケースを選ぶ参考にしてください。

サイズ、耐荷重をチェックする

ペグケースを買う時は、手持ちのペグの本数や長さを確認して、収納可能なケースを選ぶのが基本です。 ロープやハンマーなども収納する場合、道具のサイズや耐荷重も含めて使いやすいものを探しましょう。 サイズに余裕があると便利ですが、必要以上のサイズのものは、かえって持ち運びにくくなります。

帆布やスチールなどケースの材質で選ぶ

ペグケースにはスチール、ステンレスなど金属製のハードタイプ、帆布や化学繊維といった布製のソフトタイプがあります。 ハードタイプは頑丈で傷つきにくいので、ペグやハンマーをしっかり保管できるでしょう。 工具箱のように仕切りがあれば、長さの違うペグや道具も分かりやすく分けられます。 また、布製のソフトタイプは軽量で持ち運びやすいため、コンパクトに収納したい人におすすめです。

収納性に注目する

ペグケースの収納力はソロキャンプやファミリーなど、キャンプスタイルに合わせて選びましょう。 テントやタープの設営にはペグだけでなく、カラビナやハンマーなども同時に必要です。 仕切りやポケットが充実したペグケースなら、キャンプ道具をまとめて整理できるマルチケースとしても代用できます。

持ち運びやすさで選ぶ

屋外で使用するペグケースの持ち運びやすさは、重要なポイントです。 収納力が高いとケース自体もサイズが大きく、重くなるので注意しましょう。 また、肩紐が付いていると運搬時に両手が空くので、持ち運びの負担が少なくなります。 体に巻き付けられるバッグタイプは運搬した後、装着したまま設営に移れるので便利です。

防水性のあるケースだと安心

悪天候や水場が近い環境で使用するキャンプ用具は、防水性能付きがおすすめです。 テントの設営中、突然雨に見舞われても安心してケースを使えます。 布製ペグケースの撥水加工は、長期間使っていると効果が落ちるものもあるため、注意して選びましょう。

コールマンや無印などブランドで選ぶ

専門メーカーの商品を探すのも、おすすめ収納方法の一つです。 例えば、コールマンは、おしゃれな帆布製ペグケースがユーザーから支持されています。 キャンプ用品の定番スノーピークは、コンパクトなものから大容量のケースまで、商品数が豊富。 無印良品でも、シンプルなスチール製ケースが扱われています。

ペグ収納におすすめのペグケース9選

ペグの収納に欠かせない、おすすめのペグケースを紹介します。 コールマンやスノーピーク、無印良品など、さまざまなメーカーのケースを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ビッグウィング (BIGWING) アソビト (asobito) ペグケース

使うほどに馴染む綿帆布生地を使った、コンパクトペグケース

落ち着いた色味のコンパクトなペグケースです。 シンプルなデザインながら、運搬しやすい取っ手付き。 耐久性や耐炎性に優れた綿100%の帆布を使用していて、使い込むほどに独特な風合いを楽しめます。 約40cmのペグやリフターなど、まとめて収納可能。 撥水機能に優れたパラフィン加工を採用し、悪天候での使用も安心です。

  • 外形寸法 幅18.5cm 高さ41.5cm
  • 重量 140g
  • 材質 帆布(コットン)

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

ディーオーディー (DOD) ペグマクハコブペグバッグ (PEG MAKU HAKOBU PEGBAG) PC1-557

2way装着が便利な大型テント用ペグも収納できる大容量ケース

バッグタイプで、腰に巻いたり肩にかけたりして持ち運べる便利なペグケースです。 運搬時に両手が空くので、テントやタープの設営もスムーズに行えるでしょう。 超大型テントやドームテント用のペグや、ハンマーも収納できます。 また、面ファスナー式の仕切り付きで、種類の違うペグやロープなどの仕分けも可能。 フタは大口設計のためペグが出し入れしやすく、本数も確認しやすくおすすめです。

  • 外形寸法 幅17cm 奥行6cm 高さ33cm ベルト内径70cm~115cm
  • 重量 210g
  • 材質 帆布(コットン)

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

MARBLE ペグケース ペグハンマー ペグ収納ケース 帆布製

使わない時は丸めて収納。1本ずつ管理できる帆布製ソフトケース

ペグを刺して収納でき、運搬時はクルクル丸めてコンパクトになるペグケース。 1本ずつ管理できる上、本数を一目で確認できるので、ペグの紛失を防ぎたい人におすすめのペグケースです。 テントやパラシュートなどにも使われる、強度に優れた帆布を使用。 カラーはシンプルなグリーンと、おしゃれな迷彩柄の2種類から選べます。 迷彩柄は24本、グリーンは20本のペグとハンマーが収納可能です。

  • 外形寸法
    • グリーン 幅40cm 奥行33cm
    • 迷彩 幅42cm 奥行36cm
  • 重量
    • グリーン 110g
    • 迷彩 220g
  • 材質
    • グリーン 帆布
    • 迷彩 ナイロン帆布

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

フリーマウンテン (Free Mountain) 大容量 ペグケース 防水 ペグ収納ケース L

必要な道具を一括収納できる、コンパクトなロールタイプペグケース

ロールタイプでたたむと高さ17cm、幅44cmのコンパクトサイズになるペグケース。 運搬しやすい取っ手も付いています。 20cm~40cmのペグ20本に加えて、ハンマーやロープ、カラビナなど、テント設営に必要な道具がまとめて収納可能です。 また、素材にペグが刺さってもやぶれにくい、1680Dオックスフォード生地を使用。 ケース内部には防水処理が施されているため、汚れが付きにくく手入れも簡単です。

  • 外形寸法
    • 展開時 幅63cm 奥行44cm
    • 収納時 幅44cm 高さ17cm
  • 重量 445g
  • 材質 1680Dオックスフォード生地

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

スノーピーク (snow peak) マルチコンテナ M UG-074R

丈夫で使い勝手が良い、キャンプ用品専門メーカーのブランドのペグケース

キャンプ用品メーカーのスノーピークから販売されている、シンプルで実用的なデザインのペグケース。 スノーピークのケースは、収納しやすい長方形のボックスタイプ。 ペグやハンマーを収納する他、ガス缶や調理器具入れとしても使える、汎用性の高いケースです。 厚みがあり丈夫な6号帆布を使用しているため、ペグの本数が多くても型崩れしません。 サイズ展開は3種類あり、Mサイズで長さ40mmのペグも収納可能です。

  • 外形寸法 幅44cm 奥行16cm 高さ15cm
  • 重量 880g
  • 材質 帆布(コットン)、アクリルテープ、PP、樹脂板、ナイロンメッシュ、プラスチック

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

角利産業 (KAKURI) マルチストレージボックス ペグケース

3種類のカラーから選べる。丈夫で持ち運びやすいボックスタイプ

シンプルで使いやすい、角利産業が展開している長方形のペグケースです。 内部に補強板が入っているため、鋭利なペグを安全に持ち運べます。 カラーは3種類あり、使いやすいブラックやベージュなど、収納物に合わせて選ぶのもおすすめです。 ケース上部には頑丈で持ち運びやすい持ち手付き。 フタはバックル式でしっかり固定できるため安心です。

  • 外形寸法 幅35cm 奥行10cm 高さ15.5cm
  • 重量 500g
  • 材質 ポリエステル、PP樹脂

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

コールマン (Coleman) ペグケース 2000037441

インテリアとしてもおしゃれなアウトドア用品メーカーの帆布製ペグケース

幅広いアウトドアグッズを扱うコールマンのおしゃれなペグケース。 四角形の中身が確認しやすいシンプルなデザインで、ペグやハンマーなど小物の整理に最適です。 丈夫で厚みのある帆布は底面に撥水加工が施されていて、水が染み込みにくくなっています。 ポケットが充実しているので、アイテムの区分けに便利。 取っ手が上部とサイドに付いているため、二人で運搬することも可能です。

  • 外形寸法 幅36cm 奥行17cm 高さ17cm
  • 重量 535g
  • 耐荷重 15kg
  • 材質 帆布(コットン)

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

無印良品 (MUJI) スチール工具箱4 37845992

生活用品ブランドのホワイトカラーがおしゃれなスチールケース

生活用品全般を取り扱う無印良品のスチール製工具箱。 無印らしいシンプルで、白一色のスッキリとしたデザインが使いやすい商品です。 工具箱としてはもちろん、ペグや小物入れなど、さまざまな用途で活躍するでしょう。 耐荷重は10kgと、頑丈で数多くのペグを持ち運びたい人におすすめ。 ケース上部には持ち手が付いており、持ち運びにも適しています。

  • 外形寸法 幅37.5cm 奥行16.5cm 高さ11.5cm
  • 重量 1000g
  • 耐荷重 10kg
  • 材質 スチール

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

トラスコ中山 (TRUSCO) トランク型工具箱 T-320

ハードな使用にも耐えられる。シックな塗装が魅力のスチールケース

落ち着いた色合いで、高級感のある塗装が特徴のペグケース。 シルバーやブルーなどのカラーバリエーションがあるため、好みや入れる物に合わせて選べます。 汎用性の高い長方形のボックスタイプなので、ペグやキャンプ用具、ガーデニング用品など、さまざまな小物の収納に便利。 プレス一体型仕様のため耐久性が高く、キャンプやアウトドアに最適です。

  • 外形寸法 幅33.3cm 奥行13.7cm 高さ9.6cm
  • 重量 1000g
  • 材質 スチール

楽天市場で見る amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る

ペグケースは代用できる?

専用ケース以外にも工具入れ箱など、ペグケースとして代用できるアイテムがあります。 取っ手付きのものなら運搬もスムーズです。 また、100円均一のペットボトルや折りたたみ傘ケースを代用する方法も。 コンパクトに持ち歩ける上、撥水加工が施されているものも多く、ペグケースとして充分使えます。 ただし、布製ケースを代用する場合、生地の素材やペグのサイズに合っているか確認することが大切です。

帆布を使ったペグケースの自作アイデア

丈夫な帆布エプロンを加工して、オリジナルペグケースの自作に挑戦してみましょう。 自作ケースの材料は、帆布エプロンと綿テープを2本です。 自作方法は、まず帆布エプロンのポケットを取り外し、ペグの太さに合わせて印を付けましょう。 位置が決まったら印に沿って、丸くループを作りながらテープを帆布エプロンに縫い合わせます。 ペグの重さに耐えられるよう、しっかり返し縫いするのが自作ペグケースを上手く作るコツです。

まとめ

コールマンや無印も展開している、おすすめのペグケースを紹介しました。 鋭利なペグは適当に収納していると危険な上、数が多いと紛失する可能性も高いので、ペグケースを活用してみましょう。 ペグの収納に便利なケースは、さまざまなタイプが販売されています。 また、他のケースで代用したり、帆布生地で自作したりするのもおすすめ。 自分の使いやすいペグケースで、キャンプをもっと充実させてみてはいかがでしょうか。

関連記事