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一人暮らしにおすすめのIH対応小型天ぷら鍋7選 油の再利用方法と捨て方も確認

一人暮らしで自炊をする人にとって、食べたくても作るのが面倒な揚げ物料理。 使う油が多くもったいないと感じて、食べたいときはスーパーやコンビニなどの惣菜の揚げ物で済ませる人も多いでしょう。 また、揚げ物は油の処理や使用後の掃除なども手間がかかるので、忙しい一人暮らしの人には敬遠されがちです。

惣菜の揚げ物は、できてから時間が経っており、できたてのサクサク感が薄れてしまいます。 しかし、自分で作ることができれば、できたての熱々サクサクのおいしい揚げ物が食べられます。 今回は、一人暮らしでも使いやすい小型の天ぷら鍋を紹介します。 小型の天ぷら鍋であれば、少量の油でも揚げることが可能で、油の処理の仕方を把握すれば、揚げ物調理も意外と簡単に行えます。

一人暮らし用天ぷら鍋のおすすめポイント

早速、一人暮らし用の小型天ぷら鍋のおすすめのポイントを確認してきましょう。

油が節約できる小さなサイズ

直径の大きい天ぷら鍋やフライパンを使用すると、たくさんの油が必要になります。 しかし、小さい天ぷら鍋を活用すると、直径が小さくて深さがあるため少量の油でも揚げ物を作ることができます。 一人暮らしで自炊をする人は、食費を気にする場合も多いでしょう。 小さい天ぷら鍋を活用して自宅で揚げ物ができれば、油を節約でき、惣菜を購入するお金も節約できます。

省スペースだから収納場所に困らない大きさ

一人暮らしをしている人の家は、キッチンが狭い場合が多いです。 狭いキッチンは、当然ながら収納スペースもあまり大きくはないでしょう。 揚げ物用の大きな鍋や深型で取っ手のあるフライパンでは収納スペースを圧迫しますが、小さい天ぷら鍋だと省スペースなので収納場所に困りません。

また、小さいので取り出すのもしまうのも楽にでき、出し戻しが面倒で一度使ったきり使わなくなった、ということも少なくなるでしょう。

一人暮らし向けの天ぷら鍋の選び方

一人暮らしで天ぷら鍋を買おうと思っている人に使い勝手の良い天ぷら鍋の条件を紹介します。

一人暮らしに最適な大きさ

一人暮らし用の天ぷら鍋の選び方で重要なポイントが鍋の大きさです。 直径が大きいと、収納スペースが必要となり、油の量も多くなります。 一方、小さすぎると、収納スペースや油の量は少なくて済みますが、大きな揚げ物が出来なかったり、食材を入れた時に温度が落ちやすく、おいしく揚げることができません。

小さい鍋といっても20cm程度あれば、エビフライやとんかつ等の大きめの揚げ物もできるでしょう。 収納スペースや油の使用量は多少多くても、一度にたくさん揚げたい人はやや大きめの天ぷら鍋、収納スペースがあまりなかったり、油の消費を少しでも減らしたい人は小さめの天ぷら鍋がおすすめです。

注ぎ口が付いていると便利

天ぷら鍋には、油をオイルポット等に移すための注ぎ口が付いているものがあります。 この部分があると、使用済みの油をオイルポットに移す際に、液だれせずに注ぐことができて便利です。 また、油を廃棄する目的で牛乳パックやビニール袋に映す際にも、スムーズに行うことができます。

特に欲しい機能や材質、カラーにこだわりが無い人は、注ぎ口が付いているものを選ぶのがおすすめです。

温度計がついていると便利

天ぷらを美味しく揚げるには、温度管理が重要です。 天ぷら用温度計は、単品でも売っていますが、天ぷら鍋と一体になったものもあります。 温度計が一体の鍋だと、温度計の保持を考えなくて済み、毎回同じ場所で温度を測れるので便利です。

一方、一体型の温度計は電池を使わなくて良いアナログ式が主流です。 デジタル式の温度計の方が一目で温度がわかるので使いやすいと言う人は、別に温度計を買うと良いでしょう。 また、別に温度計を買った場合は、温度計が壊れても温度計だけ買い換えることができます。

IH対応の一人暮らしにおすすめの小型天ぷら鍋を紹介

一人暮らしに最適なおすすめ天ぷら鍋を紹介します。 今回は、熱源を気にしなくて良いようにガス直火、IH対応の天ぷら鍋を厳選してみました。 サイズや機能などをチェックしながら、キッチンや収納スペースに合う天ぷら鍋を見つけてみましょう。

和平フレイズ (Wahei freiz) エコルタ 蓋付片手天ぷら鍋

一人暮らしにぴったりのこちらの小型天ぷら鍋は、内部がシリコン加工されているのでお手入れが簡単。 注ぎ口がついているため、油をオイルポットなどに移す際にも液だれせずスムーズです。 蓋を裏返して付属の網をセットするば揚げ物の油切りに。 別でバットと網を買わなくても済むので収納をコンパクトにでき、一人暮らしの狭いキッチンにも嬉しい設計です。

  • 外形寸法 幅16cm 奥行29.5cm 高さ10cm(取っ手含む)
  • 重量 740g
  • 本体材質 鉄 (シリコン加工)

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和平フレイズ (Wahei freiz) 燕三条発いいもの小路 鉄製蓋付天ぷら鍋

蓋を開けると、裏に網がついていて油切りができるようになっています。 揚げ物から垂れた油もまた鍋に戻っていく仕組みで、便利で省スペース。 蓋を閉じるとそのまま油を保管でき、温度計が付いているので最適な温度で揚げ物料理ができます。 油切り・オイルポット・鍋の機能が全てセットになった天ぷら鍋は、たくさんの道具を置く場所がない一人暮らし用のキッチンにおすすめです。

  • 外形寸法 幅28.6cm 奥行23cm 高さ13.2cm (取っ手含む)
  • 重量 1.376kg
  • 本体材質 鉄 (シリコン加工)

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サミット工業(Summit Kougyou) 鉄なべ流 ミニ揚げ鍋

こちらは鉄製の小型天ぷら鍋です。 揚げ物料理をおいしくサクッと仕上げるコツは油の温度を一定に保つこと。 鉄製の鍋は熱吸収性に優れているので、温度を一定に保つことができて揚げ物鍋に向いています。 また、熱伝導率が良いのも鉄鍋の特徴で、短時間で揚げ油を最適な温度にすることができます。 両手鍋なので油が入った重さのある状態でもしっかり持って運ぶことができて安心です。

  • 外形寸法 幅23.1cm 奥行17.3cm 高さ9.7cm (取っ手含む)
  • 重量 700g
  • 本体材質 鉄(シリコン加工)

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サミット工業 (Summit Kougyou) 鉄なべ流 ミニ揚げ鍋片手

鉄製の揚げ物用片手鍋です。 天ぷら鍋にはめずらしく、持ち手と蓋のつまみが天然木でできていておしゃれなデザイン。 鉄製なので機能面でも申し分なし。 揚げ物がカラッと仕上がり、IHなどさまざまな熱源で使用できます。 木製の調理器具をいくつか持っている人は、この揚げ物鍋でキッチンのインテリアにもこだわってみませんか?

  • 外形寸法 幅17.4cm 奥行32.8cm 高さ12cm (取っ手含む)
  • 重量 820g
  • 本体材質 鉄 (シリコン加工)

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アーネスト 取っ手も場所を取らない油ターン

同じサイズの鍋を2つ使用して一方は揚げ鍋、もう一方はオイルポットや油切りとして使えるように考えられた商品です。 付属の網は油切りとして使用し、片付けの際には油を濾す2WAYタイプ。 次に揚げ物をする時にはオイルポットになっていた鍋をそのまま使用できるため、油の移し替え作業が不要。 鍋を重ねて収納できる上に、取っ手が上を向いているために省スペースにしまえるのも嬉しいポイントです。

  • 外形寸法 幅19cm 奥行14.5cm 高さ15.5cm(取っ手含む)
  • 重量 310g×2
  • 本体材質 ステンレス鋼

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富士ホーロー (Fuji Horo) 2WAY ホーロー片手天ぷら鍋

コロンと丸いデザインがおしゃれなホーロー製の片手天ぷら鍋。 ホワイトカラーは油や揚げ物の色がよくわかるため、最適な揚げ具合を管理しやすいのが特徴。 水洗いできる温度計付きで上手にお料理ができ、かつ清潔に保てます。 蓋がついているので、天ぷら鍋として利用するほか汁物や煮物用の鍋として使うことができる優れもの。 蓋のつまみがフラットになっているので、逆さまにしてキッチンペーパーを敷くと油切りとしても使うことができます。

  • 外形寸法 幅33cm 奥行16.5cm 高さ13.5cm (取っ手含む)
  • 重量 1.1kg
  • 本体材質 ほうろう用鋼板

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高木金属 (Takagi-metal) ホーロー天ぷら鍋

北欧風のかわいいイラストが入った、レッドカラーがおしゃれな天ぷら鍋です。 蓋をひっくり返して付属の網をセットすると、油切りのバットに。 ホーローの鍋は見た目がおしゃれなだけでなく、油汚れや腐食に強くてニオイ移りがしにくいという性能があります。 自分用にはもちろん、お友達やご家族へのプレゼントにもおすすめです。

  • 外形寸法 幅23.8cm 奥行17.8cm 高さ9.8cm(取っ手含む)
  • 重量 765kg
  • 本体材質 ほうろう用鋼板

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使った油を再利用する方法

冷めないうちに濾す

使った油をもう一度使うためには、揚げカスを網じゃくしなどですくった後、網やキッチンペーパーでろ過する必要があります。 揚げカスが残ったままだと油の劣化を早める原因になるので、なるべく取り除いてからろ過しましょう。

また、ろ過は油が冷めない内にすることが大切。 冷めてしまうと油がドロドロになって濾しにくくなります。 熱々ではない適度な熱さの内に濾すのがおすすめです。

オイルポットを活用して保存

油を保管する際は、蓋ができる容器に入れる必要があります。 蓋がないと虫が入ったりホコリが入ったりする上、空気に触れて酸化を早めてしまいます。 使用した油を保存するには専用のオイルポットが便利。 ろ過用の網が付いているものも多く、蓋もしっかりできます。 また、注ぎ口が付いているものなら、鍋に注ぎ入れる際も楽に行えます。

油の捨て方

使用済みの油はシンクに直接流してしまうと水質が悪くなってしまったり、配水管が詰まってしまったりするため厳禁。 古新聞やキッチンペーパーなどで吸い取り、ゴミとして出す必要があります。

紙パックを利用する

使用済みの牛乳パックなどに新聞やキッチンペーパーを詰め込み、そこへ冷めた油を浸み込ませます。 自然発火を防ぐために少量の水も浸み込ませておきましょう。 紙パックの口を粘着テープなどでしっかりととめれば、あとは燃えるごみとして出せます。

ポリ袋を利用する

ポリ袋やレジ袋などに古新聞やキッチンペーパーを入れ、冷めた油を浸み込ませます。 牛乳パックのようにしっかり立っていないので、袋からこぼれないようにそっと入れましょう。 この時、紙パックと同様に、自然発火防止のための水も入れておきます。 穴が開いた時のことを考えて袋を二重にしておくのがおすすめです。

油の凝固剤を利用する

市販されている油の凝固剤を活用して、使用済みの油を固めて燃えるごみとして出す方法です。 凝固剤を買うコストがかかりますが、100円ショップなどでも販売されているのでさほど高くはつきません。 紙パックや古新聞などがあまり無い人にはこの方法がおすすめです。

まとめ

一人暮らしにおすすめの天ぷら鍋をご紹介しましたがいかがでしたか? 揚げ物は片付けや油の取り扱いなどが面倒で、一人暮らしでは敬遠されがち。 しかし、オイルポットや油切りの機能が付いた天ぷら鍋があると意外と手軽に行えるものです。 キッチンスペースに合う小型で機能性がある天ぷら鍋を使って、できたてのおいしい揚げ物を食卓に用意してみてはいかがでしょうか。