【湿気対策】押入れ・クローゼットのカビ対策おすすめグッズ アンケート結果も

出典:steve_a_johnson / Pixabay

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梅雨や夏場は湿気が気になる季節。
押入れやタンス、クローゼットにしまった洋服やバッグ、布団をカビから守るには、カビ対策グッズの除湿剤が効果的です。
湿気取りに効果的なカビ対策グッズにはさまざまな形状のものがあり、成分も多様。
今回は、クローゼットや押入れ、タンスや下駄箱などさまざまな場所に置きたいおすすめの除湿剤を紹介します。

また、新聞紙や扇風機を使う経済的な湿気対策のほか、実際にカビ・湿気対策をしている100名に調査した「普段行っている湿気対策」「使用している除湿対策グッズ」のアンケート結果もぜひ参考にしてみてください。

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押入れ・クローゼットに湿気が溜まる理由

押入れやタンス、クローゼットに湿気が溜まる原因として、主に2つのことが考えられます。
1つは、押入れやタンス、クローゼットは基本的に扉が閉まっていること。
そしてもう1つは、現在の家が断熱性や気密性に優れていることです。

これらの2つから、押入れやクローゼットは空気の循環がほとんどされないことが分かります。
カビ対策・湿気対策には水分を含んだ空気を入れ替える必要があるので、適度な換気が必要。
換気が難しい場所は、必然的に湿気が溜まりやすくなるのです。

梅雨時の湿気取りに! 湿気対策グッズ

湿気対策が欠かせない梅雨時。
部屋の中や浴室など、いつも使っている場所の湿度がいつもより高くなりやすい季節です。
特に押入れやクローゼット、下駄箱は湿度が高くなりやすい場所。
そのような場所におすすめなのが除湿剤などの湿気対策グッズ。
それぞれのグッズを上手に活用しながら、ジメジメした季節を乗り越えましょう。

除湿剤の種類と効果的な湿度の下げ方

カビ対策グッズとして便利な除湿剤。
使用する場所や目的によって適したタイプは異なるので、それぞれの特徴についてみていきましょう。
押入れ・クローゼット・タンス・下駄箱など、それぞれに合うカビ対策グッズを取り入れてください。

押し入れの除湿には万能なタンクタイプ

押入れにはタンクタイプの除湿剤を置くのが湿気対策に効果的。
タンク状の容器に固形の除湿剤が入っており、空気中の水分を吸い込むと液体に変化。
吸収した水分の量が目で見て分かるので、除湿剤の効果が切れてきて交換するタイミングが分かりやすいのが魅力です。
ただし、多くは塩化カルシウムが使われているので、中身の扱いには十分な注意が必要です。

クローゼットの除湿には吊り下げタイプ

クローゼットの湿気対策には吊り下げタイプのカビ防止グッズがおすすめ。
服と一緒にポールに吊り下げるだけで、置き場所のスペースを取ることなく除湿してくれます。
クローゼット用の除湿剤の中には、除湿以外に消臭してくれるものがあるため、カビのにおい対策をしたい場合にもぴったりです。

下駄箱の湿気対策にはスリムタイプ

下駄箱の中は、靴の横や靴の中に直接入れられるようなスリムタイプのカビ防止グッズがおすすめ。
大きめのカビ防止グッズをおきたくなりますが、狭い下駄箱には少し難しい場合も。
雨の日やたくさん汗をかいた日など、水分が多い靴をしまう下駄箱の中は、消臭も兼ねてできるカビ対策グッズも最適です。

タンスの湿気取りにはシートタイプ

タンスはコンパクトな引き出し式がほとんどで、大きなカビ防止グッズだとかさばって不便になってしまいます。
タンスの湿気対策には薄いシート状や、シートを使ったボックス状・棒状になった除湿剤がおすすめ。
主に、塩化カルシウムをゲル化させた除湿剤やシリカゲルが使われています。
タンスなどの狭い空間内でも場所を取らないコンパクトな商品が多いので、用途に合わせてサイズを選びましょう。

カビ対策に効果的な除湿剤の成分

カビ防止や湿気取りに効果的な除湿剤ですが、除湿剤の成分によっても特徴は異なります。
ここでは、市販の除湿剤で使用されている主要成分3つについて詳しく解説します。

塩化カルシウム

多くの除湿剤に使用されており、3つの中で最も除湿効果を実感できる除湿剤。
塩化カルシウムには、空気中の水分を吸収して液体状になる特性があります。
空気中の湿気をどのくらい吸収したのか目視で分かるので、交換のタイミングが分かりやすいのもポイント。

低濃度で少量なら誤って素手で触れてしまっても健康に問題はありませんが、高濃度であったり広範囲に触れてしまうと皮膚炎になる可能性があります。
決められた使用方法を守ってカビ対策をするのが重要です。

シリカゲルA型

お菓子の袋に入っている除湿剤(乾燥剤)に使われているシリカゲルA型。
食品や医薬品の除湿として使われる、安全性の高い物質です。
また、湿気の多さに関係なく除湿するため、低湿状態になっても除湿してくれるのが特徴。
湿気対策にはもってこいですが、湿気が少ない場所でたくさん使用すると、乾燥しすぎてしまう可能性があるので注意しましょう。

シリカゲルB型

塩化カルシウムやシリカゲルA型と比べると除湿効果は低めのシリカゲルB型。
調湿性に優れており、低湿状態の場所では蓄えた水分を放出、高湿状態の場所では湿気を吸収するという特徴があります。
乾燥し過ぎず、適度に除湿したい場所で最も力を発揮する除湿剤です。

カビ防止に便利な除湿剤選びのポイント

除湿剤の置き場所や成分だけでなく、押入れやタンス、クローゼットのカビ対策グッズを選ぶときは以下の項目もチェックしておきましょう。

吸湿量と吸湿速度

除湿剤を選ぶときには、交換頻度や用途に合わせて、吸湿量と吸湿速度を考えて選びましょう。
吸湿量の多い大容量サイズなら、たっぷりと湿気を取ることができるので湿度の高い場所にぴったり。
一方で、押入れや下駄箱にカビが発生してしまった、カビ臭いと感じた場合は吸湿速度が早いものを選んでください。
一度発生してしまったカビ菌を除菌するのは難しいですが、除湿することでそれ以上の増殖は防げるでしょう。

交換時期の目安で選ぶ

交換時期の目安はカビ対策グッズによって異なります。
塩化カルシウムを使ったものでは、コンパクトタイプから通常サイズのものは3ヶ月程度、大容量のものでは半年程度が目安。
シリカゲルなら天日干しをすることで繰り返し使えるものもあります。
梅雨のような湿気の多い季節には、交換のタイミングが早まる可能性があるので、交換時期でなくても一度除湿剤を確認するのがおすすめです。

押入れ・クローゼットの除湿グッズ | タンクタイプ

ここからは、押入れにおすすめのタンクタイプ除湿剤を紹介します。

エステー 備長炭ドライペット 420ml×3個パック

除湿と脱臭を両方叶える! 2つの機能が備わった除湿剤

塩化カルシウムに備長炭と活性炭を配合した除湿剤です。
2種類の炭を配合することで、除湿のほかに脱臭効果もあります。
タンス用や下駄箱用、押し入れのふとん用などバリエーションが豊富なので、家じゅうの湿気取りができます。

  • 除湿量 420ml(25°C、湿度80%の場合)
  • 有効期間 3~6ヵ月
  • 成分 塩化カルシウム、活性炭、備長炭


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オカモト 水とりぞうさん 550ml 3個パック

シールをはがすだけと水捨ても簡単! コンパクトで使いやすい除湿剤

1つで550ml分が吸湿できる、塩化カルシウムを使用した除湿剤。
水とりぞうさんはロングセラーの大容量タンクからシート型まで、さまざまなタイプの商品が発売されています。
シリカゲルが使われたくつ・ブーツ用の除湿剤は、天日干しすれば何度も使える優れたカビ対策グッズです。

  • 除湿量 550ml
  • 有効期間 3~6ヵ月
  • 成分 粒状塩化カルシウム


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あらた addgood (アドグッド) 除湿剤 800ml×3個パック

満足できる多めの除湿量! 長く使える除湿剤

たっぷり800mlの大容量除湿剤です。
吸湿できる量が多いので交換頻度が少なく、まめなチェックがいらないのが良いという口コミもあります。
梅雨から夏にかけて、湿気の多い時期に少ない交換回数で済ませたいという人は、こちらの湿気取りグッズがおすすめです。

  • 除湿量 800ml(25°C、湿度80%の場合)
  • 有効期間 4~6ヵ月
  • 成分 塩化カルシウム、防カビ剤、消臭剤

amazonで見る453円
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押入れ・クローゼットの除湿グッズ | 吊り下げタイプ

クローゼットにおすすめの吊り下げタイプの除湿剤を紹介します。

カラリノ (cararino) 除湿剤 クローゼット 吊り下げ型 10個セット

どの場所でも馴染みやすいデザインの吊り下げタイプ

大きすぎないサイズで、省スペースでも使いやすい除湿剤。
スタイリッシュなデザインで、見える場所でもインテリアに馴染みやすいのが特徴です。
使用後は手で破いて、溜まった液体を水道水と一緒に流して捨てるだけなので、手軽に使えるのもポイント。

  • 外形寸法 幅16cm 奥行30cm
  • 除湿量 400ml~420ml
  • 有効期間 2週間~3ヵ月
  • 成分 塩化カルシウム

amazonで見る1,999円
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天馬 (Tenma) 除湿・脱臭シート クローゼットハンガー用 2枚入り

使いたいサイズにカットできる吊り下げタイプの除湿剤

B型シリカゲル、活性炭、多孔質セラミックの3種類のビーズを配合しているため、除湿と脱臭が同時にできる除湿剤。
さらに、多孔質セラミックには抗菌と防カビ効果もあるのが特徴です。
ハンガーに付いている除湿剤は、自由なサイズににカットできるので、用途や場所によって大きさを変えられます。
また、天日干しで繰り返し使用でき、効果の持続性が分かりやすい再生シグナル付きなのも魅力。

  • 外形寸法 幅18cm 奥行50cm
  • 成分 B型シリカゲル、活性炭、多孔質セラミック

amazonで見る609円
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押入れ・クローゼットの除湿グッズ | スリムタイプ

シュークロークや靴箱、狭い隙間で使いやすいスリムタイプを紹介。

ニトムズ (Nitto) 除湿棒 押入れ用70

吸湿面が広く、湿気をパワフルに吸い取ってくれる除湿剤

押入れやクローゼットなどに置いても場所を取らない、隙間における棒状の除湿剤。
棒状で広範囲から吸湿ができること、詰め替え式でエコなこと、810mlの大容量なことが魅力です。
棒状タイプのほか、つなげて置くジョイントタイプもあるので、置き場所や用途に合わせて選べます。
効果的な湿気取りグッズでありながら、詰め替えができるコストパフォーマンスの良さもポイント。

  • 外形寸法 幅5.2cm 奥行 6.4cm 高さ70cm
  • 除湿量 810ml
  • 成分 食品添加用塩化カルシウム

amazonで見る586円
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伸晃 (SHINKO) Belca (ベルカ) 除湿ボックスS 27100213

狭い隙間にも使いやすい! スリムタイプの除湿剤

ボックスに入った縦長タイプの、シリカゲルB型を使用した除湿剤。
天日干しをすれば繰り返し使うことができます。
紹介しているSサイズのほか、倍のLサイズもあるので、Sサイズでは少し小さいという人はLサイズを選びましょう。
ベッド下にスノコ下、押入れの奥など、隙間における省スペースな除湿剤です。

  • 外形寸法 幅8cm 奥行 4.4cm 高さ29.3cm
  • 成分 シリカゲルB型

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コジット バイオ 押入れのカビきれい

貼れるタイプで設置も簡単! 使いやすさ抜群の除湿剤

空気に触れると活動をはじめ、抗菌物質を発生させるバイオの働きを利用した除湿グッズ。
天井や壁に貼り付けることができるので、除湿剤を置くスペースがない場所にもおすすめです。
ただし、化学薬品が含まれる除湿剤やシリカゲルと併用すると微生物が死滅してしまう可能性があるので、こちらの商品は単体で使用しましょう。

  • 外形寸法 幅10cm 奥行10cm 高さ1.2cm
  • 有効期間 4ヵ月
  • 成分 無機パーライト、特殊活性酵素

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押入れ・クローゼットの除湿グッズ | シートタイプ

タンスで使いやすいコンパクトなシートタイプを紹介。

エステー 備長炭ドライペット 除湿剤 クローゼット用

効果が目で見て分かる! 備長炭の成分を使用した除湿剤

クローゼットにおすすめの2個入り吊り下げ除湿剤。
備長炭と活性炭を配合しているため、湿気対策グッズでありながら、クローゼット内の消臭も可能です。
湿気を含んだ薬剤はゼリー状に変化するので、取り替え時期も分かりやすいでしょう。

  • 外形寸法 幅25cm 奥行5cm 高さ16.5cm
  • 除湿量 240ml(25°C、湿度80%の場合)
  • 有効期間 1~2ヵ月
  • 成分 塩化カルシウム、保水剤、活性炭、備長炭

amazonで見る552円
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坂本石灰工業所 なんでも除湿シリカゲル 10g×20入

繰り返し使えて便利! 多用途で活躍する除湿剤

なんでも除湿できるシリカゲルの除湿剤です。
こちらの湿気対策グッズは、電子レンジで加熱することで何度でも繰り返し使えるエコ仕様。
茶葉や海苔などの食品や、カメラやマイクといった機械類まで、さまざまな保管に活用できておすすめ。

  • 成分 シリカゲル

amazonで見る603円
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出雲カーボン 室内用炭八

吸湿量も抜群! 温度によって調湿ができる除湿剤

通常の除湿剤とは異なり、備長炭の二倍の吸湿量がある炭を使って調湿を行うおすすめ商品です。
一度の除湿量が800mlと大容量、定期的に天日干しをすることで半永久的に使えます。
炭なので除湿・調湿のほか、消臭もできるのが嬉しいポイント。
タンスに置く大袋タイプもあれば、下駄箱に入れる小袋タイプもあります。

  • 外形寸法 幅45cm 奥行45cm 高さ7cm
  • 除湿量 800ml(25°C、湿度80%の場合)
  • 有効期間 4~6ヵ月
  • 成分 炭

amazonで見る2,673円
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カビ対策グッズを使わずに湿度を下げる方法

除湿剤は効果的ですが、できれば使い捨てのカビ防止グッズを使わずに湿気取りがしたいという人もいるでしょう。
カビ防止に効果的なのが、部屋の湿度を60%以下に保つこと。
エアコンの除湿モードと、サーキュレーターや扇風機を活用して空気を循環させるとカビ防止に役立ちます。

窓を開けて換気をするのもおすすめで、タンスやクローゼット、タンスや下駄箱も定期的に換気するとより効果的に湿気対策ができます。
カビ防止グッズを使わない湿気対策としては、新聞紙を下駄箱の靴に入れたり、部屋干しの洗濯物の下に新聞紙をおいたりするのもおすすめ。

【100人に調査】押入れやクローゼットの湿気対策はどうしてる?

アンケート_クローゼットの湿気対策
iecolle.com

実際、押入れやクローゼットの湿気対策はどのような方法で行っている人が多いのでしょうか。
今回イエコレクションでは、押入れやクローゼットのカビや湿気対策をしている100名に、複数回答ができるアンケートを実施。

結果、1位は「除湿対策グッズを置く」が84pt、2位は「すのこを置く」が23pt、3位は「炭を置く」が16ptとなりました。
6位は「扇風機やサーキュレーターを設置」、7位は「定期的に消毒用エタノールで掃除する」という回答に。
「その他」には、「ドアを開けて定期的な換気を行う」という回答などがありました。

アンケート_除湿対策グッズの種類
iecolle.com

また、使用している除湿対策グッズについて調査した複数回答のアンケートも公開します。
1位は「タンク型」66pt、2位は「吊り下げ型」22pt、3位は「シート型」16ptでした。
ぜひ、アンケートも参考に押入れやクローゼットの除湿対策を検討してみてください。

調査対象:クローゼットや押入れのカビ・湿気対策をしている方100名/調査方法:インターネットでのアンケート調査/調査日:2023年4月13日/調査機関:イエコレクション編集部

生えてしまったカビの除去方法

押入れの湿度を下げてくれる除湿剤ですが、設置しても絶対にカビが発生しないというわけではありません。
万が一カビが生えてしまったときのためにも、カビの除去方法を知っておくと便利です。

まず、衣装ケースなどプラスチック製のものなどにカビが生えた場合は、アルコールなどで優しく拭き取るのがおすすめ。
押入れの床などにカビが生えた場合は、カビ取りスプレーをかけてしっかり拭き取りましょう。
どちらの場合もゴシゴシこすると傷つけてしまう可能性があるため、目立たないところで試すようにしてください。

通販サイトの最新ランキングも参考にする

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

楽天市場の売れ筋ランキング
Amazonの売れ筋ランキング
Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキング

※上記の売れ筋ランキングは、各通販サイトによって集計期間・集計方法が異なる場合があります。

まとめ

カビ防止に効果的な除湿剤の種類はたくさん。
塩化カルシウムやシリカゲルのほかにも、炭やバイオなどさまざまな方法でカビ対策ができることが分かりました。
用途や使う場所によっておすすめの除湿剤は異なるので、選び方を参考に適材適所の除湿グッズを見つけましょう。
室内の定期的な換気や、新聞紙やエアコン、サーキュレーターを使った湿気対策も試してみてください。

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※本記事はIECOLLECTION編集部の調査結果に基づいて作成しています。

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