コーナークランプおすすめ11選 使い方や100均を活用した自作方法も

クランプやハンマーなど道具が置かれている写真

仕事や趣味、DIYなど、さまざまなシーンで活躍するコーナークランプ。 種類が豊富なため、どれを選んだらいいのか迷ってしまう人も多いでしょう。 そこで今回は、コーナークランプの使い方や選び方、おすすめ商品を紹介。 さらに、100均アイテムを使った自作のコーナクランプも解説します。 コーナークランプを探している人や選び方が知りたい人は必見です。

角度を固定する道具コーナークランプとは

棚や額縁などをDIYする時は、木材を直角に組み合わせてビス留めをします。 その際、手で木材を抑えていると「いつの間にかズレてしまった。」という経験をした人も多いはずです。 そんな煩わしさを解決してくれるアイテムがコーナークランプ。 木材を直角に仮止めできるコーナークランプについての使い方や選び方、おすすめ商品などを深堀りしていきます。

コーナークランプの種類と使い方

コーナークランプにはシングルハンド型、ダブルハンド型、ベルトタイプなど種類が豊富にあります。 まずは種類別に使い方から知っていきましょう。

シングルハンド型

シングルハンド型はその名の通り、一つのハンドルで締めて固定するタイプです。 ダブルハンド型と比べると作業がスムーズに進められますが、固定する力が少し弱いといったデメリットも。 そのため、小物や額縁などの小さいサイズの自作に向いています。

ダブルハンド型

ダブルハンド型は2つのハンドルで固定するため、シングルハンド型よりもしっかりと固定できるのがメリット。 使い方は木材を挟み、外側から2つのハンドルを締め付けて使います。 2つのハンドルを締めて使うため、シングルハンドル型と比べると時間がかかるでしょう。 大型の建築物を固定する時にも活躍します。

ベルトタイプ

ベルトタイプは四隅を囲んで一度に固定できるのが特徴です。 角型はもちろん、円型のほかさまざまな形にも対応し、幅広い使い方ができます。 日頃からさまざまな製作物を作る人は、ベルトタイプを持っておくと便利に使えるでしょう。

スプリングタイプ

コーナークランプのなかでもっとも作業効率をアップできるのがスプリングタイプです。 使い方はスプリング部分を開閉して木材を挟み込むだけ。 操作がとても簡単で、小型のため持ち運びにも便利と、メリットも豊富です。

定規型

L字の形の定規型は単純な造りだからこそ、使い方が豊富なコーナークランプ。 定規型とは別で固定クランプの用意が必要です。 使い方に慣れれば角度やサイズを測ったり、製作物の大きさを問わず仮止めをしたりと、いろいろな使い方ができます。

コーナークランプの選び方

続いて、コーナークランプの選び方を紹介。 溶接や木工などの使い方、100mm以上の外形寸法、最大有効幅などポイント別に解説します。

100mm以上など大きさや最大有効幅で選ぶ

外形寸法が100mm未満なら持ち運びに最適。 100mm以上は大きさがあるため、収納場所を考慮する必要があります。 また、材料の厚み次第で使えないこともあるため、最大有効幅にも着目してください。 耐久性の高い合金製や、コスパがよく軽量な樹脂製などもおすすめです。

溶接や木工など使い方で素材を選ぶ

コーナークランプは使い方に合う素材を選ぶことも大切です。 溶接するなら耐久性のある合金製がおすすめ。 木工で金属製のコーナークランプを使った場合、傷や凹みができることがあるため、樹脂製を選ぶのがおすすめです。

角度調節可能なタイプも

コーナークランプには角度調節が自由に変えられるタイプもあります。 90度で固定できるコーナークランプだけでは不十分なケースもあるでしょう。 DIYをする機会が多い人は、はじめから角度調節可能なタイプを選んでおくことをおすすめします。

複数個セットもおすすめ

コーナークランプは複数個がセットになった商品もおすすめ。 4つあれば四隅を一度に固定できるため、棚などを自作する際スムーズに完成します。 特に1人で作業する場合は複数個あると作業効率が大幅にアップするはずです。

おすすめのコーナークランプ11選

それでは、コーナークランプのおすすめ商品を紹介します。 溶接向け、外交寸法100mm以上のサイズ、角度調節可能なタイプなど必見です。

Pomya 90度直角クランプコーナークランプ

こちらは木工や溶接に使えるシングルハンド型のコーナークランプです。 素材にはアルミニウム合金を使用しているため、強度が高いことや使用中の耐久性もあるのがポイント。 キャビネットや額縁を製作する人におすすめの商品です。

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藤原産業 エスケー11 (SK11) コーナークランプ SKC-4

ハンドルが左右に動くのが特徴。 厚みの異なる木材も挟めることから、ツーバイフォーの木材もきちんと固定します。 ただ、外形寸法が100mm以上あるため、自宅や職場で使う人におすすめしたいコーナークランプです。

  • 外形寸法 幅21.1cm 奥行25cm 高さ5.3cm
  • 材質 アルミ合金製
  • 最大有効幅 7cm

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藤原産業 エスケー11 (SK11) クイックコーナークランプ SKC-3

こちらはダブルハンド型のコーナークランプ。 材料を外側から直角にしっかりと固定してくれます。 ボタンを押すとハンドルが止め位置まで素早く移動をしてくれるクイック機能付き。 重量が870gあるため、口コミでは「少し重さを感じる」とありますが、下穴をドリルで開ける際、安心して作業ができたそうです。

  • 材質 アルミダイカスト
  • 最大有効幅 6.5cm

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ミツトモ製作所 イチネン ストロングツール (Strong TooL) 角度切付コーナークランプ

角度調節可能なコーナークランプを探している人は、こちらの商品がおすすめ。 外形寸法が小さめなので、持ち運びや収納がしやすいでしょう。 45度から90度の範囲で自由に選べ、材料の固定と角度切りにもぴったりです。

  • 材質 アルミ合金製
  • 最大有効幅 7.5cm
  • 角度調整可能

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藤原産業 エスケー11 (SK11) ベルトクランプ木工用 SBC-350

最大外周3m50cmまで囲えるベルト型は、額縁やパネルなどの製作物にも対応。 四角、三角、円、半円などの形にもしっかりフィットします。 ただし、こちらは木工用のため、溶接が必要な場合はおすすめできません。

  • 外形寸法 幅34.5cm 奥行15.5cm 高さ5.5cm

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ウルフクラフト (WOLFCRAFT) コーナークランプ 3051000

こちらのコーナークランプは額縁やボックス、小物などを自作する人におすすめ。 スプリング式のため片手で作業できることや、持ち運びがしやすいのも特徴です。 嬉しい2個セット。 ボックスの場合、各コーナー上下4コーナーに使用するので8個必要になります。

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最強コーナークランプ 2個セット 90度 2-KONAKUR

さまざまな材料でDIYをする人や、圧着溶接や木工などの幅広い使い方をする人は、シングル型のコーナークランプが便利。 2個セットは同時に両脇を固定できることから、自作にかける時間を減らせるのもメリットです。

  • 外形寸法 幅28.5cm 奥行21.5cm 高さ5.5cm
  • 材質 アルミニウム合金ダイカスト
  • 最大有効幅 9.5cm

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ネセクト (NESHEXST) コーナークランプ 4個セット 90度

こちらはDIYの専門誌に掲載されたり、通販サイトのランキングで1位を獲得したりと、人気のコーナークランプ。 軽量で使い勝手がよく持ち運びが楽々。 品質管理にも優れているため、高い精度で90度に固定が可能です。

  • 最大有効幅 7.3cm
  • 材質 合金
  • 重量(1パーツ) 135g

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ネセクト (NESHEXST) コーナークランプ 4個セット 90度 溶接

こちらはアルミニウム合金素材を使用したことにより、さらに耐久性をアップさせた人気商品の4個セットです。 口コミでは「棚や箱物を自作するときに重宝し、作業が早まる」とのこと。 ほかに、DIY初心者の人からも「コスパがいい」という声がありました。

  • 材質 アルミニウム合金

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コブジェット (Kobjet) コーナークランプ 4本セット

外形寸法が100mm未満のため、4個セットでも持ち運びしやすいコーナークランプです。 可変式のため、厚みの違う板も固定できる点もメリット。 ただし、板の厚さは約25mmまでなので、何か自作する際には材料の厚みが対応範囲内であるかに注意してください。

  • 外形寸法 幅8.5cm 奥行7.8cm 高さ2.8cm
  • 材質 アルミ合金製スプリング
  • 最大有効幅 2.5cm
  • 重量(1パーツ) 55g

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CAMPWAY コーナークランプ L型 直角定規 固定90度 4点セット

さまざまな使い方で活用したい人は定規型がおすすめです。 定規型と固定クランプがセットになっており、木工や溶接、切断などの作業がスムーズにできます。 強度、耐久性、使い勝手など、全てにおいて満足度の高い商品といえるでしょう。

  • 外形寸法
    • 直角定規 幅20cm 奥行20cm 高さ4cm
    • 固定クランプ 幅2.14cm 奥行17cm
  • 材質 エンジニアリングプラスチック、82Bスプリングスチール

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100均を活用! 自作のコーナークランプ

コーナークランプは100均を活用して自作することも可能です。 自作する際にはL字金具、MDF材、スプリングクランプまたはF型クランプの材料を用意します。 L字金具、MDF材は100均で売られているので、ぜひ100均にも足を運んでみてください。 用意したMDF材はL字金具のサイズに合わせてカット。

それを両面に貼り付けてからビスで留めるだけで定規型のコーナクランプが完成します。 このように材料を100均で揃えて自作すれば、費用が安く済みます。 ぜひ100均を活用した自作のコーナークランプの製作にもトライしてみましょう。

まとめ

コーナークランプのおすすめ商品のほか、使い方や選び方などを紹介しました。 コーナークランプを使えば、1人でのDIYも作業が捗り、効率が大きくアップします。 角度が正確に測れるため、製作物のクオリティも向上するはず。 仕事や趣味でDIYをする人はおすすめコーナクランプや、100均を活用した自作コーナークランプもぜひ参考にしてください。

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