カーテンボックス・カーテンレールカバー8選 後付け商品や乗せるだけDIYも

「窓まわりをおしゃれにしたい」「カーテンの上部からの光や空調漏れが気になる」このような悩みがある人は、意外に多いのではないでしょうか。 そんな人におすすめなのが「カーテンボックス」や「カーテンレールカバー」。 カーテンレールに取り付ければワンランク上のインテリアと高い遮光性が実現します。 この記事では、カーテンボックスの種類やメリット、デメリットなどを解説。 乗せるだけの簡単DIYアイデアや、賃貸住宅に後付けできる商品、ニトリなどのおすすめ商品も紹介します。

カーテンレールをすっきり隠すカーテンボックス

カーテンレールを覆い隠すようにつける、カーテンボックスやカーテンレールカバー。 カーテンの上部に設置し、生活感の出やすいカーテンレールやフックをさりげなく隠すことで、窓まわりがすっきり引き締まった印象になります。 最近ではタチカワブラインドやニトリなどの大手メーカーをはじめ、さまざまなブランドのカーテンボックスを通販で購入することができます。

カーテンボックス・カーテンレールカバーのメリット

カーテンボックスのメリットは「窓際がすっきりした印象になる」ことだけではありません。 遮光性や冷暖房効率の向上、掃除のしやすさなどにも影響してきます。

カーテン上部の隙間から漏れる光を防ぐ

「遮光カーテンを使っているのに、カーテンの上の隙間から外の光が漏れて、気になって眠れなかった」という経験のある人もいるでしょう。 カーテンボックスをつけて上部の隙間を隠すことで、室内に光が漏れるのを防ぐことができます。

隙間を塞ぐことで省エネに繋がる

カーテン周辺の隙間からは光だけでなく「熱」も入り込みます。 例えば夏にエアコンを使っていても、隙間から外気の熱が伝わってくるためスムーズに室温が下がらない、ということも。 隙間をふさぐカーテンボックスにはある程度の断熱効果もあるため、冷暖房効率が上がって省エネに繋がります。

レールのほこり防止に役立つ

カーテンレールの上にはほこりが溜まりやすいものですが、埋め込み型や天井付けのカーテンボックスをつければその心配がなくなります。 壁付けタイプのボックスでも、上部がフラットなものはさっと拭くだけできれいになるので、レールのみの場合よりもかなり掃除が楽になるでしょう。

窓際をおしゃれに演出できる

壁付けタイプのカーテンボックスの中には、飾り棚のように使えるものもあります。 小さなグリーンや雑貨、絵などをボックスの上に乗せるだけで、窓ぎわをおしゃれに演出できます。 カーテンボックスそのもののデザインとの相性を考えつつ、自由に楽しんでみましょう。

カーテンボックス・カーテンレールカバーのデメリット

カーテンボックスは、設置タイプによっては取り付けがやや難しい場合があります。 また、部屋と窓のバランスによっては、カーテンボックスが設置されることで窮屈に感じてしまう可能性も。 狭い部屋や小さな窓にカーテンボックスを取り付ける際は、部屋全体のゆとりを意識して導入すると良いでしょう。

カーテンボックス・カーテンレールカバーの種類と設置タイプ

カーテンボックスは「カーテンレール付きタイプ」とレールなしの「単体タイプ」に分けることができます。 また設置の仕方によっても「天井付け型」「壁付け型」「天井埋め込み型」の3つに分類できます。

マイホームにおすすめ! レール付きタイプ

カーテンボックスの中でも多いのが、カーテンレールと一体になったタイプ。 天井や壁の裏に入っている下地を探し、そこにネジ留めして取り付けます。 新築の施工時やプチリフォームなどにおすすめです。

天井付け型

窓ぎわの天井に直接取りつけるのが「天井付けタイプ」のカーテンボックス。 天井や壁とボックスの色を揃えれば、すっきりした印象になります。 天井付けタイプは、高さが強調されるので部屋を少し広く見せる効果も。 ちなみに施工は自分でもできますが、どちらかといえばDIY上級者向きです。 慣れない人は業者に依頼するのがおすすめです。

壁付け型

天井ではなく、窓枠のすぐ上の壁に取りつけるのが「壁付け型」です。 ボックスの上に雑貨などを飾れるものも多く、窓まわりをおしゃれに演出できます。 天井付け型に比べると施工がやや簡単なので、DIYにある程度慣れた人なら、商品の説明書などを見て挑戦してみてもよいでしょう。

賃貸には後付けできる単体タイプを

「設置が難しいものは避けたい」「時間をかけたくない」という人は、レールがついていない「単体タイプ」のカーテンレールカバーがよいでしょう。 既存のカーテンレールを活かして簡単に後付けできるのが魅力です。 壁に穴を開けずに設置できる布製のカーテンレールカバーなどは、賃貸住宅にもおすすめです。

新築の施工時に可能な天井埋め込み型も

家を新築する、または大規模なリフォームの予定があるという人には「天井埋め込み型」もおすすめ。 天井に凹みを作ってボックスを埋め込み、そこにカーテンレールを隠すようにつけるタイプです。 天井埋め込み型は後付けが難しく手間や費用がかかりますが、高級感のあるおしゃれな仕上がりが魅力です。

仕上がり寸法に合うカーテンボックスをDIY

仕上がり寸法に合わせてサイズを測り、好きな素材やデザインで、オリジナルのカーテンボックスをDIYするのもおすすめ。 カーテンレールに乗せるだけの簡単DIYなどいくつかの作り方を紹介します。

賃貸に最適!プラダンを乗せるだけの簡単DIY

賃貸では壁に穴を開けられないので、カーテンボックスは軽くてネジを使わず取り付けられるものにしましょう。 例えば通販でも買えるプラダン(プラスチックダンボール)を切ってボックス状にし、リメイクシートを貼ってレールに乗せるだけでもカーテンボックスになります。 簡単な作り方なのでDIY初心者にもおすすめです。

木材で作るナチュラルなカーテンボックス

木材でカーテンボックスをDIYすれば、よりナチュラルな印象になります。 100均やホームセンターなどで購入した木材をカーテンレールのサイズに合わせて切ります。 ホームセンターで購入する場合は、寸法を伝えて切ってもらうとより簡単です。 ボックス状に組み立てて、L型金具や釘で取り付ければ、おしゃれな木製カーテンボックスの完成です。

文字などでおしゃれにアレンジするのも◎

装飾なしのシンプルなカーテンボックスもおしゃれですが、それでは物足りないという人は、ステッカーを貼ったりアクリル絵の具などで文字や絵を描いたりしてみてはいかがでしょう。 センスとオリジナリティあふれるおしゃれなインテリアになります。 遊びに来た人からも注目を浴びること請け合いです。

カーテンボックス・カーテンレールカバーおすすめ8選 後付けも

ニトリなどから販売されているカーテンボックスやカーテンレールカバーを紹介します。 レール一体型や既存のレールに乗せるだけで簡単に後付けできる布製のカーテンレールカバー、ニトリをはじめ有名メーカーのおしゃれなものなど、幅広く集めました。

窓際貴族 (mado) カバー付きカーテンレール ボックスタイプ ダブル

天井付けと壁付けの両方に対応、高さ6cmのレール付きカーテンボックス

レール付きのカーテンレールカバー。 6cmと十分な高さがあり、取りつけるとシンプルなカーテンボックスのように見えます。 設置は天井や壁に専用のブラケットをネジ留めして、そこにレールを取りつければOK。 天井付け、壁付けの両方に対応していますが、カバー上部はオープンになっているので、カーテン上の隙間からの光漏れを防ぎたい場合は天井付けにするのがおすすめです。

  • 外形寸法 幅101cm~200cm
  • 素材
    • カーテンレール 耐蝕アルミ合金
    • 部品 樹脂
  • 種類 レール付き
  • 設置タイプ 天井付け、壁付け

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フルネス (Fullness) グレンディアス カーテンレール トップカバー付 ダブルセット 2m用

サイドからの光漏れカット&静音ローラーが魅力のカーテンレール

シンプルなレール付きのカーテンレールカバーです。 正面から見ると通常のカーテンレールとほぼ同じですが、レール上部をカバーで覆うことで、気になる上部隙間からの光漏れを防ぎます。 さらに横までカーテンで覆うことができる「サイドユニット」で、サイドからの光漏れもカットします。 また、静音ローラーでカーテンを動かす際の気になる音を軽減し、回転するランナーでカーテンのヒダを綺麗に出せるのも魅力です。

  • 外形寸法 幅110cm~200cm
  • 素材
    • レール スチール
    • トップカバー PVC
  • 種類 レール付き
  • 設置タイプ 壁付け

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インテリアカタオカ カーテンレール BOX バランス ファセット サイドシールセット

白やベージュなど目立ちにくい色を選べるおしゃれな木目調デザイン

ナチュラルな木目調がおしゃれなレール付きのカーテンボックス。 木のパネルを直角に折り曲げたようなシンプルなデザインが、カーテンの色柄やインテリアの雰囲気を引き立てます。 カーテンボックス上部は完全にフラットではなく段差がありますが、ちょっとした小物をディスプレイすることは可能。 インテリアの雰囲気に合わせて白、ベージュ、ダークブラウンの3色から選べます。

  • 外形寸法 幅151cm~200cm
  • 素材 硬質塩化ビニル樹脂
  • 種類 レール付き
  • 設置タイプ 天井付け、壁付け

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タチカワブラインド ファンティア トップカバー付 カーテンレール ダブル 1.82m

カラー展開が豊富! 木目調やメタル調も選べる傾斜設計のカーテンレール

カーテン用品ブランドの代表格「タチカワブラインド」のレール付きカーテンレールカバーです。 レール本体は11種類のカラーから選択可能。 サイドカバーも木目調やメタル調などから選べます。 トップカバーには傾斜がついており小物などを置くのは難しいですが、その分ホコリが溜まりにくいのがメリット。 サイズは固定になっていますので注意しましょう。

  • 外形寸法 幅182cm
  • 素材
    • レール オレフィン系樹脂被膜鋼板
    • トップカバー ポリスチレン樹脂
  • 種類 レール付き
  • 設置タイプ 天井付け、壁付け

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ニトリ (NITORI) カーテンレール コム MBR 2MW 7450722

リターン仕様にできる金具付き。横からの光漏れも防ぐカーテンレール

有名な「ニトリ」のカバー付きカーテンレールです。 木目調のブラウンカラーと、サイドにあしらわれたシルバーメタルとの組み合わせがクールな雰囲気。 レールの端にはリターン仕様にできる金具もついており、カーテン上部だけでなく横からの光漏れも防ぎます。 正面付け専用のため、天井への取り付けには対応していない点に注意が必要です。

  • 外形寸法 幅300cm 奥行11cm 高さ3cm
  • 素材 アルミ
  • 種類 レール付き
  • 設置タイプ 壁付け

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ドリームキャッチ (Dream Catch) カーテンボックス フレンチカントリー

天然木製&壁にネジ留めするタイプのフレンチカントリーデザイン

天然木を使ったカントリー風のカーテンボックスです。 こちらは壁付け型ですが、レールがついていないタイプ。 既存のカーテンレールを隠すようにして、窓枠の上の壁にネジ留めします。 中央にハートや星、ウサギなどのかわいいくりぬきを入れることも可能。 細かいサイズオーダーができるのもポイントです。 トップの棚板にアンティーク風の小物やグリーンを飾って、ナチュラルな演出をしてみてはいかがでしょう。

  • 素材 パイン材
  • 種類 単体
  • 設置タイプ 壁付け

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フルネス (Fullness) カーテンレールカバー レイベル 2.0m

ダブルカーテンレールに後付け可能。壁付けタイプの軽量レールカバー

ダブルカーテンレールに後付けできる、シンプルな単体タイプのカーテンレールカバー。 木目調のナチュラルなデザインですが、素材はプラスチックなので軽くて取り扱いが簡単です。 取り付けはレールのキャップを外してサイドカバーを取り付け、フロントカバーをセットしトップカバーを乗せるだけ。 トップカバーのサポート金具を壁にネジ留めする必要があるので、賃貸の人は注意しましょう。

  • 外形寸法 幅200cm
  • 素材 塩化ビニール、ABS
  • 種類 単体
  • 設置タイプ 壁付け

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ピアリビング (pialiving) 五重構造 コーズレールカバー 08225

カーテンレールに乗せるだけ! 賃貸にも後付けOKの洗える布製レールカバー

防音カーテンの生地で作られた、珍しい布製のカーテンレールカバー。 防音性や遮光性に優れた生地を五重構造にし、一枚一枚を丁寧に縫い合わせて作られています。 布製なので洗うことができるのもポイント。 取り付けは既存のカーテンレールの上にかぶせるように乗せるだけ。 固定方法も壁に付属のマジックテープを貼り、そこにカーテンレールカバーを貼り合わせるだけです。 壁に穴を開ける必要がなく、賃貸住宅にもおすすめです。

  • 外形寸法 幅181cm~210cm
  • 素材 ポリエステル
  • 種類 単体
  • 設置タイプ 壁付け

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まとめ

窓まわりをおしゃれに演出し、隙間からの光漏れなども防いでくれるカーテンボックス。 新築時やプチリフォームに適したレール付きの天井付け型や壁付け型、既存のカーテンレールに乗せるだけで簡単に後付けできる布製カーテンレールカバーなど、様々な種類を紹介しました。 商品を選ぶ時は、カーテンレールの寸法を正確に測ることがポイント。 プラダンなどを使ったDIYでオリジナルのカーテンボックス作りに挑戦するのもおすすめです。

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