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陸上用スパイクおすすめ9選 種類ごとの特徴やスパイクピンの選び方も解説

陸上競技をする上で欠かせない陸上用スパイク。 ナイキ、プーマ、アシックス、ミズノのクロノインクスなど、有名メーカーがさまざまな種類を展開しています。 始めたての人は陸上用スパイクの種類や選び方で迷ってしまうでしょう。 この記事では、おすすめの陸上用スパイクを紹介します。 費用を考えて激安スパイクを検討している人や、オーダーで個性を出したい人はぜひ参考にしてください。

選び方でタイムも変わる? 陸上用スパイク

陸上競技は短距離や中距離、長距離など種目によって走り方も変わってきます。 タイムや怪我も防止するために、自分の足に合う陸上スパイクを選ぶことが大切です。 また、陸上用スパイクはオールウェザートラックや土トラックによっても選び方は変わってきます。 プレートの固さやスパイクピンの長さも合わせてチェックしましょう。

陸上用スパイクの種類

陸上用スパイクの種類を紹介します。 短距離や中距離、長距離によって種類はさまざまです。 特徴を理解して、自分の競技に合うスパイクを見つけましょう。

短距離用

100m~400m、ハードル競技など瞬発力がキーとなる短距離用のスパイクは、プレートが硬く反発性が高いのが特徴です。 かかとが地面に着いてブレーキにならないよう、かかとが高く設計されています。 ミッドソールが薄くクッション性がないため、中距離・長距離には体の負担が大きくなるので注意しましょう。

中距離・長距離用

プレートが硬い短距離用スパイクに対して、中距離・長距離の陸上用スパイクはプレートが柔らかいのが特徴です。 800m~10000mを走るための持久力をサポートするべく、かかとやミッドソールには厚みがありクッション性が備わっています。

陸上スパイクピンの選び方

ゴムや土などトラックの材質によって適したスパイクピンは異なり、種目によって適切な長さも違います。 ここではスパイクピンの選び方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

走る場所に合わせたピンの種類

ゴムのトラックでは、スパイクが地面に刺さらないよう先端が平らの平行ピンを使います。 また、先端が尖っているトンガリピンは滑りやすい土のトラックで、しっかり土を掴んでくれるのが特徴です。 陸上競技のフィールドは、主にゴムと土の2種類なので、プレー環境に合わせてスパイクピンを選びましょう。

ピンの長さや配列は?

ゴムのトラックは8mmが短距離、7mmが中距離、5mmが長距離で使われています。 土のトラックは短距離で15mmか12mm、中距離で12mmか9mm、長距離で9mmか6mmが一般的です。 列とピンの数が多い程グリップや安定感が高まるので、自分の好みに合わせて選びましょう。

初心者は取り換え式がおすすめ

スパイクピンには固定式と取換式の2種類にピンがあります。 取換式のスパイクは主に陸上初心者におすすめです。 練習環境やフィールドの変化に応じてピンを取換でき、微調整できます。 また、固定式は余計な付属パーツがないぶんとても軽量です。 好タイムを目指す陸上経験者の多くはこの固定式を選んでいます。

陸上用スパイクの選び方

陸上用スパイクの選び方を紹介します。 さまざまな項目に分けて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

足にフィットするサイズ

陸上用スパイクは足にフィットするサイズを選びましょう。 少し小さめのものを選ぶと、靴の中で足がズレません。 成長期はサイズが変わりやすいので、ワンシーズンで買い替えることを前提にその時のぴったりなサイズを選ぶのがおすすめです。

オールウェザーか兼用か、走る場所で選ぶ

ゴムで造られた陸上競技場のタータングラウンドには、全天候型のオールウェザータイプがおすすめ。 オールウェザーと土トラック兼用のタイプを選べば練習で土のグラウンドでも安心です。 タータングラウンドはトンガリピンが禁止されているので、ピンの種類とスパイクの種類を合わせて確認しましょう。

ソールの厚さや機能性

ソールが厚いものほどクッション性があり、足への衝撃を和らげます。 怪我や疲労を最小限にするためにも、初心者にはソールが厚めのものがおすすめです。 中級者や上級者は、ソールが薄いものを選べば軽量かつ高反発のため、スピードが出やすくなります。 足への負担を考えて、練習では厚めのソールと使い分けるとよいでしょう。

プレートの形にも注目

スパイクのプレートには、半分のみついた短いタイプと、半分以上付いた長いタイプがあります。 長いタイプはソールを曲げるのに力が必要なため、筋力が発達した中級者や上級者向きでよく弾み、スピードも出て短距離に最適です。 また、初心者の人は筋力が発達するまでは曲げるのに力が要らない短いタイプがおすすめ。

留め具のタイプで選ぶ

スパイクと足をきちんと締め付けできるレースアップタイプは、足をしっかり固定したい短距離におすすめです。 脱ぎ履きや締め付けの調整が簡単なマジックテープタイプは、長距離に向いています。 また、レースアップとマジックテープの両方を採用したスパイクも展開しているので、種目に合わせて留め具を選ぶといいでしょう。

個性を出すならオーダーも

個性を出すためにスパイクをオーダーするのもおすすめです。 アシックスでは、プレートの形やスパイクのカラーなどをカスタマイズできるオーダーサービスを展開しています。 オーダーメイドは、種目や個々のパフォーマンスに合わせて最適なスパイクを作れるのが魅力です。

激安商品よりも質を重視! おすすめメーカー

陸上用スパイクは、質の高い練習時間やレースでの好成績を得るために、激安商品ではなく質を重視しましょう。 おすすめのメーカーを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

アシックス

「アシックス(asics)」では、陸上競技における動きを徹底研究し、確かなデータを元に陸上用スパイクやウェアの開発を行っています。 スパイクをオーダーできるサービスも嬉しいポイント。 日本を代表するスポーツメーカーのひとつですが、海外のプロアスリートも多数愛用する信頼のおけるメーカーです。

アディダス

ドイツ発の歴史あるスポーツメーカー「アディダス(adidas)」。 数あるスポーツ用品の中でもシューズ開発に長けたメーカーです。 コーナリングの重心移動をサポートする設計や、高いジャンプを手助けする超軽量設計など、さまざまな機能性スパイクが揃っています。

ナイキ

日本が誇るオニツカタイガー(現アシックス)の輸入販売会社をルーツとするスポーツメーカー「ナイキ(NIKE)」。 ファッションの要素も強く、スポーツアイテムやウェアはおしゃれなデザインが多いのが魅力です。 陸上用スパイクにおいても、機能性を満たしつつ、デザインがスタイリッシュなものも多く揃います。

ニューバランス

ファッションスニーカーでもおなじみの、「ニューバランス」。 イギリスのメーカーで、品のあるクラシカルなスニーカーが有名です。 ニューバランスはもともと矯正靴メーカーで、競技ごとに細かな機能性が求められるスポーツシューズにおいても実力を発揮しています。

プーマ

アディダスの創業者とは兄弟関係にあるルドルフ・ダスラーにより創業したスポーツメーカー「プーマ」。 トレーニングシューズをはじめ、さまざまなスポーツのシューズ開発に長けたメーカーです。 スピードアップを追及したスパイクや、軽量性に富んだスパイクなど機能性抜群。 デザイン性の高さも魅力です。

ミズノ

日本の大手スポーツメーカー「ミズノ」。 競技を限定せず、幅広いスポーツのウェアやアイテムを手掛けているのが魅力です。 クロノインクスは、ミズノの陸上用スパイクの中でもネームバリューがあります。 クロノインクスはスムーズな重心移動やスピードにこだわり続けていておすすめです。

短距離スパイクおすすめ5選 安いものも紹介

アシックス、アディダス、ミズノのクロノインクスなど、おすすめの短距離用スパイクを紹介します。 初心者におすすめの安いスパイクも揃えているので、ぜひチェックしてください。

アシックス (asics) ヒートスプリントFR8 (HEATSPRINT FR 8) TTP528.402

アシックスのヒートスプリントFR8は、初心者にもおすすめの短距離陸上用スパイクです。 反発性に優れたSPEVAFOAMや、軽量素材のSOLYTEなど、アシックススパイクの定番素材が使われています。 オールウェザー・土トラック兼用で、環境に合わせてチェンジできるのが魅力です。

  • サイズ展開 23cm~29.5cm(0.5cm刻み)
  • タイプ オールウェザー・土トラック兼用

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ミズノ (MIZUNO) ジオサイレンサー10 U1GA1912

ミズノのジオサイレンサー10は柔軟性抜群のやわらかいソールが特徴です。 凹凸や傾斜の少ないフラットソールで、足裏全体で地面蹴り出す力をサポートします。 短距離走でフラット接地を行う走者にもおすすめです。 3列9本の固定式スパイクピンで、安定感とグリップ力に優れています。

  • サイズ展開 22cm~30cm(0.5cm刻み)
  • タイプ オールウェザー専用

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ミズノ (MIZUNO) ジオスプリント4 U1GA2010

ミズノのジオスプリント4は脚力に自信のある短距離走者におすすめです。 硬いプレートを採用して高反発性にこだわっています。 機能が満載で初期接地のブレーキを抑える工夫や、踏みつけ位置に1つ固定ピンを採用しているのが特徴です。 3列8本のピン配列で安定性、グリップ力を備えています。

  • サイズ展開 22cm~29cm(0.5cm刻み)

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アディダス (adidas) スプリントスター (sprintstar) FY 0327

短距離走者のために誕生したアディダスのスプリントスター。 100m~400mの短距離走や、フィールド競技向けスパイクのベーシックモデルです。 精密なフィット感とブレのない安定感をもたらす、アディダスのコンプレッションシュータンシステムを採用しています。 重心移動をしやすいよう開発されたプレートも特徴です。

  • サイズ展開 23cm~29cm(0.5cm刻み)
  • タイプ オールウェザー専用

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ミズノ (MIZUNO) クロノインクス9 U1GA2100

スムーズな重心移動を可能とするミズノのクロノインクス9。 研究・開発を続けて20余年、ミズノを代表する陸上用スパイクのひとつです。 高速にこだわったソールが、接地から蹴り出しまでの重心移動をスムーズにサポート。 ホールド力を高めるミズノ独自のベルト構造や、スケルトンアッパーの高いフィット性も魅力です。

  • サイズ展開 22cm~29cm(0.5cm刻み)
  • タイプ オールウェザー専用

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中距離・長距離スパイクおすすめ4選

ナイキ、ニューバランス、プーマ、アシックスから、中距離・長距離スパイクのおすすめを紹介します。

ナイキ (NIKE) ズームビクトリー3

1500m~5000mの長距離走に対応したナイキの陸上用スパイク、ズームビクトリー3。 負荷のかかる部位にはクッション性を、動きが加わるところには柔軟性を、それぞれの部位に必要性能を細かくエリア分けして搭載しています。 軽量を追及している、長距離走者の強い味方です。

  • サイズ展開 23cm~30cm(0.5cm刻み)
  • タイプ オールウェザー専用

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ニューバランス (new balance) MMD800 F7

3000mまでの中距離に対応したニューバランスのスパイクです。 アッパー素材をニットに変えたことでフィット感がアップしています。 グラフィックもデータに基づいてデザインされていて、さらなるパフォーマンスアップをサポートします。 プレートは前足部分を中心に配置していて、初心者でも履きやすい一足です。

  • サイズ展開 24cm~30cm(0.5cm刻み)
  • タイプ オールウェザー専用

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プーマ (PUMA) エヴォスピード ディスタンス 8 ジャパン

5kmや10kmの長距離に対応したプーマのエヴォスピードディスタンス8ジャパン。 障害物レースなど、あらゆるラウンドに対応したマルチな陸上用スパイクです。 内側はやわらかいスエード素材となっていて、素足でも着用可能。 軽量性、クッション性にも長けていて、長距離でのパフォーマンスをサポートします。

  • サイズ展開 25cm~28cm(0.5cm刻み)

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アシックス (asics) コスモレーサー (COSMORACER LD)

軽量性とフィット性を追求した、オールウェザータイプの陸上用スパイクです。 このアシックスコスモレーサーは長距離専門の最新テストにより、長距離に特化した快適なフィット感を実現しています。 プレートの軽量化にも成功していて、長距離ランナーにおすすめです。

  • サイズ展開 23cm~28.5cm(0.5cm刻み)
  • タイプ オールウェザー専用

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まとめ

今回は、陸上用スパイクの選び方やおすすめ商品を紹介しました。 陸上用スパイクは、アディダス、ナイキ、ニューバランス、プーマなど実に色々なメーカーから販売されています。 気軽に手を伸ばせる激安商品やオーダー品など、パフォーマンスアップのためにもさまざまなスパイクをチェックしましょう。 この記事を参考に、種目や個々のスキルに合った陸上用スパイクを見つけてください。