回転式本棚のデメリットを使用者に大調査! おすすめ回転式コミックラックも
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本棚を部屋に置く時に気になるのが、収納スペースです。
そんな時には回転式本棚がおすすめ。
今回は、部屋の余ったスペースを有効活用可能な回る本棚「回転式本棚」を紹介します。
併せて、回転式本棚のメリットや選び方も解説。
Amazonなどの通販でも買えるおすすめ商品も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
回転式本棚・回転本棚のデメリット
便利に使える回転本棚・回転本棚ですが、まずはデメリットをチェックしてみましょう。
場所がいることや転倒の恐れなど、気になるポイントを紹介します。
壁に固定できないため転倒の危険性がある
細長い形状のものが多い回る本棚は、地震の際に倒れやすいのがデメリット。
回転本棚自体が倒れてしまうと自分の上に倒れてきたり、窓ガラスを割って危ない状況になる可能性も。
特に7段や8段以上の回転本棚は、寝室以外の場所に置くなど、配置場所を考えることが重要です。
重いので組み立てや模様替えが大変
回転本棚・回転本棚には大きく重たいものが多いため、模様替え、引っ越しの際も時間や手間がかかります。
また、それぞれのパーツが重たいので組み立ての際も注意が必要。
組み立てに自信がない人は完成品を購入するのがおすすめです。
詰め込み過ぎると回らない可能性も
実は、回転式本棚に本を詰め込み過ぎると回らなくなってしまう可能性もあります。
隙間なくぴったり並べて置けないというデメリットも考えて購入を検討しましょう。
意外と場所を取る
回転式本棚はラック部分が回転するため、一般的な本棚のように壁際に固定することができません。
手で回して、かつ本を取る余裕もいるので狭い場所には配置しにくいです。
狭いワンルームなどだと、広くて安全な場所は限られているので、レイアウトに困ってしまうこともあるでしょう。
回転式本棚・回転本棚のメリット
回転本棚・回転本棚にはデメリットだけでなくメリットもたくさんあります。
家の広さや生活スペースに合わせれば、使いやすい家具なのです。
本の背表紙が見えるから探しやすい
回転式本棚はすべての本を1列に配置できて、必ず背表紙が見えるのがメリット。
そのため、奥行きのあるカラーボックスタイプのように、奥の本の背表紙が見えなくなるといった心配がありません。
思い出したときにさっと本を探すことができて便利です。
デッドスペースを有効活用できる
一人暮らしをしている人など、収納スペースが狭いと、本棚などの家具もなかなか置きづらいものです。
回る本棚なら、置く向きを変える必要なく、家具の間などに置いて使えるため、スペースを有効に使えます。
ある程度回転させるスペースは必要ですが、レイアウトによってはすっきり見せることも可能です。
おしゃれなインテリアになる
回転式本棚はおしゃれなインテリアとしての役割も果たします。
すっきりとした縦長のものが多いため、部屋が洗練された印象になります。
喫茶店や、本屋さんのようなこだわりあるディスプレイに憧れる人は、回転式本棚を取り入れてみましょう。
【使用者100人に調査】回転式本棚のデメリット
実際、回転式本棚を使用するときは、どのようなデメリットを感じることが多いのでしょうか。
今回イエコレクション編集部では、回転式本棚の使用者100人に向けてアンケートを実施しました。
アンケートの結果、1位は「詰め込み過ぎると回らない・回りにくい」31%、2位は「壁に固定できないため転倒の危険性がある」29%、3位は「意外と場所を取る」21%でした。
続いて「重いので組み立てや模様替えが大変」15%、「その他」4%という結果に。
「その他」には「一面に入れられる本の冊数が少ないので、長編の作品には向かない」「引越しの時に、そのまま持ち運べない。抱えると本が落ちた」などの声がありました。
「壁に固定できないため転倒の危険性がある」を選んだ人の理由には、「重い本を下の段に置くなど、普通の本棚以上に本の配置に気を付けないと、地震の際に本棚が倒れそうな気がする」、「意外と場所を取る」を選んだ人からは「回転をさせるスペースが必要になる」という回答もありました。
【使用者100人に調査】回転式本棚のメリット
次に、回転式本棚を使用した際のメリットについても伺いました。
最も多かった回答は、「本の背表紙が見えるから探しやすい」41%、2位は「デッドスペースを有効活用できる」38%、3位は「おしゃれなインテリアになる」19%という結果に。
「その他」は2%で、「向きを変えられるため、座ったままでも取りやすい」「部屋の隅にまとめて置ける」などの声も。
「本の背表紙が見えるから探しやすい」を選んだ人の理由には、「どこに何が入っているかわかりやすい。コミックの掃除が楽」、「デッドスペースを有効活用できる」を選んだ人からは「部屋が狭くてもたくさんの本を収納できる」という回答も集まりました。
回転本棚(回転式コミックラック)の使用満足度
続いて回転式本棚を使用した満足度についても、アンケートを実施しました。
1位が「やや満足」38%、2位が「満足」23%という結果に。
全体の6割近くの人が、おおむね購入して良かったと感じていることがわかります。
「普通(どちらでもない)」と回答した人は17%。
「不満」「やや不満」と購入に後悔している人は22%でした。
「満足」「やや満足」と回答した人の理由
・多くの本を比較的小さなスペースで収納できる点。DVDも一緒に収納している
・デザインがよく、気に入った本のみをかざるのに丁度良い
・普通の本棚よりも、回すこと自体が楽しくて、本を探す楽しみもあり、読書が習慣になりやすい
・目的の本を見つけやすいです。また、本棚の正面に行かなくても、回すだけで正面を向いてくれるので便利です
・オシャレな収納になった
「普通」と回答した人の理由
・インテリアとしてはおしゃれになりましたが、本があまりにも多いと回転がしにくくなります。
・回転させて本を探すのは便利ですが置く場所を取るからです
・収納はたくさんできるが、動かすのが重い
・普通の本棚でもいいのかなと思ったから
「不満」「やや不満」と回答した人の理由
・普通の本棚の方が収納力もあるし転倒防止対策もしやすいから
・掃除をするのが大変
・収納力があまりない割に場所を取る
・1箱あたりに入れられる漫画の数が少ないので何段にも分けて収納せざるを得ず、背面デザインにこだわりがある漫画を上手く収納できなくなってしまった。デザインが途切れてしまう。
「満足」「やや満足」と答えた人は、デザインや収納力に注目している人が多くいました。
「不満」「やや不満」と回答した人は、収納力の少なさや場所をとりすぎることに不満を持っている人が多いようです。
回転式本棚を購入する際は、ぜひ本アンケートも参考に選んでみてください。
回る本棚の選び方
回る本棚には様々な種類があります。
配置や耐荷重、重量やデザインなど、選び方も多い回転式ラック。
何を重視するかをよく考えながら、自分に合った回転本棚を見つけましょう。
絵本? 雑誌? 本に合った棚の高さ A4対応も
収納したい本のサイズに合わせて、棚板の高さをチェックしましょう。
本棚全体のサイズが小さくても、本にぴったりの棚位置なら無駄なく収納できます。
また、絵本など大きい本も収納したい人には、A4に対応した本段がおすすめです。
A4サイズを含め様々なサイズの本を収納したい人は、可動棚タイプの回転本棚を選びましょう。
耐荷重や容量で選ぶ、7段ラックも
回転式本棚には耐荷重があります。
収納したい本の量に合わせて選ぶことで、破損の心配がなくなります。
収納予定の本の量は事前に把握し、それより大きめの本棚を用意しておくと増えても対応しやすくおすすめです。
7段回転式ラックは天井まで届きそうな迫力のある本棚になりますが、省スペースを有効活用できます。
収納力を求める人は、大容量の7段回転式ラックをチェックしてみてください。
本体重量で選ぶ
本体が重い本棚は、設置が大変なのがデメリット。
1人で設置する人は、ある程度軽めの本棚を選ぶと持ち運びが簡単です。
また、二階に置きたい時や複数で使う時には、床への負担を考える必要があります。
特に7段や10段の大容量タイプは、重さによっては部屋に運ぶのが難しいことも。
事前に本体の重量を確認して、無理のない取り付けができるようにしましょう。
インテリアに合うおしゃれなデザイン
リビングなどに置く場合には、収納力だけでなくデザインも気になるところです。
木目調なら温かみがあり、北欧風やナチュラルなインテリアにぴったり。
また、白や黒の回転式コミックラックはスタイリッシュなインテリアにおすすめな色合いです。
色や素材によって雰囲気が変わるため、様々なメーカーの商品を比較してお気に入りを探してみてください。
コスパ重視なら価格の安いものを
回転式ブックラックを購入する際に重要なのが、価格帯です。
初めて一人暮らしをする人などにとっては、安い価格帯の回転本棚が欲しいと思う人が多いはず。
ただ、安い価格帯の回転式本棚は、商品によっては耐久性が十分でないものもあります。
購入前に、口コミなどで購入した人からの評判をチェックしておくのがおすすめです。
タイプ別の使用感は口コミでチェック
回転式コミックラックには、通常タイプとオープンタイプがあります。
通常タイプは、側板がついているので、たくさんの本を収納してもごちゃつかずスマートな見た目になります。
一方で、オープンタイプには側板がないため、収納量が増えても、欲しい本を見つけやすいです。
使用感が分からない時には、それぞれのタイプのメリット・デメリットを口コミで比較して購入するのがいいでしょう。
回転式本棚の転倒防止・地震対策は?
回転式本棚は、転倒防止としてポールなどでつっぱってしまうと回らなくなってしまいます。
そのため有効な地震対策は限られますが、一番は万が一倒れてもケガをしない場所に置くこと。
ベッドの近くはもちろん、窓ガラスの近くでもガラスが割れて飛び散ったり、踏んだりしてケガをすることがあります。
また、高すぎない回転式本棚を選ぶのもおすすめです。
【使用者100人に調査】回転本棚の転倒防止・地震対策
回転式本棚のメリット、デメリット、使用満足度に続き、転倒防止や地震対策をしているかについても調査しました。
アンケートの結果、「していない」が87%、「している」が13%でした。
「していない」の回答理由には、「転倒防止グッズで合うものが少ない」といった声も。
しかし、回転式本棚は重量があるため、転倒した際に大けがに繋がる恐れもあります。
安全性を考慮して、上記のような対策をしておくのがおすすめです。
「している」を選んだ人の中には「購入時に転倒防止固定マットが付いていた」という回答も。
使っている対策グッズには、粘着シートや衝撃吸収シールといった設置が簡単なグッズが上がっていました。
回転式本棚の購入をする際は、メリットやデメリットだけでなく、転倒防止や地震対策も考慮しておきましょう。
回転式コミックラック・ブックラック13選
ここからは、おすすめの回転式本棚を紹介します。
アイリスオーヤマやAmazonでも様々な種類が販売されている回転式本棚。
A4サイズ対応商品や8段ラックなど、使い方にあった商品を選びましょう。
回転式本棚3段 A4判が入る回転式書棚
低めで地震が不安な人にもおすすめ A4判が入るのが魅力の回転式本棚
高さが低めで安定感のある回転本棚。
雑誌や絵本などを収納したい人におすすめのA4対応型です。
コンパクトなサイズでありながら、1cm厚の本が240冊収納可能な優れもの。
上・中・下段それぞれが別々に回転するのも特徴です。 探したいところだけを回して楽に本を取り出すことができます。
- 外形寸法 幅44.5cm 奥行44.5cm 高さ119.5cm
- 材質
- 本体 低圧メラミン化粧板
- 仕切り板 MDF
- 重量 23kg
- A4収納可能
- 3段ラック
アイリスオーヤマ (IRIS OHYAMA) 回転コミックラック 全3色 CR-1000
リーズナブルでも本や雑誌をたっぷり収納できる回転式本棚
有名メーカーのアイリスオーヤマからは、リーズナブルな価格の4段回転式コミックラックを紹介。
1段目にはA4サイズの雑誌などの大きい本が収納できます。
2段目には文庫サイズの本が入れられて、2段目・3段目にはDVDが入ります。
アイリスオーヤマの本棚は構造が簡単で、短時間で組み立てられるのも嬉しいポイント。
- 外形寸法 幅43cm 奥行43cm 高さ101.4cm
- 材質
- 底板/回転板 合成樹脂化粧パーティクルボード(ビニル樹脂)
- その他 プリント紙化粧パーティクルボード
- 重量
- 底板 8kg
- 棚板 8kg (1枚あたり)
- 耐荷重 32kg
- 4段ラック
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amazonで見る7,460円
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グランデ (Grande) 回転コミックラック 5段タイプ ROTI5
個性的なカラー・デザイン豊富でインテリアを格上げする回転式本棚
他にはない個性的なデザインが魅力的な、グランデの回転式ラック。
側板に丸くくり抜かれた窓がおしゃれで、インテリアにも映えます。
コミックが180冊収納できる容量の多さも魅力のひとつ。
お気に入りの漫画や小説などの表紙を揃えて楽しむのもいいでしょう。
統一したブックカバーをかけた本を並べればすっきりとした印象に。
- 外形寸法 幅34cm 奥行34cm 高さ120cm
- 材質
- 構造部材 MDF
- 表面加工 ウレタン樹脂加工
- 重量 15kg
- 5段ラック
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本棚 回転式 回転 ラック コミックラック 回転本棚
お気に入りの漫画のディスプレイ収納に役立つ回転式本棚
表紙や背表紙を見せる収納がしたい人におすすめのオープンタイプの回転本棚。
側板がなく、スチールの仕切りのみで構成されているのが特徴です。
文庫本なら220冊、コミックは200冊、一般的な厚さのCDは240冊入れられます。
天板は美しい木目調で、インテリアに溶け込む重厚感のあるデザイン。
空いたスペースに小物を飾って楽しむこともできる、用途が豊富に楽しめる回転式コミックラックです。
- 外形寸法 幅40cm 奥行40cm 高さ111.5cm
- 材質 スチール、MDF(プリント化粧繊維板)
- 重量 12kg
- 5段ラック
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山善 (YAMAZEN) 360度 回転コミックラック 5段 DSR R-5
左右回転が可能で壁付けレイアウトもできる回転式本棚
山善の回転式ラックは土台が大きく、左右どちらにでも回るのが特徴です。
回転しても本体が土台からはみ出すことがないため、壁付けや角置きしたい人におすすめ。
また本の表紙は見えずタイトルのみ見える設計になっていて、見た目もすっきり。
多少組み立てに時間を要しても、上記の特徴に加え強度が高いという面を加味すればコスパがいい商品です。
- 外形寸法 幅45cm 奥行45cm 高さ115.5cm
- 材質 プリント紙化粧繊維板
- 重量 14.5kg
- 5段ラック
楽天市場で見る
amazonで見る11,010円
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本棚 回転 書棚 完成品 ブックシェルフ
天然木風デザインがナチュラルインテリアにマッチする回転式本棚
棚板の高さを自分好みに調整できる、使い勝手のいい回転本棚です。
美しく温かみのある木製で、ナチュラルでおしゃれなインテリアとしても活躍します。
側棚が一枚板ですっきり見えるのも嬉しいポイント。
また、脚付きのため、掃除のときも動かさずに済んで楽です。
こちらは完成品のため、組み立ての手間を省きたい人にもおすすめ。
- 外形寸法 幅35.7cm 奥行35.7cm 高さ149.5cm
- 材質 シート貼り
- 重量 35kg
- 6段ラック
- 可動棚仕様
- 脚付き
ピボット (Pivot) 回転ラック
大型家具なのに完成品で届くのがうれしい回転式コミックラック
ピボットの回転式ラックは完成品が届くため、組み立てに不安がある人でも安心です。
壁面に穴が開いたデザインで、たくさんの本を入れても重圧感がなく、カジュアルな印象。
固定用の紐とネジが付属されていて、使わないときの転倒防止に役立ちます。
完成品は大きいため、ネット通販での購入がおすすめ。
- 外形寸法
- ロータイプ 幅34cm~46cm 奥行34cm~46cm 高さ120cm
- ハイタイプ 幅34cm~46cm 奥行34cm~46cm 高さ167cm
- 収納部間口
- ロータイプ 幅14cm 奥行15cm 高さ21cm
- ハイタイプ 幅14cm 奥行15cm 高さ21cm
- 材質
- 本体 MDF (ラッカー塗装)
- ロータイプ
- 5段ラック
- ハイタイプ
- 7段ラック
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amazonで見る14,605円
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アイリスオーヤマ (IRIS OHYAMA) 回転コミックラック CR-1500 全3色
スリムなデザインで狭い部屋にも置きやすい回転式本棚
スッキリとした細身デザインが魅力的なアイリスオーヤマの回転式コミックラック。
仕切りバーが付いていて、回る本棚のデメリットである本の横倒れを防いでくれます。
文庫本336冊、コミック280冊、DVD・ゲーム280冊、CD365枚が収納できる大容量タイプ。
オンリーワン商品の開発を目指すアイリスオーヤマならではの魅力ある商品です。
- 外形寸法 幅38.6cm 奥行38.6cm 高さ159.2cm
- 材質 プリント紙化粧、パーティクルボード
- 耐荷重 棚板A/棚板B(1枚あたり) 7kgf
- 7段ラック
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amazonで見る11,280円
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グランデ (Grande) 回転式 本棚 回転コミックラック 7段 ROTI7
圧迫感のない穴あきデザインでたっぷり収納できる回転式コミックラック
グランデの7段タイプは、高さがあるのに圧迫感が少ないおしゃれなデザイン。
文庫本からA5サイズまで、様々なサイズの本をすっきり収納できる回転式ラックです。
洗練されたホワイトやクラシックなブラックはもちろん、シックな印象のレッドなどカラー展開も豊富。
理想のインテリアに合うお気に入りが見つかるはずです。
- 外形寸法 幅34cm 奥行34cm 高さ168cm
- 材質
- 構造部材 MDF
- 表面加工 ウレタン樹脂加工
- 重量 20kg
- 7段ラック
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amazonで見る
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回転式本棚 絵本棚 子供 漫画 ブックシェルフ
スリムですっきりとした印象の回転式コミックラック
すっきりとした印象の大容量回転式ラックを探しているにおすすめな回転ブックラック。
さっと取り出し、収納ができるデザインで、ごちゃつきがちな本をシンプルにまとめてくれます。
収納したい本の数や部屋の広さに合わせて3段、4段、5段から選べます。
丸型設計のため倒れても刺さりにくく、地震の際に回転式本棚の存在が不安な人にもピッタリです。
- 外形寸法 幅39cm 奥行39cm 高さ3段97cm、4段128cm、5段160cm
- 材質 木
- 3段、4段、5段ラック
山善 (YAMAZEN) 回転本棚 8段 DSRR-8
低価格ながら大容量な8段タイプの回転式コミックラック
8段ラックの大容量サイズでありながら、リーズナブルな価格が魅力の回る本棚です。
左右360度で回転するため、探したい本が楽に見つかります。
収納部分の奥行は14cmと広く、B6判のビッグコミックも入れられるのが嬉しいポイント。
一方で160cmの長い一枚板が使われていて、組み立てが大変というデメリットも。
- 外形寸法 幅45cm 奥行45cm 高さ182.5cm
- 8段ラック
楽天市場で見る
amazonで見る14,000円
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グローリー (Glory) 本棚 回転
お気に入りの雑誌をおしゃれにディスプレイできる回転式コミックラック
一般的な4面収納タイプと異なり、並べて収納できる2面タイプの回転本棚。
残り2面は本の表紙を飾って楽しむ形状で、ディスプレイを楽しめるおしゃれなデザイン。
立てかけ棚には雑誌も収納できるため、お気に入りの表紙を眺められます。
確かな実用性とインテリアにマッチするデザイン性を兼ね備えた回る本棚です。
- 外形寸法 幅36cm 奥行30cm 高さ165cm
- 材質
- 本体/棚板 プリント紙化粧板フレーム、スチール (粉体塗装)
- 耐荷重 4kg (1枚当たり)
- 8段ラック
- 131段可動棚付き
マルチタワーラック リベルタ オープンタイプ
CDや文庫本、コミックなどどんな本でもきれいに回転式本棚
とにかく大容量であることを重視したい人におすすめな10段の回転式ラックです。
側板がないオープンタイプで、たくさん収納してもどこに何があるかを簡単に見つけられます。
また、CDや文庫本、コミックなどがきれいに収まるのも嬉しいポイント。
木目調のシンプルなデザインも、北欧インテリアやシンプルなインテリアと相性抜群です。
- 外形寸法 幅30cm 奥行30cm 高さ145.6cm
- 材質 MDFプリント貼り、フラッシュ加工、スチールクロー ムメッキ
- 重量 19.3kg
- 耐荷重
- 棚板1枚あたり 4.5kgf
- 全体 45kgf
- 可動棚仕様 (24枚)
- 脚付き (キャスター)
- ブックエンド 36個
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各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングまとめ
回転式の本棚は、狭い空間を有効活用できることが大きなメリットです。
デメリットでを踏まえて設置場所を工夫すれば、手放せなくなる便利なアイテム。
A4サイズ対応や8段ラックなど、様々な商品の特徴を比較して自分のお気に入りを見つけましょう。
Amazonなどでも気軽に購入できるため、気になる商品があればチェックしてみてください。